2006年06月15日
西嶋のあつあつシーフードドリア
おうるず。600円。 カキとエビが入っていてなかなか美味でした。 200円でドリンクバーもやっていて、本日はコーンスープもありました。 もしかして、おうるず=全員の の意味? おうるずの店員さんに聞いたところ、「梟の巣」、梟=サポーターだとのことです。 「あうる」でなく「おうる」のワケは、いまだにナゾのまま。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 仮想仙台で練習していたわけだが、正直守備面での不安は解消されていない。 ヤンツーは池内に、ボールを見ながらの下がり方や相手のマーク、相手の視野の入れ方をゼスチャーで解説していた(ように見えた)。まず池内に注目したい。 さらに注目すべきは、大塚がソダンにいろいろ要求していたように見えたこと。ボランチとDFの連携がイマイチなだけに仙台戦のポイントになるであろう両者であった。 2トップはフッキとケンゴで固定だが、フッキの1トップで和波を左に入れ、真ん中にマサ&スナを、右に芳賀を並べても面白いかもしれない。 ベンチ入りの可能性があるとすればアイカー。だがMFを厚くしておいて中盤から守りを固めるような気がする。その意味では金子の運動量が試合を左右するのは間違いない。 最近疲れ気味の芳賀の交代要員候補には、関。岡田の奮起が望まれるところだが・・・。 芳賀の控えがベンチにいない場合は、右にスナ、真ん中にマサかセーヤというオプションも。その場合、左にワナ復活というサプライズも。 1-0リードで2点目を取りにいくならワナ投入も一つのギャンブル。 同時平行で「智樹&ケンゴ」、「セーヤ&ケンゴ」の“青春アミーゴ”ユース・コンビネーションの発動も視野に入れると07年の準備を兼ねていていいかもしれない。 ボランチは大塚固定の相方金子。金子は右ボランチ確定で控えがヒロ西嶋。勝った前節と一緒だろう。 ただし、FWのベンチ入りがゼロだとすれば、智樹も入り「大塚・智樹」「智樹・金子」というオプションもあるだろう。ヤンツーの大塚への信頼が厚いため、可能性は低いが「西嶋・金子」の組み合わせも試してもらいたい気がしないでもない。 3バックは「池内-ソダン-カガケン」が復活しそう。仙台の猛攻を止めるにはやや不安があるが、トリニダードトバゴのような「ポジショニングの妙」で前半0点に抑えれば勝機も。 初めからスッキリ4バックにして「和波-池内-ソダン-カガケン」も試す価値はありそう。ただし後半の30分間位が限度だと思うけど。 大塚が下がって守るなら瞬間風速で「池内-大塚-ソダン-千葉」で守るのもいいかもしれない。1-0リードを守るならジョッピンカル4バックもいいだろう。 試合の流れの中で「4-4-2」「4-5-1」になってもおかしくない仙台戦である。 【予想】 0-0もしくは、札1-0仙 理由は簡単。そろそろ完封しないとヤバイ(選手監督共に)から。 ※このレポは8割がた妄想入っています。参考にしないでくだされ
posted by odo5312 |13:40 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)