2019年10月31日
怒濤の10月が終わる
あっという間だった気のする10月。 整理してみた。 試合観戦 現地 4(リーグ2、ルヴァン2) テレビ 1(ルヴァン1) 遠征 2泊3日✕2 そりゃあ、怒濤だわ。 でも、振り返ってみると、 勝ったのは、ルヴァンカップ準決勝ホームの試合だけだ。 残り5試合。 勝ちまくりたい! まずは、土曜日の名古屋戦。 勝たねば!!
posted by n |21:46 | コンサドーレ | コメント(0) |
2019年10月30日
かけられたことば
スーパーのレジの女性が、「惜しかったですね」と話し掛けてきた。 サッカーが好きなようで、小野選手がコンサにやって来た頃から、時々サッカー関連の会話を交わすようになった女性だ。 「コンサドーレって、こんなに強くなったんですね」とも言っていた。 お馴染みのお蕎麦屋さんに入ったら、顔を見るなり、お店のお兄さんが、 「すごかったですね」「興奮しました」「手に汗しちゃいましたよ」 と矢継ぎ早に話し掛けてきた。 私たちが埼スタに出かけたことは、一緒にテレビを見ていた店員仲間の女性(コンササポさん)から聞いていたそうで、「羨ましいです」と。 彼は格闘技には興味があるのだけれど、ずっと球技とは無縁で、サッカーもほとんど見たことはないそうなのだけれど、 「あんなに面白いんですね」と、認識が一変したそうだ。 「ドームに生で見て!ぜひおいで!」と誘っておいた。 カップ決勝戦。地上波の全国放送。 そんな注目の中で、あんな素晴らしい試合をしたことの、影響、効果をヒシっと感じた出来事だった。 土曜日の名古屋戦。 あの試合に触発されて、初観戦という方もいるだろう。 選手たちは強さを見せなければなるまい。 応援は熱さを示さなければなるまい。 求められるレベルは上がったのだ。
posted by No.1 代表:くー |23:36 | コンサドーレ | コメント(2) |
2019年10月29日
ルヴァンカップ初心者の埼スタへの道
「決勝になったら行くよね?」 「そりゃ、行くでしょ!」 そんな会話が仲間たちと交わされるようになったのはいつごろだろう?
posted by No.1 代表:くー |13:57 | 遠征記 | コメント(0) |
2019年10月28日
オールスタンディングというスタイル
延長に入るまでの間、コンサドーレのサポーターたちは「GO WEST」をずっとやっていました。 「ゴール裏から、バックもメインも、赤黒い人々がみな立ち上がり、タオマフを掲げて、歌っているのが見えて、涙が滲んだ」と、そんなツイートがあって。 SB席にいた私も、私の周囲の人々も、とても自然にそれをやっていたので、そこに感動した方がいたことに、少し驚いたのでした。 そういえば、まだ私がゴール裏にいたころ、厚別でみんなで立ち上がり選手たちを迎えようというムーブメントがあって、その光景にすごく心が揺り動かされたことがあったと思い出しました。 今でこそ、ホームの試合では、選手入場のときに、席種に関係なく、ぐるっとみんなで立ち上がり、タオマフを掲げて歌うのは当たり前のことになっているけれど、それは長い応援の日々の積み重ねの中で、作られてきたのだということ。
posted by No.1 代表 : くー |22:01 | コンサドーレ | コメント(2) |
2019年10月27日
涙
一昨日は、ホテルのベッドで、前夜祭のウチの選手たちの様子をスマホで見て泣いた。 こんな華やかなところに、ウチの子たちがいると、そう思うだけで、泣けてきた。 そして、ファイナリストになるということの意味を思った。 今日は帰り着いた我が家で、サポーターさんたちのブログやツイートを読みながら泣いた。 重ねてきた日々のこと、あの場所で感じたこと、見たこと、聞いたこと、心情が重なり合って泣けた。 ふと、昨日のことを思った。 昨日、私は泣いただろうか? 試合前、ゴール裏から聞こえてきた途切れ途切れのコールリーダーくんのことばに、ハラハラと涙は落ちた。 試合後、仲間たちと飲みながら、コンサドーレと共にあった人生のあれこれを話し合いながら、涙を流した。 けれど、試合の間、泣かなかったことに気づいた。 夢中すぎて、必死すぎて、泣くことすら忘れていたことに気づいた。 負けが決まったあとは、ただ呆然としていて、感情が失われていた。 嬉し泣きしたいと思う。 カップを手に、満面の笑顔の選手たちを見て、嬉れし泣きしたい。 その時こそ、スタジアムで、号泣できる気がする。 その日の涙のために、また、コンサドーレとある日々を重ねていく。
posted by No.1 代表:くー |23:03 | サポーター | コメント(0) |
2019年10月27日
来年、また
帰って来ました 選手たちと同じ飛行機で
posted by No.7このり事務局長 |00:05 | settimo | コメント(0) |
2019年10月26日
決戦の朝です
昨日、まだ飛行機の遅延が起きる前に東京に到着し、今朝はホテルにおります。 試合を戦う前に、移動という戦いを余儀なくされている多数のコンサドーレサポーターがいらっしゃいます。 どうか、スタジアムへたどり着けますようにと、ただただ祈っております。 そして、移動叶わず、参戦を泣く泣く諦めたサポーターさんも数多く、その無念さを思うと言葉をなくします。 みなさまの思いをしっかり胸に抱いて、参戦できたものは、選手たちの背中を押すための応援をしなくてはなりませんね。 行くぞ!
posted by No.1 代表:くー |04:57 | コンサドーレ | コメント(0) |
2019年10月25日
あの歌、あの頃、そして頂点へ
眠れないままに、過去のコンサドーレのための歌を聞いていた。 どれも、ハートに突き刺さる。 行くぞ!埼スタ!! 「スタートライン」 by 奥村慎也 https://youtu.be/CQOSOppha-I 「終わらない夢」 by ナイトdeライト https://youtu.be/D2X8XStubgU 「運命共同体」 by フラチナリズム https://youtu.be/fdqJOlMVW6Y
- 名前を間違っておりましたので、訂正いたしました。
教えていただき、ありがとうございました。
- 当ブログは内容のいかんに関わらず、ステハンによるコメントは削除させていただいております。
どうぞ、ご署名の上、コメントいただきますよう、お願い申し上げます。
posted by No.1 代表 : くー |04:38 | コンサドーレ | コメント(0) |
2019年10月24日
そういえば、「優勝」ゲーフラが!
ツイッターを見ていたら、「サッカーで優勝したよ」の例のCMを使ったゲーラを作った方がおられて、なるほどと感心しました。 そして、ふっと、思い出しました。 私は「優勝」ゲーフラを作ったことがある!と。 探し出してきました。 過去に2回、スタジアムで掲げたことがあります。 それは、「昇格」の文字とともにでした。 一昨年の残留の決まる清水戦のときに、もう「昇格」のゲーフラを使いたくないという気持ちも込めて、「残留」の文字に縫い直しました。 いま、引き出しの中に、「優勝」と「残留」の2枚のゲーフラを見つけ、そのうちの「優勝」のゲーフラを手に取る、この感慨は、言葉にすることが難しいです。 こんなに早く、このゲーフラが必要になる日がJ1でくるとは! アイロンをかけたこのゲーフラを、スタジアムに持参します。 掲げることが叶いますように!!
posted by No.1 代表:くー |13:27 | コンサドーレ | コメント(2) |
2019年10月23日
試合後の紙テープ使用できるエリアが広がりました
ルヴァンカップでは、決勝戦の試合後に紙テープが投げ込まれるらしいと小耳に挟みまして。 調べてみたら、ゴール裏からはOKだけれど、他のエリアはどうなんだ?と思い、今回ゴール裏ではない私としては、用意をためらっておりました。(川崎公式からのインフォには、ゴール裏のみの記述がなく、フロサポさんの中にも良いのかな?みたいな声が) 本日、ルヴァンカップ公式さんから、追記が出ました! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 試合運営の妨げになることはしないでください。 ・フィールドにものを投げ込まないでください。(試合後の紙テープ使用は除く) <紙テープ使用の注意事項(10/23更新)> ・芯を抜いて使用してください。 ・使用可能エリアは下記の通りです。 *ゴール裏自由席(南北) *メイン側:S指定席(南北) *バック側:ファミリー席(南北)、SB指定席(南北) ・上記の使用可能エリア以外での紙テープ使用は、安全面及び他のお客様への配慮の為、ご遠慮ください ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ほほう。 では、私も用意することにします。