2014年12月29日
北の女神 vs 雪の女王
年末のブログ記事として、ノルディーアの皇后杯や高円宮杯全日本ユース(U-15)の話を予定していたんだけど、両方とも早々に敗退したもんだから、予定は未定からのお楽しみになってしまいました。 年末だしな、と家の中を片付けながら・・やっぱり、ノルディーア(北の女神)に対抗できるのはスノウクイーン(雪の女王)だろ・・などと女子チームの名前を色々と考えておりますが、まだ公表しません。というか、できません。 果報は寝て待てというから寝ながら考えると、たとえ名案が浮かんだ(つもりになった)としても、起きたら忘れてるのが関の孫六。
コンサドーレの女子チーム・・コンサドーレの女子といえば・・ そっちに蹴るなって、K岡! こちらはジュニア・・左側の子を良く見ると、稲妻形に髪を分けています。←労作 ホントの稲妻の経路って尖ったギザギザじゃなくて、ミミズが這ったような血管の経路のような、ニョロニョロした形なんだけども。 北海道をイメージできる名前ならば、「アイスモナカ」とか「雪見だいふく」でもいいんだけど(←いいのか?)、 「北海道」を付けなくても北海道をイメージできる名前が良いですね、例えば「じゃがほっけ」とか。 室蘭には「アイスバーグ」(氷山)というチームもあるし、「白鳥の湖」なんていかにも北海道らしい・・けど新潟県の例もアルシオーネ。 締切日の後先を考えると、CPPの参加申し込みの方が先だから、往復ハガキを買ってこなくちゃ。 今年の会場はイスに座れるから楽ですね。(←眠るな)
結局、今年は行けずじまいで残念。(左右反転写真) はるかなる花の浮島と白い恋人の山・・来年こそは。←登別の鬼が笑う
posted by 雁来 萌 |20:00 | 雑念 | コメント(0) |
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