2018年10月05日
支えあう仲間がいる
今朝の緊急地震速報はビックリでした~。 ラジオを聴いていたらラジオが鳴り出したので・・・ 明日で胆振東部地震から一カ月ですがまだまだ予断を許さない状況ですし、実際いつもの日常に戻れていない人たちもいます。 余震の中今後のことなどなかなか考える心境にはなれないと思います。 さらに台風とは・・・ どうかこれ以上被害が出ないようにと祈るばかりです。 さて、今夜はフライデーナイトJリーグ。 うち試合ですやん!←急に関西テイスト マリノスかぁ。つおいよねぇ。 もう順位とか関係ないのはわかっている・・・ さらに都倉・宮澤・福森の3選手がお留守番とはぁぁ( ノД`)シクシク… まぁ今シーズン主力メンバーが出られない試合も何度かあったわけだし、天皇杯は敗退しましたが磐田戦ではみんな戦えていた。 チームは心ひとつにトレーニングしているのだから、きっと今日も大丈夫! 支えあう仲間たちがいるかぎり戦えますよ(^o^)丿 先週のラジオ『トクラジ9』には石屋製菓の石水創社長が出演していました。 その中で石水社長が「サポーターの方もいつも応援してくれています。他ではあまり聞かないですよね」と言うと、トックンが「札幌のサポーターは特殊というかスポンサーのことも応援してくれるんですよね。勝ったらサッポロビール飲むぞ!とか」と。 選手サイドからこういう状況を把握してくれていることがなまら嬉しい~!と思いました。 下手したら札幌ビールのお店じゃなったらビールは飲まない勢いですよ~、ウチのサポさんは。 チーム・スポンサー・サポーター・地域の人々。みんな支えあう仲間です。 石水社長もサンクスマッチで自社商品を売ると1時間くらいで売り切れると。 もっとたっぷり用意してほちぃぃ。 なかなか買えない室蘭市民の願い(笑) さてさて、今夜はどうなりますか。 関東なので心強いサポさんたちもたくさん駆けつけてくれるはず。 行けサッポロ!勝利信じ、最後まで戦え~♬
posted by チームがある限り |18:32 | コンサのこと | コメント(0) |
2018年10月05日
10月5日「ののラジ」聞きかじり
<第28節ホーム鳥栖戦ふりかえり> 「いいゲームでした。 もし1-1のまま終わったとしても、多少の悔しさは残ってもいいゲーム」 (メール) <『THEアディショナルタイムの男』『ミスターPK男』がやってくれました。 ミシャ監督はタオルをかぶってPKのシーンを見れなかったようですが、社長はそっぽ向いてたんでしょうか?> 「(PK)よく決めてくれた。 試合の終盤、最後にパワーを出せるのは力が着いた証拠。 ジェイのPK入ってたら違う展開になっていたかもしれないけど、PKの成功率は70%だから30パーセントのほうが出た。 最後がPK(判定)かどうかというと・・・アレは人によると思います。 ファールじゃないかと思われるシーンが2回あって、1回目はペナルティエリアの外。 都倉の足を蹴ったように見えたのがライン上あたりで、2回目をファールでとった。 僕が鳥栖の側の人間なら<エリアの外でしょう!>と思う。 こんなもんなんですよ。 今回はラッキーだったとして、シーズンを通すといいほうの判定になることはまだマイナス。ワンシーズンでならすとプラスマイナスになる感じ」 <PKを蹴る人は決まってるんですか?> 「決めてないと思いますけど。 たいていセンターフォワードが蹴ることが多いかな。 PKを蹴る可能性がある選手は練習している」 「試合終了が近かったので下に降りてロッカールームのモニターでPKになったのを見た。 ピッチに行く前にトイレに行こうと思ってトイレにいました(笑) 歓声はどちらなのかわからなかった。 もう一度ロッカールームに戻って決まったんだなって思った」 <三好選手の初ゴール> 「よかったなぁと思いました。 あのポジションでずっと試合に出てゴール決められないのは不安になる。 シーズン途中で疲れが出て、少し休んで決めたからこれから変わるかもしれない。 やりたいこと(形)で結果を出せたのはチームとしてもよかった」 <宮澤選手がセンターバックで出場> 「連敗していたのもあったかもしれないけど、宮澤が後ろでどう配給ができるか。 気の利いた配給が出来ていたのはよかった。 1-1になってからミンテが後ろに下がって、宮澤がボランチに入って。 ゲームの中でポジションが変わってもいい配給ができる。 今後の選択肢として良かったと思う」 (メール) <中心選手が3人出られませんが、今期はレギュラーが欠場しても期待できます。 兵藤選手に期待してます。古巣相手に奮起してくれそう。 チャナティップ選手はどうでしょう?> 「どんなメンバーでやるんですかねぇ。 シーズン終盤にさしかかって、ミシャのサッカー哲学ほとんどの選手に染みこんできていると思う。 マリノス相手に引いて戦うことはしない。 普段通りやると思いますよ。 鳥栖戦の残り30秒くらいでソンユンから攻撃の形が始まった。 ふつうあのくらいの時間帯だとゆっくりする。 ソンユンが大きくボールを蹴って終わらせるところで攻撃を始めたのを見て、ミシャのサッカーのイメージが頭に入っていると思った。 他のメンバーもそうなっているので、やってくれると思う。 チャナは笑顔でサッカーしていた」