2022年01月22日
歴代ブラジル人🇧🇷ストライカーと西大伍
GX18加入に伴い振り返り ゴール数もさることながら、その時代の札幌のカテゴリー その年代の貢献度、牽引度を考えると どの選手も甲乙付け難い その辺りはウリセス氏に任せるとして エメルソン、ウィル、フッキ ダヴィ、キリノ、アンロペ ビッグクラブを渡り歩く運命、それはアンロペも⚓️🚢 西大伍の件 あれからいろいろ考えている 三上GMや河合CRCの発言を見聞きする限り 我々「受け入れ拒否派」が劣勢に立っているとみる ラジオ番組コンサオーレでの河合竜二の発言 1.サッカーIQが高い 2.リーダーシップもある 3.多くのコンササポが待っている これは、札幌が獲得の準備に動いているサインと見ていいだろう 3.に関してはネットで見る限り、復帰要望論が多数派なのは間違いない J1でまだやれるのに「勿体ない」「札幌で引き受けよう」 こんな流れ、世論が出来つつある そうなると受け入れ準備だ 受け入れない理由はいくつか挙げられるが、この流れで 嫌悪感やアレルギー反応を見せるのは、 「来る者は拒まず」の精神に反する したがって、西大伍受け入れの心の準備を始め 彼が入団するメリットをまとめたいと思う 竹林部長、ミシャ監督が推せば、間違いなく西大伍は コンサに復帰する 西大伍入団のデメリットは、この際封印しよう 会社(コンサドーレ)の決定には従う 2008年あたりの月刊誌などを読み返すところから始めるつもりだ
posted by odo5312 |15:48 | さっぽろ赤黒史 | トラックバック(0)
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