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2008年10月24日

「今後の投稿予定」表示の試み

間違えて「投降予定」と変換してしまったのは秘密です。

  降格も 3回目には そっと去り

  降格も 4回目には 新記録 (2012/10/4追記)

  降格も 5回目には 自慢の種

  降格も 6回目には 杵の柄

  降格も 7回目には 殿堂入り

  降格も 8回目には シカトされ

  降格も 9回目には 美味しいの?

  降格も 10回目には あの世から


さて、以前から考えていながら迷案が浮かばなくて実行していませんでしたが、「今後の投稿予定」をどこかに表示しておけば、無駄なアクセスに費やす時間(と通信料)を省けるのではないか、と考えています。

この「今後の投稿予定」を記事に書いてエントリーしてしまうと、後から予定を書き直しても、記事が後ろの方に繰り下げられたままのはずです。
次善の策として、遠い将来の日時を付けた記事にしておけば、いつでも先頭に表示される、という方法も考えられますが、記事を書き直すと「更新(又は新規投稿)された」と解釈されて最新更新順の先頭に上がってしまうので、かえって無駄なアクセスを増やすという、何となくスマートじゃない方法に思えます。

そこで、コメントとして書いておけば、(人知れず)自由に書いたり消したりできるので、簡単に予定をキャンセルすることもできます。(←そういう都合かい?)
しかも、コメント欄の上の方に並ぶので、見やすい位置に表示されます。

あくまでも今後の「予定」なので、これを無視して突然に無関係な記事をエントリーする場合も生じるだろうし、予定を更新するのが面倒になって、この試み自体をやめてしまう可能性もあります。

備えあれば憂いなし(2008.6.13@芸術の森)
浮き輪

供え餅あれば嬉しいな


(追記:2008.11.29)

今日訪れたら、浮き輪が無くなっていました。
水に漂う浮き輪に 同じ定めと指を差す

水が冷たい冬場こそ、一刻を争って救助しなければならないはずなのに・・冬場は「どうせ助からないから、落ちたら諦める」ってこと?


(追記:2009.10.10)

先日訪れたら、元に戻っていました。
浮き輪を流したこともありました@花街の母

真冬に備えて再配備されたのか・・今年の冬も確かめねば。


(追記:2009.11.21)

今日訪れたら、やっぱり無くなっていました。
迂闊に飛び込めないな・・

冬場は救助する気が無いようです。


(追記:2008.12.8)

※参考:海上保安庁推薦「救命ペットボトル」

・「浮くっちゃボトル」の使用方法(pdf)、作り方(若松海上保安部)

・地域によって色々な呼び方があるようですが、留萌地方でも「浮くっちゃボトル」と呼んでいるようです。


posted by 雁来 萌 |21:32 | おことわり | コメント(0) |

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