2008年01月02日
初詣は豊作祈願
先月から目の中に水ぶくれが出来て不自由しています。病院でもらった買わされた点眼薬でもなかなか良くならず、目を開け続けてるのが辛い状態です。 開けますと、お目が痛うございます。←年頭の挨拶
初詣に行ってきました。 雁来練習場の北の方に、「豊畑神社」(写真が古い)という神社があります。名前を見ても分かるように、ここは闘いの神様ではなくて、農業の神様です。 鳥居が不等沈下しています・・お土地柄ですから。 手前は豊畑会館の駐車場なので除雪してありますが、鳥居の中は踏み分け道しか無く、訪れる人は少ないようです。 「どうか、今年は五穀豊穣を・・」と農業の神様にお願いしたところで、サッカーの練習や試合に何のご利益があるのか?・・あります。畑が豊作になって、「JAようてい」様から「しまふく寮」へ食糧の差し入れが多くなれば、良い事があるはずです。 お願いするだけでは厚かましいので、賽銭を・・と思っても賽銭箱がありません。 お稲荷さんも雪をかぶっています。 練習場から豊畑神社のバス停に向かうと、神社の手前にある雁来新川を渡ることになり、ここに架かっているのが「豊畑神社橋」だそうで、ユースの選手達も渡って通っています。 雁来新川に架かる橋。登り坂になってるので、先の交差点が見難いです。 この橋がなぜか、「日本橋梁建設協会」のHPの「橋の写真館」というコーナーで、北海道の橋の中で1番目に掲載されています。→橋の写真館・豊畑神社橋 素人目には、それほどたいそうな橋には見えないんですけども、「プレートガーダー橋」という形式が1番目に並んでいるからのようです。 ところが、地図ではこの橋を「豊畑中央橋」と書いてあるし、 欄干の銘板にも「豊畑中央橋」と記されています。(東区の七不思議?)