2010年06月12日
くじらバーガー
ギリシャ韓国戦を見ながら
posted by odo5312 |21:20 | コメント(1) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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W杯中断前最後の試合という事でスカッと勝ちたいところ。
函館の勝率はめっちゃ低いのだが、そんなのカンケイネー!(古)
期待してる選手は、AKBランク上位の3人を挙げておく。
18番芳賀、9番ゴン、10番宮澤。
この3人にうまくボールを集められればかなりイイ線いくのではないか。
大ヒロ、小ヒロ、三上、キリノの4人は上記3人と上手く連動して得点を。
緊急事態なんだから、3-5-2でも4-4-2でもいい。
切れ味鋭いカウンター攻撃を提案しときます。
名付けて、『函館の塩カウンター』。
変にこねくりまわさず、「あっさり」「透き通った」スルーパスで閉塞感の打開を!!
グッドラック!!駒ヶ岳!!
posted by odo |09:09 | データファイル2010 | コメント(0) | トラックバック(0)
・前半爆睡。 ・後半10分。チャバララのシュートは高原でも届かない左上隅に突き刺さるスーパーゴール! ・後半34分。マルケス至近距離からズドン。ピンポイントで出した奴も偉い。 ・チャントもオォイングも聞こえない民族楽器だけの異様な雰囲気 ・メキシコにとっては超アウェーの中でなんとか拾った勝ち点1だった ・試合が面白かった要因は、パスとトラップの精度が良かった事と、審判が試合を止めなかった事 ・スピーディーで切れ味鋭いカウンターはコンサも見習って欲しいなぁ
posted by odo |01:11 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)