2017年11月24日
11月24日「ののラジ」聞きかじり
<まずは野々村さん!残留おめでとうございまーす!! 「ありがとうございま~す!いやぁ、がんばりましたよぉ。 頑張ったのは選手だけではなく関わってくれた人みんなです」 (メール) <パブリックビューイングで見てました。終わった時はみんなでハイタッチ。 一体感を感じました。本当にありがとうございます!> 「こちらこそですよ~。みんなで一体感を感じることがサッカーっぽくていいところです」 <第31節清水戦ふりかえり> 「アウェイだし、相手も残留がかかる清水だし、難しいだろうなとは思った。 最初の20分くらいはびっくりするくらい圧倒していた。 ぜったい何とかしようと気持ちはみんな試合ごとに強くなったんじゃないかな。 ジェイはすごいねぇ。 言うことは言うけど、言ったとおりにやるのがすごい。 前も<もっと点とれよ>と要求したら<チャンスがなかなかこないんだよ。チャンスがあればやるよ>と言ってた。 清水が試合の入りは守ろうとしたこともよかった。 ペナルティエリアに1点目の時は7、8人。2点目はGK入れて10人くらい相手選手がいたと思う。 スキがないエリアで空中とか下からとか上手く攻めた。 僕は残留のことは気にしてましたよ~」 (メール) <公式HPのメッセージに心打たれました。もっともっと大きな夢を見ましょう!> 「うちのクラブにとって残留することは高い目標だった。 鹿島や浦和がタイトルを獲るのと同じくらい。 それを理解して一緒に頑張っている人もいるし、あまり知らない人にも知ってほしかった。 あの文章に近いものは事前に広報に渡していたからあのタイミングで出た。 夢みたいな話ってゲームやドラマの世界だけじゃなく、リアルな世界にもあるということを伝えたかった」 (メール) <社長、気持ちいいですね!シーズン前はダントツのJ2降格予想でした。 選手が自信を持って戦った要因は何でしょう?> 「目標設定がしっかり出来ていたのもあるだろうし、サポーターの力でもある。 不安にさせない空気やポジティブな空気を作ってくれた。 それはホームに勝率見ればわかる」 (メール) <16年ぶりの残留がとにかく嬉しいです。 ソンユン・チャナ・ジェイ・ヘイスをぜひ残してください> 「まだ大丈夫とは言えないけど、彼らがここでやりたい気持ちはあると思っている。 いい成績を残したらいいギャラをもらえるようにしていかないといけないので、クラブもそうできるよう大きくなる作業をやり続けなくてはいけない」 <週末はガンバ戦です> 「普通に考えたら難しい。テンションの上げ方とか。 ただ残留決めて何人か痛みのある選手が休むかと思ったら、みんな練習に出ているんだよね。 もっと上に行きたい、上手くなりたい気持ちがあるんだと思う」 (メール) <クラブ創設からのファンです。 山あり谷谷谷ありだったので心の底から残留が嬉しいです。 ひとつ気になるのがゴール裏以外の応援がシャイだなと思います。 もっと全体の席から声が出たら迫力がでると思います。 『コーンサドレ』とか『We are SAPPORO』とか。 そこで提案なんですが最終戦の試合前に社長自ら応援の音頭をとってもらえませんか?> 「今の・・・美香さんの音程が違うところがまだまだ浸透してない証拠なんでしょうね~(笑) <田村美香さん平謝り> 一応アタマに入れておきますけど。 これはゴール裏の中心になる人が毎試合やっているので、そこからだんだん浸透していくほうがいいんじゃないかな。 と、そこは勘弁してと遠回しに断ってます(笑)」 (メール) <これからももちろん四方田監督ですよね> 「監督もユースから上がる選手と同じで成長していかなくてはいけない。 選手同様もっとレベルの高い監督にしていくことをクラブとしては考えている」