スポンサーリンク

2007年12月24日

鬼の居ぬ間の練習場

湧昇が弱まるとエルニーニョ


昇格が決まって脱力してしまい、いったんは高円宮杯(U-15)での旭川ユースの活躍で気力を持ち直しましたが、それも敗退してしまって、すっかり怠惰な生活を送っています。(現金な性格)

2000年の場合はどうだったか思い出すと、タオルマフラーを作る企みに足を突っ込んでいて、休む暇など無かったように記憶しています。
その前の1997年の場合は、優勝パレードがあって、銀行が破綻して、(今でいう)サポーター集会が開かれたりして、激動でしたね。

今年はゆっくり休める、という訳ではなくて、冬の間もユースの練習は続くんです。これからは室内練習だから暖かいだろう、と思ったら大きな間違いです。

今後、年末は道外合宿に行って不在になったりするので、鬼の居ぬ間に(笑)他の事をしておこうと考えたりします。

その話は次回以降に回すとして、今の練習場はどうなっているのかというと、
こうなっていて(2007.12.16)、もう使えません。
白一色
今週の暖かささえ凌げば、根雪になりそうです。(←凌いでどうする)

白い若人パーク
駐車場も除雪されていません。
現在はスタッフが出てきて仕事したりしてますけど。

こういう景色を見ると、「ピュゥ~」という音と一緒に森進一の歌が聞こえてきますね。「冬のリラビエ」という・・違?


posted by 雁来 萌 |23:17 | 雑念 | コメント(0) |

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントする