2013年02月26日
大人が楽しむ
今朝「あらいぐまラスカル」を見終わり(何をみてるのか40代・・・)別のチャンネルに変えると、北海道の水族館が話題を呼んでいるというのが目にとまりました。 それは『山の水族館』。 存続が危ぶまれた淡水魚の水族館が<水族館プロデューサー>との協力で生まれ変わり話題を呼んでいるという内容でした。 その土地ならではの魚の生態を見られる工夫がいっぱいで確かに「行って見たい」と思わせる場所です。 地図を見て「う~む、いつか行く日がくるだろうか・・・」と思うほど遠かったけど(笑) いや、陸続きの場所だから! 気力次第! その中でプロデューサーの中村氏が「大人が楽しめる水族館にしたかった」と。 大人が本気で楽しむ姿を見れば子供たちはそれを見て背伸びをしようとする。 そして「これは楽しいんだな」と学ぶ。 というようなことを話しておられました。 ナルホド。 このことに限らず何でもそうかもしれないなぁ。 もちろん「大人には大人の」「子供には子供の」楽しむ世界もあるのだけど、大人も子供も共通して楽しむためには大人が夢中になって楽しむことが大切なのかもしれません。 大人が本気でコンサドーレ札幌の応援を楽しまなくては、若者や子供たちが「なんか楽しそうだな」とは思えないのかもね~。 と無理やり意味付けしたのだけど・・・ 本気で楽しんで応援するにはパワーが必要だな( ̄个 ̄)鍛えねば そしていつまでも応援して老後は渋茶をすすりながら手に持つかりんとうを振り回して「気合が足ら~ん」とテレビの前で応援するのだ! 昨日のTGにみーやが出場した写真を今朝のウェブニュースで発見♪ あぁやっぱりピッチに立つ姿を見るとホッとするねぇ。 嬉しいお知らせです。 大人が楽しむつながりで調べると絵本等も紹介が多いですね。 子供たちが小さい頃子供に読み聞かせる本は自分が子供の頃読んだ本から選んでしまうことが多かったな。 そして大人になって買い集めた「フランシス」シリーズ。 『ジャムつきパンとフランシス』には「こうしのカツレツ」や「すもも」「ライむぎぱん」「バニラプリン」など聞いたこともないような食べ物も出てきて子供ながらに心踊ったものです。(注・昭和40年代) 外国の文化は子供には魅力的ですよね。 『トムとジェリー』も外国文化の入り口だった気がします。 お!大人が楽しむ本の決定版!(笑) 金曜日はちょうど〇UTAYAの隣へ行く用事があるので買ってこうよう♪ 室蘭の流通状況が心配だけど・・・(汗)
posted by smile |12:00 | コメント(6) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に対するコメント一覧
Re:大人が楽しむ
今日の新聞に赤黒缶クラシックの告知がありました。
オフィシャルには載っていないんですけど発売中みたいなんですよねー。
これもまた大人が楽しむ飲み物ですなぁ。
.
絵本に出てくる食べ物って魅力的ですよね~。
ぐりとぐらのカステラは、今見ても美味しそうだなと思えます。
posted by ひとみ | 2013-02-26 13:05
Re:大人が楽しむ
>大人が本気で楽しむ姿を見れば子供たちはそれを見て背伸びをしようとする。
‘
今シーズンは若い子が活躍して試合終了後に「♪~ススキノに行こうーォ~♪」多発
でしょうが、良く考えたらススキノに行くには大人でなくてはなりません。25番が先日
権利獲得!
‘
6番(9月)・7番(8月)・24番(4月)・26番(6月)が今シーズン中に権利獲得\(^O^)/
‘
そして!なんと!18番・21番・23番・28番・29番・31番・32番は勝利してもススキノ
には行けません(ノ△・。)・・ですので彼らには勝利後にバスでススキノ見るだけツアーを
敢行して背伸びさせましょう←それで背が伸びたらサッカー選手として儲けモノ(^o^)v
‘
>『トムとジェリー』も外国文化の入り口だった気がします。
‘
それより更に前に「ポパイ」がありました。ホウレン草のカン詰めが美味しく無さそうなのは
子供心に判ったのですが、一番興味があったのはウィンピーの食べていたハンバーガー
です。全く想像出来ないたべものでしたから。
‘
なにしろ72年(昭和47年)の札幌五輪の時にホームシックなったジャネット・リンちゃんの
為にマクドナルドが米国から札幌に緊急空輸したぐらいですからw(゚o゚)w
‘
あの2回も転倒し尻もちまでついたジャネット・リンが審判のエコヒイキ?で銅メダルとなり
4位になりメダルを逃した技術力のあったカナダの選手の悔し涙は忘れられません。
‘
アルベールビル五輪で当時世界で只一人だけ女子で三回転半を飛べた伊藤みどりさんが
判定で金では無く銀だった結果に札幌五輪のその場面を彷彿しました。
‘
若い選手の多いコンサで心配なのは審判の判定にイライラして不要なカードを貰う事です。
細かなことでもスグにキャプテン・コーチ・監督と連絡を密にして乗り切って欲しい物です(^o^)v
‘
ミヤザー勇気「報・連・相?」
posted by 大阪帰りの道産子| 2013-02-26 21:35
首チョンパ(^▽^;)
チームがある限りさんこんばんは(^o^)/
‘
先程のコメントでコピペの時に頭の一行が欠けてしまいました★業界用語で首チョンパ
‘
(欠落部分)チームがある限りさんこんばんは(^o^)/ 少し長くなりますm(_ _)m
‘
ミヤザー勇気「頭(首)が欠けたのにケツ落?」
posted by 大阪帰りの道産子| 2013-02-26 21:54
お詫びと訂正m(_ _)m
チームがある限りさん・・再度失礼します。
‘
23番は9月で権利獲得でした(^▽^;)
‘
ミヤザー勇気「これでケツ落した首がつながった?」
ゴン中山 「腕から採っても採ケツ」
ミヤザー勇気「・・・うッ生きているのに・・しんでんず」
ゴン中山 「ならば・・今日計っても肝機能」
ミヤザー勇気「・・・むむッ・・昨日やっても狭心症」
ゴン中山 「おぬし・・なかなかやるな・・今日飲んでもアスピリン」
ミヤザー勇気「うう・・・先輩ッ・・・初めてなのに脳しょちゅう」
ゴン中山 「まだまだ修行が足らんな・・ラーメンの汁で顔洗って出直して来い」
↑
by赤塚不二夫先生
posted by 大阪帰りの道産子| 2013-02-26 22:16
Re:大人が楽しむ
宮澤くんのニュース見ましたよ!!
怪我ひどかったんですね。
少し安心しました。
やっぱり10番にはピッチにいて欲しいですね!
posted by marucon母| 2013-02-26 22:55
お返事です
>ひとみさん
’
載ってましたね!開幕缶。
「この選手は誰?」とイラストを見ていつも思います。
たぶん誰でもないはず・・・
大人が美味しそうに飲むのを見て「おいしいんだ」と思ったら「苦いっ!」というのがまさに大人と子供の違いですよね。
今はどこか線引きが甘い世の中になりつつありますが、大人はもっと「大人」を強調していく責任がある気がします。
’
「ぐりとぐら」や「ぐるんぱのようちえん」のレシピ本があるような気がしますが、「おいしそう」という想像がいちばん美味なのかしら??
ちなみにアノかすてらは「大平原」みたいな?と勝手に思ってます(笑)←アレはマドレーヌですが
’
’
’
>オオドサさん
’
たびたびの訂正までしていただきありがとうございます(^^)
あらためて考えると去年のルーキーたちも今年二十歳を迎えるんですね!
なんだか・・・早~い。
今年のルーキーたちが水かけするようなシーンがあるといいのですけどね。
’
ポパイ!!
なんでホウレンソウが缶詰なのか子供の頃不思議でした!
しかもドロドロだし・・・
味ついてるの??と思いましたよね。
子供時代はアニメから受ける影響が大きいです。
「オートミールってなに?」とか。
’
ジャネット・リンのホームシックも昔ながらでしょうね。
今の選手の皆さんはオリンピック以外でも海外を転戦してますもんね。
というか、フィギュアスケートで日本の選手が表彰台あたりまえということが信じられません・・・
時代は変わりましたなぁ。
’
’
’
>marucon母さん
’
発表されていませんでしたが重症だったのですね。
気合で2週間で治した(わけじゃないけど)というのがまた嬉しいです。
いまひとつ「何を考えているのか」という雰囲気のカレですが、やはりピッチで存在感を見せ続けてほしいです~。
posted by チームがある限り| 2013-02-27 09:03