2006年11月04日
ふたり(前)
http://consadole-sapporo.jp/news/tp2158.html 感想を簡単に。 ・カガケンが右ハーフ、ボランチに芳賀 ・だけど芳賀ボランチはどうも・・・ ・コンサ声が出てない。サイレンス札幌 ・アイカーに得点感覚(ゴル前嗅覚)が戻ってきた。フクアリで爆発期待 ・上里カズのFKにギャラリー思わず「おぉぉぉぉ~!!!」とどよめき。これだけでも行った価値あり ・上里をトップ下として育成するなら、今より広い視野を持てと言いたい ・藤田セーヤの右サイド駆け上がり&クロス、なかなか良い ・セーヤの茶髪がなびく。金毛のノーザンカピタン(馬)を思い出す ・関の左クロスは相変わらず「ファー」ばかり ・その「ファー」を読んでゴルを決めた謙伍は偉い ・元気、それ外しちゃお終いよ ・セバ、役割は?3本目の選手達はモチベーションを失ってる感じ ・吉瀬、相変わらず猫背気味。詰めゴールは○ ・大塚以外のボランチに不安、特に智樹 ・ノルブリッツの5番鼻血しばらく止まらず ・コンサ全体的に「パスサッカー」の基本、ボールを受ける、止めるが出来てない ・もっとサイドチェンジやアーリークロスの練習をしてはいかが? ・シュートはGK正面じゃなくてゴールマウスの隅を狙ってよ ・ボールをきっちりコントロール出来てないからパススピードが出ない ・このままではジェフにやられる、どうしよう ・右攻撃に活路を見出す・・・・これは必須要件 ・やっぱりマサ西谷とスナマコ、そしてフッキのセンス頼みになるのかな
http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20061105-OHT1T00129.htm ヤンコメ:「例えば芳賀は、ボール際に強いし、セカンドボールで堅いプレーをしてくれる。ボールを持ったときも落ち着いてプレーできるしね」 ※↑裏を返せば正規のボランチ陣に上記ポイントが不足しているということ ハガコメ:「当たったらみんな削りますよ」 ノルブリッツ斉藤吾郎監督: 「45分3本はさすがにきつかった。でも、この時期に質の高い相手とゲームをできたことはよかった」 「これからはスピードを上げながらボールをコントロールすることが課題ですね」
posted by odo5312 |14:50 | しろこい | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:ふたり(前)
はじめまして。
・カガケンが右ハーフ、ボランチに芳賀
これにはびっくり!
ヤンツーさん、やるな(笑)って思いました。
・上里カズのFKにギャラリー思わず「おぉぉぉぉ~!!!」とどよめき。これだけでも行った価値あり
あの弾道はめっちゃキレイでした!
posted by はりぃ| 2006-11-04 22:34
Re:ふたり(前)
>はりぃさん
お初コメント、誠にスナカワ誠にありがとうございます。
ジェフ戦の右はカガケンに攻撃専門で行くところまで行って、セーヤ途中投入という作戦もあるかもですね。
上里のバナナシュートは俊輔みたいな弾道でしたね。美しかったです。まさに「ちゅらシュート」でした。他にミドルを打つ意識も戻ってきていて復調を感じさせました。
posted by おど| 2006-11-05 07:39