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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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安易な育成路線とベテラン斬りはチームの停滞を招く

2008年10月26日

資金が乏しいチームは、選手を育成して強いチームにしていくしかない。
それは、セビージャ(セビリア)FCの例を挙げるまでもない。


しかし、札幌が、今季J2降格に至った原因の一つに
「精神的な弱さ」があったことは、間違いないだろう。

札幌の選手は、他のチームから来た選手に、練習外で仲が良くて、練習中は大人しいとよく言われる。

前節柏戦後の菅沼選手のコメントを引用するまでもなく、
チームが強くなるために大切なことは、「チーム内の競争激化」だ。
それなくして、安易な若手起用など更なるチーム内の不協和音を生み出すだけだ。


現代サッカーは、FWにも守備が求められ、DFにも攻撃センスが求められることからもわかるように、
選手にオールラウンドな能力を求める。
しかし、程度にもよるが、得意なことをさらに延ばすよりも、
弱点をなくすことの方が容易であるはずだ。
例えば、試験の点数を80点から100点にするよりも、同じ20点でも、
50点を70点にする方が簡単である。

プロなのだから、監督の要求に応えられなければ試合には出られない。
だが、サッカー選手の選手生命は、それほど長くはない。
監督の戦術が気に入らなく、能力があるにも関わらず弱点を指摘されて、
監督の戦術のせいで試合にでられないと思っているのなら、移籍すれば良い。
移籍先がないなら、今のチームで頑張るしかない。
そして、HFCももっと若手選手を囲い込むのではなく、外に出すべきだ。


チームに厳しさを与え、良い見本となるベテラン選手は必要で、
若手に偏った年齢構成はむしろいびつで、チームには足りないとすら思える。
チームが強くなるには、練習からの厳しい雰囲気が必要だ。それがないと若手も伸びない。

箕輪選手の来季獲得を望むなど、HFCもその点はわかっているようだが、
高給であるからベテランを斬り、薄給であるから若手を残すという安易な考えなら賛成できない。