2018年09月24日
鹿島戦かくかくしかじか
鹿だけにねっ。ふっ。 まぁ、内容は皆さますでにご存じの通りで。 負けた~。 ぐやじぃぃ~✖700ですよっ! きっとモヤモヤする原因は「これがミシャとやってきたサッカーなのかっ??」というところで。 それをさせない鹿島が上手なのか、ウチが勇気あるプレーをできなかったのか。 そのどちらもだったのか。 野々さんが危惧した「失点を恐れて腰が引けてるようでは」という部分が出ちゃったかなぁ。 それほど川崎戦の0-7は選手の自信を奪ってしまったのかもしれない・・・ 勇気が自信を引っ張るって昔聞いた言葉。 今はやってきたことに自信を持ってプレーできなくなっているかもしれないけど。 自信を取り戻すには恐れず胸を張って戦うしかない! 「今日自信を失ったまま次に向かわせるわけにはいかない」と最後まで歌い続けるゴール裏の気持ち(想像)を感じ私も終了のホイッスルまで歌い続けました。 終了前にどんどん席を立つ人たちが横を通り過ぎてもかまわず。 もう追いつく可能性すらほぼなくても。 自分にできることは歌うことしかないので。 そして思いを届ける方法は歌うことしかないから。 予定では我が家の参戦は最終戦のみ。 選手の後押しをできる現地応援はやはりいいですね。 週末はまたホームでの鳥栖戦。 みんなの笑顔が見られるよう室蘭から祈ってます! JALサンクスマッチは「北海道応援マッチ」でした。 杏ちゃんの堂々っぷりはいつも感心します。 円陣。みんな今日こそはって気持ちは伝わってきたのよぉ。 『Number』のコラム<1クラブで長く背番号10を着ける男。宮澤裕樹は札幌と北海道の顔だ。> 北海道胆振東部地震という経験のない出来事を乗り越え、今また気持ちをあらたにチームの先頭に立つキャプテン。 迷わず、ただひたむきにプレーする姿を見ればみんなついていく。 あなたはそんな存在なのです。