2010年05月04日
誤審を誘ったハーフナー
ハーフナーがアクションを起こしたから「誤審」が起こったともいえる。 ゴール前で何かが起きるようなプレーをしろ、ということだ。 これにより甲府は勝ち点3をもぎとり昇格圏をキープ。 汚いプレーだとか、ずる賢いとか批判もあるだろうけど、 誤審うんぬんより、アクション、執着心をコンサの選手には学んでほしい。 実際甲府のサポの喜びようはハンパないだろう。サポを喜ばせてナンボでしょ。 http://www.youtube.com/watch?v=FwGb8ZQL0o4 (問題のPK判定.横浜FC vs 甲府 2010/05/02 ) ハーフナー・マイクは小さい頃、親父のディドを見に来ていた。 月寒の大同ほくさん(エアウォーター)グラウンド。 その頃はまだドームは建設中だった。 コータは水戸で主戦を張り、村田さんはコンサのコーチになり、マイクは甲府で活躍中だ。 時は流れても、失ってはいけないもの。それは「向上心」だ。 コータが色紙に書いていたあの言葉。 向上心、ファイティングスピリット。今のコンサで体現できるのは数少ない。もっと出来るハズだと思ってるから辛口になるんだよ。わかっておくれ。 観衆の心をがっちり掴む熱いプレーを、明日のスタメン選手達に求めたい。 熊本戦のように前半シュート1本なんて情けないザマはもう見せてはいけない。たとえ中2日でも全力蹴球でお願いします。 早い時間帯から「我慢できない♪」をやってるんだから、そろそろわかってくださいな。 そうじゃないと1曲目から「ルンバ♪」行くぞ(笑)
posted by odo |08:35 | 戦国J2 | コメント(0) | トラックバック(0)
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