2009年06月20日
第22節AWAY湘南戦展望
posted by odo |22:08 |
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2009年06月20日
頼むぞ!上里キャプテン☆
まずはミヤザー弁護(笑)
http://www.icecream.or.jp/data/basic05.html
(なんと実は、アイスクリームは太りにくい食品なのです)
意外と知らない人が多いようで。高カロリー=太る ではないようです。
サブグラの実戦練習で相当なカロリーを消費しました。練習後に食べるのも仕事です。
寝る前じゃなくてランチです。目くじらを立てすぎないように。
・・・じゃないと折角の選手ブログが息苦しくなるでしょ。
ついにやって参りました「6月、炎の3連戦」。
ここで3連勝するにはどうするか。もうその1点ばかり考えております。
ノノさん語録によると、
湘南は「状態はいい。序盤は守備をしっかりしてっていう感じだったけど、最近は攻撃もしっかり出来てる」「試合的には打ち合いになるだろうな」
って事で"90分スタミナがもたないコンサ"は苦戦は必至ざます。
攻守、緩急のバランスを取り、90分を通じたペース配分が大切だと思います。
したがって、ボランチに起用されるであろうお三方(芳賀、上里、西)の使い方に注目です。湘南戦の前後半の起用法はもちろん、中2日のきつい3連戦を踏まえた石さんのボランチの指名、起用に注目しています。
今朝のドーシン。囲み記事に上里が出ていました。
「J1昇格には、一体感が一番大事ですから」
休み前には焼鳥屋でいつの間にか「プレーの反省会」をしていると。若い選手達、根はすごく真面目だからな~☆
石さんも「ボランチ上里」を励ましながら指導しています。
そして、箕輪ブログ。
ヤングマン!
沖縄出身の箕輪の奥さんが沖縄料理を振舞ったようです。
沖縄そば、ラフテー、各種チャンプル、タコライス
上里、上原の嬉しそうな顔。
"ミスター・ポジティブ"箕輪の帰札効果って本当に大きいと思うよ。この調子で閉塞感を打破して欲しい。勝ち点3を積み重ねて欲しい。
上里一将キャプテン
この3連戦、頼んだ!!
posted by odo |09:08 |
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2009年06月19日
21A湘南-24H横C-27A仙台
ついにやって参りました「6月、炎の3連戦」。
ここで3連勝するにはどうするか。もうその1点ばかり考えております。
ノノさん語録によると、湘南は「状態はいい。序盤は守備をしっかりしてっていう感じだったけど、最近は攻撃もしっかり出来てる」「試合的には打ち合いになるだろうな」って事で"90分スタミナがもたないコンサ"は苦戦は必至ざます。
攻守、緩急のバランスを取り、90分を通じたペース配分が大切だと思います。
したがって、ボランチに起用されるであろうお三方(芳賀、上里、西)の使い方に注目です。湘南戦の前後半の起用法はもちろん、中2日のきつい3連戦を踏まえた石さんのボランチの指名、起用に注目しています。
(たぶん、つづく)
posted by odo |18:46 |
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2009年06月18日
右手羽にロケット、左手羽にザル。
posted by odo5312 |22:32 |
焼鳥ばんぶう(狸小路5) |
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2009年06月18日
やきとりボルタとヤキトリくん
ローカルな感じがいいねえ。
「ボルタとは室蘭が誇る愛らしい鉄人形」@ぷっちがいど
2009年3月に東室蘭駅内キヨスク1周年記念で
「やきとり食べるボルタ」を販売。
posted by odo5312 |21:23 |
焼鳥ばんぶう(狸小路5) |
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2009年06月17日
ばんぶうさんのつくねandししとう
おどセレクトのイニシャルオーダー
これにクラシックなら間違いないべ♪
北海道の食材にこだわった飲食店街なら道産食彩HUGイート
サポがサポを呼ぶ店 にしたいと、
ばんぶうファンクラブ会員(勝手に)としては思うしだい。
posted by odo5312 |20:20 |
焼鳥ばんぶう(狸小路5) |
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2009年06月17日
ばんぶうさんの鹿肉ジンギスカン
お試しアレアレアレアレ ア~レ~♪
「札幌焼鳥 ばんぶう」@食べログ
posted by odo5312 |20:10 |
焼鳥ばんぶう(狸小路5) |
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2009年06月17日
ニトリ、ヤキトリ。
最高だなコレ。
ばんぶうグッズ作っちゃう?
関係各者 夜露!!
続きまして、おどセレクションのコーナーだす。
ばんぶうオーダー 新しい提案。
エゾ鹿ジンギスカン 700円
そして、
福司上等純米酒
640円
この組み合わせ。
道東コラボ 試しにどうぞ!!
なまら合うヨ!!
posted by odo5312 |19:50 |
焼鳥ばんぶう(狸小路5) |
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2009年06月15日
のんのん。ゲストにヤス!
posted by (oDo) |22:59 |
Yasuaki OKAMOTO |
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2009年06月15日
ミヤザワールド3
柔らかいパスを元気へ。一瞬の判断力と正確さは抜群だ。
元気が決めて2-1で勝ってれば、石さんのプラン通り。「たられば」だけども。
クライトンが居なければ、「宮澤中心のチーム」。
方向性は間違っていません。センス、力量、スケールから考えると、当然そうなっちゃいます。
したがって昨日のゲームは采配ミスではなく、現在の実力通り(5位と6位)の妥当な結果だったと言えましょう。
ドローだったにも関わらず、怒りや失望感が湧き上がらなかったのは、たぶん芳賀のお陰だな。芳賀がボランチにいるだけで、とりあえず俺は満足。
裏を返すと、上里とダニには不満なわけだが。
<第21節終了時>
1位 湘南(A岐阜2-2分け) 47 ↑ +24
2位 桜阪(A富山2-3負け) 46 → +21
3位 仙台(A福岡0-1負け) 44 → +23
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
4位 甲府(H熊本4-1勝ち) 44 ↑↑ +16
5位 徳島(A札幌1-1分け) 32 ↑ +6
6位 札幌(H徳島1-1分け) 32 ↑ +4
甲府の得失差が大幅プラスになり、完全に「4強」になってもーた。
3位との差「13」(得失点差を考慮)
野球で言えば(言うなよ)4.5ゲーム差か。
クライトンが帰って来れば、イケるんちゃう?(超楽観視)
徳島はチンチン音が「らしさ」だよね。四国お遍路88箇所巡りだっけ?
あと、道産子のDNA石田祐樹ね。なんなんだ、この札幌キラーっぷりは!湘南時代からずっとやられっぱなしですたい。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300212/index.html
(札幌清田中-札幌白石高-道都大-湘南-徳島)
Uターンしませんか? って言ってみたり願ってみたりラジバンダリ
ってか、徳島の方が早く上がっちゃたりして。
posted by odo5312 |04:50 |
Hiroki MIYAZAWA |
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2009年06月15日
失点シーン
狙われたニアサイド。全員のポジショニングは適正だっただろうか?
セットプレーからの得点(失点)の確率が最も高い。
だからそこに練習量を割かなくてはいけない。
三浦監督から学んだことをもう一度思い出そう。
posted by odo5312 |04:40 |
DF・GK |
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2009年06月15日
ミヤザワールド1
キリノへ反転スルーパス
征也 ⇒ ミヤザー ⇒ キリノ で鮮やかな速攻。
征也が起点になっていたことにも注目しておきたい。
(まったくダメダメだったわけではないって事で・・・)
posted by odo5312 |04:30 |
Hiroki MIYAZAWA |
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2009年06月15日
ミヤザワールド2
テワザ、アシワザ、ミヤワザ
この辺りが「天才」と呼ばれる由縁なんだろうなぁ。
posted by odo5312 |04:30 |
Hiroki MIYAZAWA |
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2009年06月14日
ねぇ聞いてアヤメちゃん、
なんでコンサドーレは決定力が無いのかしら?
そうだ、アヤメちゃん聞いてくれるかい?
「聖地厚別」って言うだろう。
なんでか知ってるかい?
本当はね、本当に聖地になるのはあと30年後なんだよ。
「厚別霊園競技場」ってね。
ネーミングライツを買ってくれるんだ、葬儀屋さんが。
ピッチの芝生の下にね、散骨してもらえる会員サービスがあるんだ。
みんな「赤黒の幽者」になってね、例えば今日みたいなセットプレーも
幽者全員でゴールを守るんだよ。
攻めるときも、より速く走れるように背中を押すんだ。透明人間のようにね。
敵のシュートコースが開いたら、そっと気を送って捻じ曲げ、コンサのシュートコースが開いたら、敵のDFの肩に乗るんだ。
どう?なかなか素敵でしょ。
ファンタジックというよりオカルティックだったかな。
勝ったら幽者全員で歌うんだよ。なんていう曲かって?
もちろん 逝け サッポロ!
勝利信じ 最期まで戦え だよ。
posted by (oDo) |18:31 |
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2009年06月14日
三沢光晴
昨夜「心肺停止」のニュースをネットで目にしたとき、信じたくないという思いがあった。同時に覚悟も決めていた。
プロレスラーという職業は、常に死と隣り合わせである。
悲しいことであるが、「三沢コール」に包まれながら最期の言葉をつぶやいたのは、レスラー冥利に尽きるのかもしれない。残された人達はやりきれないだろうが・・・。
プロレスファンは過去の名勝負を忘れない。そして過去の記憶の中でレスラーは生き続けるものだ。
俺の中で最も三沢が輝いていた試合は、1990年6月8日、武道館のジャンボ鶴田戦だ。三沢の試合でというよりも全日本プロレスで見たシングルマッチの中で、間違いなくナンバー1だったと言える。その前の年にジャンボと天龍が同じ武道館でシングルマッチを行い、天龍が勝って大興奮したのだが、この頃の全日の試合会場は凄い熱気に包まれていた。
ジャンボ側から見た三沢戦が論文@「ジャンボ鶴田の部屋」に綴られている。マット界の新旧交代期だったのだなと改めて思う。
プロレスリング・ノアが設立されたのは2000年6月だ。俺はすでにコンサの世界にどっぷり浸かり、プロレス会場から足が遠のいていた。だから一度もナマでノアを見たことがない。
ただ、三沢がのし上がった瞬間というか絶頂期の手前の瞬間に立ち会えたことは、19年経った今でも鮮烈に甦ってくるのだ。
プロレスファンは過去に生きる。
だから三沢光晴は永遠に死なない。
合掌
posted by (oDo) |06:38 |
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