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2008年05月12日

少数派だと思っていたら、実は多数派だった?(笑)

札幌の選手・監督に対して、
大別すると「厳しくいくべきだ」というのと「温かく見守っていこう」という
人たちがいると思うのです。
HFCに対しては、厳しくで統一のようですが(笑)

私の実感は、某掲示板に出没することが多かったので、
そこで感情をそのまま吐露したような一言書き込みが多く、
しかも、負けると決まって監督、選手批判が始まるので、
「厳しくいくべきだ」という人の方が、多数派だと思っていました。
一般的には、「厳しくいくべきだ」派が多いという認識ですが、事実誤認でしょうか?(笑)

しかし、ここのブログは札幌の公式ブログなだけあって、「温かく見守っていこう」という人の方が、
多数派なのかなという気が今はしています。

札幌の公式ブログでブログを書くくらいですから、かなり熱心なサポーターが
多いでしょうから、札幌の熱心なサポーターの多くは、「温かく見守っていこう」派なのかなと。

しまふく寮でPCが壊れそうになった時に選手もこのブログを見ることがあると書かれていましたし、
そういうことを意識して書かれている方もいるかもしれません。

私は、今まで自分が少数派だと思っていたので、正直もっと私のブログも
叩かれるのではないかと思って内心ドキドキしていたのですが(笑)。

ここのブログによって形成されたコミュニティの雰囲気は、
「温かく見守っていこう」派が支配的なのかもしれませんね。
そう思った次第です。


ただ、私もそれなりに毒は吐いてるつもりなので、甘やかしてるつもりもないんですがね(笑)。
前向きかつ、建設的な意見を書こうとは心がけてはいますが。

posted by whiteowl |12:41 | Private Affairs (私事) | コメント(9) | トラックバック(1)