2016年10月21日
どうなる四者会議
サイコロを握るのは、札幌ドーム。 札幌ドームの黒字を支えるのはファイターズ。 ファイターズが専用球場を主張し改造を提案したら、 その時はコンサドーレにも余波が来るだろう https://twitter.com/odo5312/status/789435309851226112
posted by odo5312 |22:36 | ドームのムード | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
スポンサーリンク
サイコロを握るのは、札幌ドーム。 札幌ドームの黒字を支えるのはファイターズ。 ファイターズが専用球場を主張し改造を提案したら、 その時はコンサドーレにも余波が来るだろう https://twitter.com/odo5312/status/789435309851226112
posted by odo5312 |22:36 | ドームのムード | コメント(0) | トラックバック(0)
地道にコツコツやるしかない。 誰かの目に耳に届きますように。 地方ラジオ曲のパワープレイも決まった模様だし、何処から火が着くかなんてわからない。先ずは行動あるのみだ。 楽曲のクオリティは保証する。 https://twitter.com/cr_szk/status/789248307818143744
posted by odo5312 |08:39 | フラチナリズム | コメント(0) | トラックバック(0)
Bリーグ立ち上げに成功した秘話が載っている。 http://style.nikkei.com/article/DGXMZO07281880V10C16A9000000?channel=DF220420167276&n_cid=DSPRM1489 会場の定員問題は観客動員の問題。そして8割を埋める前提だという。 B-1の場合、5,000人収容にして4,000人の動員と見込んでいるわけだ。 コンサに照らし合わせると、ドーム収容が2万(それを越えると新たな費用が発生)として、16,000人。諸々の経費を考慮すると、採算ラインは大体15,000人くらいになるのかな? もしそうだとしたら、仕事人ナイトなどの平日開催は黒字化できたのだろうか。 Bリーグのように客単価1,000円ではちょっと厳しいかもしれない。 例えば仕事人ナイトチケットは1,500円。ビールが当たった客には650円負担するから実質の収入は850円だ。SB当日券の平均単価は1,200円位となる。 クラコンチケットも自由席一律1,200円。この辺りが平均単価とみていいだろう。 なんて事をついつい考えてしまう記事だ。 来年はコンサでは何回めのトップリーグだろうか。 1998・2001・2002・2007・2012・2017 6回目、6シーズン目か。 J1が出来てからはわずか5回目となる。確率的にはほぼ五輪W杯ペースだ。 選手の人件費を考えた時、残留するには現有勢力プラスαがどうしても必要になる。 なぜかというと、J1の経験者があまりにも少ないからだ。 今のサッカーとJ1上位のサッカーではスピード、特に一瞬での展開の速さが桁違いに違う。 一方、J1下位からどう勝ち点を積み重ねていけるか、J1中位からどれだけ勝ち点を奪えるか、という課題が冬場の近々の課題になる。もちろん実戦でのJ2の今時期とキャンプしか準備期間はない。 そうやって考えると、まだまだ試さなきゃならない事は沢山あるコンサ。 ヴェルディ戦は勝利はもちろん、J1ではこういうサッカーでスタジアムに人を集めたいという主張を感じられたら、と思う。 J1だから見る、J1なら相手チームも華があるから行ってみたい、そういう新しい顧客層を今から拡げるつもりで頼みますよ〜 スタジアムでいつも注目する最終ラインとライン間隔。 J1でもやり方いろいろ。 弱者のサッカーなんて存在しない。弱者だからこその知恵を絞ったサッカーなら有る。 http://www.jleague.jp/column/article/485/
posted by odo5312 |04:01 | レバンガ(レラカムイ) | コメント(0) | トラックバック(0)