2013年06月27日
時は流れても
昨日仕事から帰ると夫が「Jクロニクル・ベストマッチ」第10位の再放送を見ていました。 2004年サントリーチャンピオンシップ第二戦・浦和対横浜FM。 「わお~エメルソンだ!みんな、わ、わか~い!」と興奮。 そしていまや我がチームのアニキ河合キャプテンも! 走り方がアニキだ~! ボールの跳ね返しがアニキだ~! 転んだままボールに足を伸ばすところがアニキだ~!(笑) ヘンな感心のしかたをして楽しんでました(^^) エメに大事なとこ踏まれてお気の毒だったし・・・ そしてベンチにいた当時二十歳そこそこの栗原勇蔵さん。 「みーやじゃん!」 ゆっきぃさんの言うとおり似てますわ。 今日は第9位の2005年川崎対ガンバを見ていたのだけど。 箕さんがいたりして、今見ると馴染みの選手もいるのが面白いなぁ。 8~9年前の試合を見てるとタイムスリップした気持ちになります。 あの頃の自分がこんなに「サッカーを好きになりたい」と思う自分になってるなんて知る由もないだろうな。 ベストマッチと言うだけあってどの試合も気迫を感じます。 時間があればどれもこれも見たいくらい。 20年てけっこうすごい時間だとしみじみ思ったりして。 Jリーグ20年。 明日はみーやさんの生誕24年。 あらぁ~やっぱみーやさん若者なのね・・・←コンサネタがなくて無理やりツッコンだ?