2012年09月02日
長~いメッセージ
熱心なサポーターも無視を決め込む 罵声すら飛ばなかった。スタジアムから意気消沈のイレブンが去っていく。試合後、ゴール裏へあいさつに行ったが、わずかなブーイングが聞こえるのみ。前節・7月25日のG大阪戦では横断幕を外し、約25分間の「説教タイム」を繰り広げた熱心なサポーターも無視を決め込む。どんなに連敗を重ねても、拍手と声援を送り続けてくれた「最大の理解者」たちが無言。MF古田は「当然のことだと理解しています。結果が出ていないので…」と声を絞り出した。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/02/kiji/K20120902004028120.html (罵声すらなし…「降格」近付く札幌 サポーターにも見放された) 第24節での20敗は09年の大分に並ぶJ1最速タイ記録(34試合制の05年以降)。残り10試合。三上大勝強化部長(40)は「(J1残留は)現実的に厳しい。最大の勝ち点を取る努力をし、08年は超えていかなければならない」と08年の勝ち点18超えを厳命。3勝1分け20敗は09年の大分と同じ。当時の大分は残り10戦を5勝5分けで終え、意地を見せた。 http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20120902-OHT1T00072.htm (最速タイ20敗 24節では09年・大分以来の屈辱…札幌)
posted by odo |00:07 | ドームのムード | コメント(0) | トラックバック(0)
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