2011年11月21日
都会のオアシス知事公館
先月の末だったか、試合へ行く前に(荒れた心と胃を鎮めるため?)知事公館の裏庭を散歩しました。 美術館のドウダンツツジが見事な紅色に変わっていたけど、工事中で近付けずに残念でした。 あれ~っ、「ART」な刈り込みが消えてる~っ!
こんなに素敵だったのに・・。(2011/10/8) 来年また植え直すんだろうか。 こっちの小リンゴは食べられそうです:普通のリンゴの半分くらいの大きさ。 もしこれが蝋細工の芸術作品だったらマズいし、鳥の餌になるから取らなかったけど。 そしてさらに知事公館の庭へ行くと・・紅葉を撮影するカメラマンがいました。 実は撮影の邪魔なんだけど、移動するのを待っても無駄なようだから他へ行きます。 庭に佇む「意心帰」 by 安田侃 芋虫のように動き出しそうな・・。 知事公館って逆光になる向きだから、曇りの日(か早朝)が撮影しやすいんだよね。 「サキモリ2002」と「サキモリ2000」 by 流政之 ・・と高層マンション 木の陰から遠望する「意心帰」 そろそろ競技場へ向かわねば・・あら、またいたよ。笑 良い写真は撮れましたか? 雪が積もったから、そろそろ入園できなくなるんだろな。 黒い車の奥に建つ四角い小屋は、日本野鳥の会・札幌支部の事務所です。 来年の野鳥カレンダーを買う時期になったなぁ。
posted by 雁来 萌 |20:55 | 雑念 | コメント(0) |
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