2019年05月23日
あれは2010年の春でした
北海道の桜のシーズンがおわり、これから初夏を迎えますね~。 週末は場所によっては真夏日とか・・・ さすがに我が地元は夏日程度ですが、ふだんからゆるっと暑い地域なので暑さに弱いのです。 急に暑くなると「毛穴がっ!毛穴が暑さに追いつかない~( ノД`)」と思ってしまう。 毛穴って・・・ はい。 こんなつまらないオープニングではありますが。 本日当ブログが無事9周年を迎えました。 2010年の5月に始めたこのブログ。 その前までは他のブロガーさんのところへお邪魔し、コメントを通じてお付き合いしていただいた日々をすごしておりました。 みなさんのブログに憧れ「やるからには頑張るぞ!」と一日一更新を目標に数年間はテマエミソながら頑張りました。 いまや週一更新当たり前。 しかもラジオの聞きかじりネタのため(*_*; とはいえ、やめるつもりはまったくないので今後もユルユル更新予定。 お弁当とか長男の四次元ポケットとかおばちゃんのボヤキとか。 書きたいことはいろいろあるんです。たとえ需要がなくとも(笑) ブログを始めた当時のコンサは「次はいつ昇格できるんだろう」という状況でした。 試行錯誤しながら石崎監督のもとJ1昇格を果たすも、翌年降格。 そして野々村社長が誕生したくさんの仲間が増え、今はJ13シーズン目を迎えるクラブになりました。 この9年、10年はコンサドーレが大きく変化した時間なのかもしれません。 そして時代は「平成」から「令和」になり、新たなクラブの歴史を刻んでいます。 いつの時もそこにコンサドーレがある限り、応援できる喜び、サッカーがある喜びに感謝しながらサポーター生活を楽しみたいと思います。 10年目の『チームがある限り』をどうぞよおしくお願いしますm(_ _"m)