2006年06月10日
ヒーロー
マサ西谷、前節は2ゴールキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!も敗戦でノーコメント、今日は決勝の3点目をボレーでぶち込み満面の笑みキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!さらにS☆PPORO「雫」1年分モラタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!ビールでなく発泡酒だけどたらふく飲めるぜワッショイワッショイ、ソーランソーラン!! http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20060606-OHT1T00108.htm(報知) 「苦渋の決断をしなければいけないことはプロとしてあること。次に2戦黒星が続けば、監督もそれくらいの意気込みをかけてくると思う」 撤回したとはいえ、城福強化部長のこの言葉は本音だったと思う。 事実上ヤンツー更迭か否かの「査定試合」2試合で△○。 児玉社長がシーズン途中の解任を否定していることから、ヤンツーの辞任、解任は消えた。 徳島戦は湘南戦以来の2ヶ月ぶりの勝利となったが、今までコツコツと培った「全員で同じ絵を描くサッカー」ではなかった。 オウンゴール、審判のコンサに有利な判定に助けられて、たまたまコンサに流れが向いただけの試合である。 順位こそ10位から8位に浮上したが、3位仙台との勝ち点差は「12」もあるし、得失点差は依然としてマイナスのままだ。 こんな状態で浮かれているようじゃJ1昇格なんて夢のまた夢。 今後は今日出揃った新戦力も含めて、新たなフォーメーションを模索していって欲しい。 「4-4-2」「4-5-1」「4-3-3」「3-4-3」など、あらゆる組み合わせを試して来年に繋げてほしいと願っている。 「2失点はしょうがない、3点取ればいい」というサッカーではJ1定着は望めないだろうから。 それと、相手が引いてこようがパスを繋いで来ようが、守備的であろうが攻撃的であろうが、自分たちの攻撃のスタイル、「型」をつくる時期であるはず。ヤンツーにはクビにならない代わりに「型」を完成させる義務があるはずだ。昇格は別の人に任せたとしても、その仕事だけは信頼して任せたい。
posted by odo5312 |22:00 | 本日の書きっぱなし | コメント(0) | トラックバック(0)
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