2015年02月04日
本日の「笑ったらアウト」
44:「誰が、“たまごおじさん”や!」
9:「言ってないです!言ってないです!“たまごおじさん”なんて言ってないです!」
posted by odo5312 |05:23 | TOKURA Ken | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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44:「誰が、“たまごおじさん”や!」
9:「言ってないです!言ってないです!“たまごおじさん”なんて言ってないです!」
posted by odo5312 |05:23 | TOKURA Ken | コメント(0) | トラックバック(0)
フィリップ・コトラーの市場細分化のための変数 1)人口統計学変数(デモグラフィック) 2)地理的変数(ジオグラフィック) 3)心理学的変数(サイコグラフィック) 4)行動変数 これをコンサにあてはめていくと、デモクラフィック変数は、 サポーターの年齢、性別、所得、職業、世帯規模、学歴など。 ジオグラフィック変数は、サポの住むマチの地域、人口密度、気候、都市の大きさ、条例、文化など。 サイコグラフィック変数は、サポの価値感、ライフスタイル、パーソナリティ、好みなど。 行動変数は、コンサグッズ、レプリカユニの使用率、パートナー・スポンサー企業に対するロイヤリティ、チケットの購買状況、チケットやグッズの購買動機、購買パターンなど。 以上の細分化(セグメント)から、多様化するサポーター(消費者)のニーズやウォンツを探る。これがまず第1点。 2点目は市場細分化変数は「組合せ」が多数あり、この組合せがターゲティング(対象市場の明確化)の効果を左右する。 コンサドーレが今季から着手する「エゾカ」を利用したマーケティングは以上のような目的があるものと推測される。 クラブコンサドーレで蓄積された情報に、プラスアルファを加える事によりコンサドーレの顧客ターゲットが絞れてくる。 同時に開拓しなくてはいけない顧客予備軍も見えてくるであろう。
posted by odo5312 |03:37 | 赤黒経営学 | コメント(0) | トラックバック(0)
この記事イイネシリーズ 第1回はブルーニッカン・日刊スポーツ北海道さま コンササポの10人に9人が心配している怪我人問題。ここにズバッと斬り込んでくれたニッカン。 内容を見て見よう。 札幌バルバリッチ監督ケツ断 尻重点強化 駄洒落を多用するのがニッカンの特徴。ムリくりぶっこむ。 ケツ断 尻重点強化 合宿中は一貫して、下半身の強化メニューを導入。 (1)シュート力向上(2)ボディーコンタクト強化(3)ケガ防止 と、3つの狙いにつながるパワーアップを図り 素晴らしいのがここの部分と、バルバ監督と大塚フィジコのコメントだ。 監督 「キャンプでしっかり体をつくれれば、シーズンが始まって以降、筋肉系のトラブルは減ってくる。 一番、ケガしやすいのは始動直後のこの時期。 だから、ここで余計なケガをしないで体をつくれるかが大事になる。 (尻や太もも回りの)体ができあがればシュート威力も増し、ボディーコンタクトも強く、激しくなる。」 フィジカル強化の知識も豊富な指揮官について、新任の大塚フィジカルコーチも 「監督はいろいろな鍛え方を知っている」と言う。 鍛え上げた鋼のヒップで、札幌がJ1を狙う。【ニッカン北海道・永野高輔記者】 フィニッシュも決まったぜ。ハガネのヒップか。 50番や77番がまさにそれか??
https://www.youtube.com/watch?v=ZkmTcxJzEo0 2015CPP コンサドーレのコーチングスタッフ紹介
posted by odo5312 |02:23 | しんぶんし | コメント(0) | トラックバック(0)