2013年04月15日
道トレU-13・14@SAP
4月12日から14日までアミューズメントパークや東雁来公園で、北海道トレセンU-13とU-14のトレーニングが行われました。 今年も外サッカーが始まった、という感がします。外は寒いし、まだ雪が残っていたり、ピッチが水浸しの部分もありますが。 ついでに、練習場の周辺を視察してきました。
道トレのトレーニングの様子(写真はこれだけ) アミューズメントパークの天然芝ピッチ 一週間後にはプレミアリーグの試合が行われるというのに、まだ雪が残っているもんだから、砂を撒いて融かそうとしているようでした。 芝は全面が茶色です・・大丈夫か?・・今年も芝がハゲハゲになってしまうんじゃないのか? コンサ練習場の横の駐車場(雨水調整池)は雪の堆積場になってるし、 アミューズメントパークの北側の空地も雪の堆積場になっています。 東雁来公園は囲いが外されて、案内板も出来ました。 ただし、実際に目の前に見える位置関係と案内図での配置の向きとが違っていて、見難い案内図です・・方向音痴の人が作ったのか、立てる場所を取り違えたのか。 サッカー場の水飲台ですが、 水がしみ込んで凍結するもんだから、コンクリートがボロボロに崩れてます。こういう水場って、冬場はビニールシートで覆っておかないと。 建設中の特別養護老人ホーム「ひかりの」 また一つ、終の棲家の候補地が出来るようですが(笑)、変な色使いで隣の「ゆい」とは大違い・・日帰り入浴が出来る温泉場の宿泊施設を連想します。 景観を損ねるから、赤黒の配色以外は許可しないとか・・もしかして、「ひかりの」の基調色なんでしょうか。 「ウエルピアひかりの」の分譲案内が大通駅に置いてあったので、もらって来ました。 練習場の斜め向かいの土地が売りに出されているなんて・・本気で考えなきゃ・・と思ったらモデルハウスの展示エリアでした。ザンネ~ン よく見ると、老人ホームの配色と同じだし・・逆か。
posted by 雁来 萌 |21:43 | 周辺環境 | コメント(0) |
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