2024年07月16日
ストンと心に落ちた
神戸の酒井選手の発信が記事になっている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/65065645c3cda14254a955f745c1abcb5e2aff23 神戸戦のあとの、コンサドーレサポーターたちのあの歌声、あの姿が焼き付いていたから、この記事はストンと心に落ちた。 試合後の大﨑選手のインスタ。 https://www.instagram.com/p/C9XXuWbvyMD/?igsh=cTl3dmJ1bzZqYXhi パートナー企業さま、サポーターたち、みんなの気持ちは、選手へと届いている。 最後の最後まで、やり切りましょう!! あがき続けましょう!!
posted by No.1 代表 : くー |08:42 | サッカー | コメント(0) |
2024年07月08日
海外有名チームとの親善試合
数日前にちょっと話題になっていた、スペインのセビージャとの親善試合が正式に発表になりました。 https://x.com/consaofficial/status/1810208420152426554?t=hp1yjwHSuca5iQzt6vKjBw&s=19 中断期間に海外有名チームとの試合ができるなんて、いいなぁと、思っていた身としては、やっとだという思いと、よりによってこの状況でかという思いが交錯します。 詳細を見てみると、コンサドーレはあくまで「協力」という立場。 興行の成功不成功には、直接関係しないということなのでしょう。 なにはともあれ、貴重な経験の場が与えられたのですから、しっかり活かしてほしいと思います。
posted by No.1 代表 : くー |19:00 | サッカー | コメント(0) |
2024年06月27日
Jリーグ 脳震盪のルール変更
Jリーグから、脳震盪の交代ルールの変更のお知らせが出ました。 https://www.jleague.jp/sp/news/article/28140 変更点は、以下の通り。 相手チームが「脳振盪による交代」を使用した場合は、自チームは追加で1名を交代させることができる(この場合の交代理由は脳振盪であるか否かを問わない) 事例が載っています。 例1:相手チームが「脳振盪による交代」を実施 →5名に加えて、1名の交代枠が追加される =合計6名の交代枠 例2:両チームが「脳振盪による交代」を実施 →5名に加えて、1名の「脳振盪による交代」があり、さらに1名の交代枠が追加 =合計7名の交代枠 非常に稀な場合でしょうが、 7名の交代枠が使われることもあるとのこと。 GKをFPとして使う場合も考えられますね。 交代枠があるけれど、使わないという選択もありそうです。 8月7日から実施です。
posted by No.1 代表 : くー |19:20 | サッカー | コメント(0) |
2024年06月22日
パリコレ?ウチの方が早い!!
日本代表の新しいユニフォームが、山本耀司さんのパリコレに登場したとのこと。 https://x.com/GoalJP_Official/status/1804203941418439048?t=1FsGLBaZo_gHnpJa7kVv0A&s=19 こういう発表の仕方は異例ですが、良いと思います。 一線のファッションデザイナーを起用した意味があります。 とはいえ、 この記事を見て、最初に思ったのは 「パリコレに登場は、ウチの方が早いもんね」。 そうです! 相澤さんがご自身のパリコレの中に、コンサドーレのユニフォームを登場させてくださってます。 https://x.com/consadoleaizawa/status/1748926902583370181?t=_ZrlDeYOGcR0qRZzaK1QSQ&s=19 エヘン!! サッカーとファッションの融合は、かねてから、相澤さんが主張していらっしゃること。 良い流れが続いていってほしいと思います。
posted by No.1 代表:くー |07:04 | サッカー | コメント(0) |
2024年06月11日
代表戦を見ながらコンサを考える
ウチの子のいない代表戦は、 見ながらコンサドーレのことを考えるのが常だ。 コンサの調子の良いときは、 「ウチの〇〇くんなら…………」みたいなことを思いながら見ている。 今のように、コンサの状況が悪い今は、気になる点がたくさんある。 ボールスピード、 持ち上がる巧みさ、 スペースの使い方、 クロスの質、 ボールの狩り方、 視野の広さ、 展開力、 etc.etc……… さあ、明日は、天皇杯! 勝利を見せておくれ。
posted by No.1 代表 : くー |21:25 | サッカー | コメント(0) |
2024年06月06日
タイ代表のチェック!
日本代表のミャンマー戦より、タイ代表の中国戦が気になります。 どうかな?と思ってテキストで見たら、1-0で勝ってる! で、得点者が S.サラチャット ? あれ、それってチェックじゃない? 顔写真も、位置も、そうだよね? と、色々ググってみたら、やっぱりそうだむた!! 動画↓ https://x.com/yukinilog/status/1798694436916076605?t=vVA4A-VQ_6_Y3oHQEbI41g&s=19 ただ今、ハーフタイム。 勝ってね!!
posted by No.1 代表 : くー |21:56 | サッカー | コメント(0) |
2024年05月18日
運か実力か
ちょっと面白い記事を見たので、ご紹介。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9979b745587b5c32730242988ecfd0e4c0a5d563 サッカー界に限らない。 運だけでのし上がれるとは思えない。 そこには、才能と努力が必要! けれど、才能があって努力しても、不運な人はいる。 さて。 とにもかくにも、自らを高める努力をすることが大事なのではないか。 そんな、ワタシ的結論。
posted by No.1 代表:くー |20:30 | サッカー | コメント(2) |
2024年05月16日
#わたしのサッカーグッズ見て
Jリーグがこんな企画をやっています。 https://twitter.com/J_League/status/1790532550395588960?t=IgFJCIXZl94Dk7ZsbkifKQ&s=19 ということで。 私のサッカーグッズなら、もうこれしかない! と昨日ポストしたのはコチラ。ここでは、有名です! 「ウチの子ドーレ」 調べてみたところ、発売されたのは、2004年11月だそうで、 つまりは、もう20年近くの相棒です。 パペットとして発売されましたから、下から手を入れ、羽のところに指を入れて、パタパタと動かすことができます。 ただ、当初は赤いウェアを着たきりでしたので、2年後の2006年にKappa製の赤黒縦縞ユニが復活したときに、なんとしても、赤黒縦縞ユニを着せたく、解体して、胴体部分を新たに作り直しました。 そして、ユニフォームは別途作って、上から着せる形にしました。 そうなると、首元がさびしいので、タオマフもタオルハンカチを利用して作り、今の状態になりました。 パペットですから、身体の部分がペタっとつぶれます。 それは、遠征に同行させるときには、かさばらずに大変都合がいいのです。 20年の間、遠征に限らず、旅するときはどこにでも連れて行ったので、本当に日本中を一緒に巡ってきました。 昨今の神社参拝にも同行しています。 これからも、ずっとサポーター人生を共に過ごす大事な相棒です。
posted by No.1 代表 : くー |13:25 | サッカー | コメント(0) |
2024年05月13日
ユニフォームの格好良さ
コンサドーレのユニフォームの格好良さは、Jリーグで一番だと、常々思っています。 今回の敗戦を受けての相澤さんのXでの発言を通して、世界のトップで勝負し続けているデザイナーであることの凄さ、矜持を改めて思いました。 その相澤さんのデザインしたユニフォームで戦う選手たち、頑張れ!! 日本代表のユニフォームも、世界的デザイナーである山本耀司氏のデザインになるそうです。 https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/05/13/gazo/20240512s00002014855000p.html#goog_rewarded こういう流れは、ウチが先陣!と胸を張って言いたい! 言うためにも、ウチの選手たち、頑張れ!!
posted by No.1 代表 : くー |07:21 | サッカー | コメント(0) |
2024年05月09日
シーズン移行期の話
私たちにとっては、今季をどうしのいでJ1であり続けるかが、当面の問題なわけですが。 Jリーグのシーズン移行は待ったなしです。 移行期をどう構成するかについての記事がこちら。 https://news.yahoo.co.jp/articles/802d47274859b6c0ec601521d207557944c8226c 決定はまだ先のようですが、0.5シーズンにおいて考えられているという「地域ごとの試合」については??と疑問符がついてしまいます。 2〜5月の期間ですよね? 地域ごと? 例えば北の方のチームは北の方のチームとやりなさいということですよね? 雪の降る場所のチームばかりで、どこでやります?(キャンプ地?) そして、ある地域はJ1が1、J2が2、あとはJ3で、ある地域はJ1が4、J2が2、J3はなしとか、そんな「不均等」が起こりませんか? とか。 いやいや、色々考えさせられる記事でした。 さて、いったいどうなるのか? うーむ。