2012年07月29日
カブスリーグU-13第7節
7月21日(土)に夕張の平和運動公園で、北海道カブスリーグU-13の第7節となる4試合が行われ、当日に同所で行われていたクラブユース選手権(U-15)の準決勝を挟むように、2試合ずつ前後に振り分けて行われました。 第一試合の、コンサ札幌vsスプレッド・イーグルの試合はどっちみち後半しか見れなかったので、腹ごしらえしながらのんびり眺めていました。 後半にコンサが失点したシーンは見ましたが、得点したシーンは見ていません。 もしかしたら、あきっくさんが目の前を横切って気を取られたタイミングだったのかも知れません・・一心不乱にスマホを操作しながら、私に気付かずに通り過ぎて行きました。笑
第一試合:コンサ札幌U-15(赤黒) vs スプレッド・イーグル(白) 後で調べると前半に3点取っていて(4-1)で勝ったらしいですけど、試合終了後の挨拶を見た限りでは負けたような雰囲気でした。 第三試合:コンサ旭川U-15(赤黒) vs 札幌ジュニア(紫) コンサ旭川のスタメンは、GK:福澤、DF:長田・大西・小島・板谷、MF:阿部・荒川・渡辺・山岸、FW:佐々木貴・田中 でした。 試合時間は30分ハーフです。 10分のジュニアの左クロスはヘディングでクリアしました。 12分にジュニアの右CKとなり、ヘディングシュートをジャンプしてキャッチしました。 ゴール前でのピンチ 22分に阿部が打ったシュートは左は外れ、24分に阿部が独走して田中?が打ったシュートはゴロとなってキャッチされました。 29分にも阿部が持ち上がってクロス、渡辺が打ったシュートはキャッチされ、前半は得失点なく終わりました。(0-0) 後半に向けて、福澤に代わって筒井が入り、板木に代わって田淵がボランチに入り、FWの佐々木貴と田中が佐々木悠と櫛部に代わりました。渡辺がDFに下がったようです。 6分に佐々木悠が倒されて得たFKを小島が蹴ると、GKへ届いてしまいました。 8分の右CKに小島がヘディングを当てます。 9分に山岸から佐々木悠へ出して独走となり、GKをかわして転がしました。(1-0) 15分にはゴール前で右へパス、櫛部が左へ打ち込みます。(2-0) 17分にCKを得たところで、長田に代わって枝園が入りました。 18分にも山岸から佐々木悠へ、しかし今度はサイドネットの外側でした。 24分に山岸が思い切ってロングシュートを打ち、見事に右上へ入りました。(3-0) 29分に佐々木悠が独走して打ったシュートはゴロになって、拾われました。 これで終了となり(3-0)、3点差をつけて勝ったのは初めてのようです。 北海道カブスリーグU-13でコンサ旭川は健闘しており、第8節を終えた7/22の段階で4位につけています。
夕張へ行く度にアメダス「沼の沢」を探してるんですが、見付かりません。 緯度・経度から求まる位置はメロン畑のまん中で、そんな所をうろついていたら疑われ兼ねません。笑 メロン畑に限らず、野菜畑や花壇まで、電線で囲まれていました。 日中に太陽電池で充電しておいて、夜間に電流を流すようです。(私のような不審者じゃなくて)鹿を排除するための対策かと。 JAの集荷場にはJALやANAのカーゴが並んでいて、メロンはJAでカーゴに詰めてしまうんですね。 それをトラックに積んで千歳まで運べばすぐだから、朝に収穫したメロンは、その日のうちに全国へ配送されるんだろうなぁ・・と垂涎。
posted by 雁来 萌 |10:18 | 闘う若梟 | コメント(0) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク