コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年12月06日

苫小牧IRとハードロック社の動向

まずは壮大な計画の大枠を
苫小牧市の構想(PDFファイル)
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/files/00041600/00041624/toma-resortkousou.pdf


誘致レース
http://casino-ir-japan.com/?p=20712

苫小牧市=苫小牧IR推進協議会 米4社に発表機会~北米6社コンペに
・10月15日、苫小牧統合型リゾート推進協議会は、海外IR事業者4者の構想発表会を開催。地元企業関係者ら約150人が出席
・4社は、米国のリージョナル系1社、インディアン部族系3社
 フォックスウッド・リゾート・カジノ社(インディアン部族系=コネチカット州)
 ラッシュ・ストリート・ジャパン社(商業系)
 モヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメント社(インディアン部族系=コネチカット州)
 ハードロック・ジャパン社(インディアン部族系=フロリダ州)
・協議会は、8月29日、シーザーズ・エンターテインメント社、カナダの投資会社クレアベスト社に発表機会を与えた
・累計で北米6社が苫小牧経済界に自らの優位性をアピール。地域企業を取り合う構図に


ハードロック社が、日本、特に大阪、北海道・苫小牧に進出するまでの流れ

http://casino-ir-japan.com/?p=20974


IR企業動向:ハードロックジャパン
北海道コンサドーレ札幌の11社目オフィシャル・トップパートナー。
北海道社会にPR
2018-11-10

【国内ニュース】
IR実施法の成立(7月20日)を契機に、海外IR事業者の日本参入競争が本格化。IRの上限数は「3」であり、海外IR事業者は「3」の席を巡る激しい競争を展開へ。
日本におけるIR事業主体は、地域企業と海外IR事業者などを主要株主とする、コンソーシアムが基本となる。
2019年後半、IR誘致を申請する自治体(都道府県 or 政令指定市)は、実施方針を策定、IR事業主体を選定へ。
海外IR事業者は、参画を目指す地域、コンソーシアムを決定し、自治体への提案準備を進める必要がある。

https://hardrock.co.jp/about-ir/



驚きのニュースが飛び込んできたのは、J1上位争いが佳境に入る先月のことだった

Hard Rock International
ハードロック・ジャパン 
コンサドーレ札幌の11社目のOTパートナー。北海道社会にPR強める

・11月9日、ハードロック・ジャパンは、「北海道コンサドーレ札幌」とオフィシャルトップパートナー契約を締結


ハードロック社の北海道への思い入れは相当だ
コンサドーレ、しかもコンサドールズの衣装に目を付けたのだ
DAZNを通じた北海道とともに世界へ、のアピールに他ならない

https://hardrock.co.jp/news/20181109/


・「北海道コンサドーレ札幌」は、日本プロサッカーリーグに加盟。オフィシャルトップパートナーは、北海道企業を中心に11社(ハードロック・ジャパン含む)
・今回の契約は、ハードロック・インターナショナルがプロスポーツチームのトップパートナーになる初の事例

・ハードロック・ジャパンは、IR参入において、北海道苫小牧市をプライマリーターゲットとする
・IRの政府への区域認定申請、事業者選定の主体は、北海道庁。ハードロック・ジャパンは、北海道全体へのPRを狙う

・日本におけるハードロック・ブランドの展開には、ハードロック・カフェがある。株式会社WDIが、2016年2月11日から10年間の独占展開権を有する。なお、株式会社WDIの独占展開権は、セミノール部族が、ハードロック・ブランドを買収(2006年12月)する以前からの契約

ハードロック・ジャパン アド・マチダ氏が新社長に~東京, 北海道に拠点
・10月23日、ハードロック・ジャパンは、アド・マチダ(町田亜土)氏が新社長(CEO)に就任したと発表
・アド・マチダ氏は、東京と北海道を拠点とし、IR関連の全イニシアチブを統率
・マネジメント・ラインは、
 ハードロック・インターナショナル CEO:ジム・アレン氏
 ハードロック・アジア CEO:エドワード・トレーシー氏
 ハードロック・ジャパン CEO:アド・マチダ氏
・アド・マチダ氏は、Navigators Global(経営コンサルティング、政府リレーション)から移籍。米国における教育をバックグランドとするが、日本の教育経験も有する
・従前から、アド・マチダ氏は、ハードロック・ジャパンの日本参入営業をサポート
ハードロック・ジャパン 女性社会進出企画支援発表~長期戦視野にCSR取り組み

・10月2日、ハードロック・ジャパンは「Future is MINE powered by Hard Rock」の第二弾動画配信を発表
・「Future is MINE」は、株式会社3ミニッツが運営し、20~30代女性を中心に支持を集めるファッション動画マガジン「MINE」内の女性社会進出支援企画。主人公が旅を通してワークライフバランスを模索する
・第二弾動画では、ハードロック・ジャパンが、主人公を米国フロリダ州の施設に招待
・Hard Rock Internationalは グローバル、日本で女性のエンパワーメント、もと活躍できる社会づくりを支援する姿勢をアピール
・これまで、海外IR事業者の広報活動は、セミナー登壇・出展、記者会見、イベント協賛、各種寄付など、IR関連コミュニティへのダイレクトなアピールが主体であった。今回のハードロック・ジャパンの取り組みは、一般社会を対象としたCSR活動。海外IR事業者が、IR事業者選定プロセスを、長期戦かつホリスティックな社会評価の獲得戦と位置づけた証左であろう
ハードロック・ジャパン 東洋大学6名を米国講座招待~Galaxyと同様に教育PR
・9月27日、ハードロック・ジャパンは、東洋大学の学生6名を米国のスタディツアーに招待したと発表
・施設は、米国フロリダ州「セミノール ハードロック ホテル&カジノ ハリウッド」。期間は、2018年8月6日から19日の約2週間
・ハードロック・ジャパンは、2017年9月より、東洋大学にて、寄付講座「グローバルホスピタリティ論」展開。今回の6名はその受講者
・本スタディツアーは、現場見学に加え、各部門におけるOJTを含むプログラム設計
・OJTは、ゲーミング、ハウスキーピング、レクレーション、フロントデスク、コンシェルジュ、ファイナンス、マーケティング/人事、セキュリティ、フード&ビバレッジの9部門
・なお、Galaxy Entertainment Groupも、8月、東洋大学の学生4名ほどをマカオに招待し、講座を提供

ハードロック・ジャパン 北海道地震 日本赤十字社に10万ドル寄付発表
・9月12日、ハードロック・ジャパンは、9月6日発生「平成30年北海道胆振東部地震」を受けて、10万ドル(約1,100万円)を日本赤十字社へ寄付したと発表

・ハードロック・ジャパン(本社:東京都港区、CEO:エドワード・トレーシー氏)は、Hard Rock Internationalの日本法人
・ハードロック・ジャパンは、全国各地をターゲットとするが、大阪市、北海道苫小牧市を重点エリアとする
・エドワード・トレーシーCEOのコメント(PR会社を通じて発表)
「この度の地震でお亡くなりになられた方々のご冥福と残されたご家族・友人の皆様の深い悲しみに追悼の意を表します。また被災をされた全ての皆様に心からお見舞いを申し上げます。北海道初となる震度7の地震に加え、近年の大型台風の北海道上陸など度重なる自然災害に対し、私たちは地域社会とともに立ち向かい、今回の悲劇の復興・復旧および北海道の発展に資する活動を継続いたします。」


Hard Rock Asia CEO 「北海道苫小牧市が最有力。コンソーシアム構成は検討中」
8月15日、Hard Rock Internationalのアジア部門CEOであるEdward Tracy氏が、金融情報サービスBloombergのインタビューに対応。以下は発言のポイント。
・IR整備法は3ヵ所と規定。一つは、大都市はほとんどの人が大阪府市と考えている。残り二つは地方
・我々は、2年半、北海道に注力してきた。苫小牧市が最有力
・すでに、数社と提携し、旅行会社とも協議中
・コンソーシアムのパートナーとしては、不動産、開発を出発点として、コンテンツ、テクノロジー系などが考えられる
・また、現地の知識を持つ、現地企業との提携も重要
・ただし、コンソーシアムの構成を見通しは検討中。法律の詳細を見極める必要がある

ハードロック・ジャパン株式会社 日本における展開方針
・ハードロック・ジャパン株式会社(Hard Rock International日本子会社)は、全国各地をターゲットとし、活発に営業展開
・同社は、北海道、苫小牧市それぞれのRFI(投資意向調査)に対応済み。ちなみに、対応した海外IR事業者の数は、北海道RFIには11社、苫小牧市RFIには8社
・同社は、2017年12月、「2025日本万国博覧会誘致委員会」に、オフィシャル・パートナーとして協賛。大阪府市へのアピールも展開。海外IR事業者では、Melco Resorts&Entertainment、MGM Resorts Internaitonalに続く、3番目のオフィシャル・パートナーとなった

Hard Rock International(セミノール部族)~フロリダ州の権益をベースに、アジア、日本進出狙う
Hard Rock Internationalは、米国フロリダ州のセミノール・インディアン部族の所有下にある。
セミノール部族は、米国フロリダ州においてテーブルゲームの独占権を有しており、Hard Rock Internationalブランドとしては、フロリダ州に二つの大型IR(Tampa、Hollywood)を展開。
両施設は、独占権を背景に、強力な収益力を誇る。

Hard Rock Internationalは、カフェ、ホテル、カジノ(11施設)を運営し、年間45億ドルの売上高を持つ。ただし、利益面ではフロリダ州の2施設が圧倒的と推測される。
(インディアン部族ゆえに、ゲーミング法上のデータ開示義務なし。上場しておらず、証券取引法上の開示義務なし)
なお、セミノール部族は、2006年に、国際ブランドHard Rock Internationalを買収(英国RankGroupより9.6億ドル)した経緯がある。
Hard Rock Internationalは、IRの権益性の高い、アジア、とりわけ日本への進出を悲願とする。

苫小牧  IR


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コンサドールズを選んだセンスはなかなかの目利きだ
スポーツ・ショーマンシップを理解する世界企業のセンスなのだろう

https://youtu.be/e4BoM0uhmkI


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カジノ法案で懸念されているギャンブル依存性対策に関しては
規制が必要だと思うが、根本的にパチンコや競馬と違っていて
外国人観光客とりわけ外国の富裕層を北海道へ呼び込むことが第一義だと考える

北海道は食と観光でこれからも食べていくエリアである
何でもかんでも、反対反対では地域が廃れていく一方だと思う
とは言っても、苫小牧市民がそこら辺のバランスをどう考えるかだと思う
北広島にボールパーク、苫小牧にカジノリゾート、そして最重要拠点札幌にコンサドーレ
これで一大エンタメ・ベルト地帯が出来ると考えているが、甘いだろうか


posted by odo5312 |23:43 | 北海道コンサドーレ | コメント(0) |

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