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2019年10月21日

起源は同じでも

<ルヴァン杯決勝戦まであと5日>


昨日はラグビー日本代表の試合がありましたね。
残念ながら日本は先に進めずでした。
でも・・・予選リーグから他国とのフィジカルの差をものともせず勝ち上がり、初の決勝リーグへと進んだファイトは素晴らしかったと思います。

どのような試合でも勝てなかったという結果は受け入れがたいことですが、見る人応援する人の心を震わせたことに誇りを持ってほしいなと思います。
私などスクラムとかボールを持った選手にタックルシーンを見るたび「まぁまぁスゴイ交通事故の連続だよぉ」と思いましたもん。

ふだん見ているサッカーとラグビーが同じ「フットボール」が起源だったとは思えません。
子供のころから競技していたらそれぞれのやりかたが当たり前になるのだろうけど。
筋肉の作り方もまったく違うんだろうなぁ。

ぜんぜん関係ないけど。
ラグビーを見ているとみーやの脱臼事件を思い出すのはなぜだろう。
味方ゴールが決まった直後ドゥさん(近藤選手)に近寄って行ったら、ジャンプして後ろ向きに降りてきた彼とみーやの方が接触し脱臼・・・
あれは2011年のアウェイ徳島戦だったかしら。

あれ以来みーやは歓喜の輪に入るとき慎重になった(笑)
必ず2次3次くらいのポジションで歓喜に加わっているイメージ。

だから今シーズンの神戸戦で決勝点を決めて自分から福ちゃんに抱きつくなんてのは相当レアな出来事なのですよぅ。
ちなみにチームメイトがゴールを決めて「ニコニコっ」としたあと、フッと真顔に戻るみーやは私の萌えポイントです。←どうでもいい

ルヴァンの決勝戦でも脱臼するくらい弾けてほすぃ~✨
いや、脱臼はだめか・・・

posted by チームがある限り |13:03 | スポーツのこと | コメント(0) |

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