2015年10月26日
それでも言葉にしよう
夕方ラジオを聴いていたらコンサの試合のことが。 四方田監督の試合後インタビューの一部が流れ 「可能性がある限りサポーターのために全力を尽くしてやっていきたいです」という言葉が耳に残りました。 言葉にするって勇気がいるなぁと最近思います。 「J1へ行く」とか 「POが目標」とか 「気持ちを一つにして」とか そういう思いを言葉にして発することには責任も生じるわけで。 いい加減な気持ちや表向きにそう言っておけばいいという考えで発言している人はいないと思ってます。 負けると、発言した言葉が否定されたりする。 もう言わないほうがいい。 何度も聞いた。 言葉じゃなく結果を出して。 間違いではないけどね。 それはそうかもしれない。 だけど、前を向こうともがいている人に離れた場所から切り捨てるような言葉は言いたくない。 そういうことは無責任だと思う。 仲間だもん。 運命共同体だもん。 私は勝手にそう思っている。 「サポーターのために全力を」と心から思っている人がいるのなら、心から勝利を信じて応援したいと思います。 <そうさ僕らは運命共同体。もう大丈夫!仲間がいるさ> これからも変わらず仲間でいるために、チームと戦っていこう! お花畑でドMなサポーターの自覚はちゃんとあります( ̄ ¨  ̄)q と、気持ちを奮い立たせる月曜日。 はぁぁ・・・