2011年05月14日
第12節HOME鳥取戦展望
GOALが1、シュートが40 5試合の数字だ。もちろんリーグ最少。 竜二曰く「ラストパスの精度」が悪いからシュートが打てないんだという。 ラストパスというのは、GOALの一つ前のパス。 つまりコーナーキックもそうだし、場所によってはスローインだってそう。 流れの中でのラストパスに実は一番の問題が隠されていて、それはつまり選手が「ラストパス」なのか「途中のつなぎのパス」なのか判断できないまま走っていることだ。 ストライカーが居れば、そいつ目掛けてパスを出せばいい。いわゆる「FW行って来いサッカー」だ。 今のコンサが目指してるのは、三上と近藤、あるいは古田、純平、宮澤あたりがパス交換しながら、どのタイミングで打つか推し測りながら、一番角度の良いところでボールを保持できた選手が打て、という適当でファジーなサッカーだ。 「バルセロナ」というよりも「ナンダロナ」っていう。 (つづく かも) たった今、ひらめいた。 もしかすると的中すっかも。一応大きく書いておくね。 鳥取 ↓ 砂丘 ↓ 砂 ↓ 砂川 キーマンはスナマコだな。 すな先発で大胆に攻める。「せ・め・ろ!」「せ・め・ろ!」 砂川 三上 純平 古田 芳賀 ブルーノ こんな感じで始めて、あんまり芳しくなかったら、 近藤 宮澤 純平 古田 こんな4-4-2でどうだ。
posted by odo |00:53 | データファイル2011 | コメント(0) | トラックバック(0)
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