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2006年01月27日

北湯沢余話

こんなSPレコードを持ってます。
この曲の作曲者は「宮西 豊」さんという、かつてススキノでお店を何軒も経営していた実業家で、知人と共同で丘珠に飛行機を持っていた方です。ススキノで商売をしてた方なら、彼の名前に見覚えがあるはずですが・・。

雨の北湯沢


「雨の北湯沢」:つかさみつこ(キングレコード・1977年)
裏面は「大滝の女(ひと)」  詳しくは→こちら
 

サポーター決起集会については、あちこちに詳しく書かれているので、感想を簡単に書くだけにします。意味不明な部分は、心のふるさとはを参照して下さい。

・ルームサービス : お客様にくつろいで頂くため、お部屋には伺いません。 という説明がありました。

・三大蟹は : 一口も食べませんでした。

・ホロ酔いする程度に飲めれば : 少しだけ度を越しました。

・ゆったりと飲食を : 制限時間が1時間でした。

・ウェイトレスは : 難しい日本語はワカリマセン。

・ビンゴゲームは : 全く当たりませんでした。

・スポンサーからのお土産を : 買わされました。

・温泉には : 疲れるほど浸かれました。

・露天風呂 : 階段を降りる途中で寒くて諦めました。

・足裏マッサージ : 自分でできますから。

・売店に : コンサ 日公グッズが並んでました。
 

総登城の太鼓は鳴ってませんでしたが、翌朝のレストランで「白い恋人達」が流れてました。


posted by 雁来 萌 |00:23 | 雑念 | コメント(0) |