2013年11月30日
早い!もう届いた!!
一昨日の夜、コンサドーレのwebショップで、思わずポチッとした品が、 先ほど、もう、届きました! 早い! それがこちら (実際の色はもっと渋い赤です) SOSコールID付キーホルダーなるものです。 最終戦の日に売り出されるのを知って、 今使っているくたびれたキーホルダーの代わりに欲しい!と思ったものの、 車いす観戦だった私は、買えるはずもなく、諦めたのでした。 それが、一昨日、オフィシャルをウロウロしていて、webショップで見つけてしまいました。 キーケースとキーホルダーのセットは売り切れているものの、キーホルダー単品は、まだ売っていました。 もともと欲しかったのはこちらのタイプですし、これは私に買えということだわ。。。と解釈ww No.27いっちゃんのキーホルダーもずいぶん長く使っているものだしと、結局2個購入しました。 我が家のクリスマスプレゼント♪ 今日、さっそく届いた箱にはいっていた野々村社長署名のお礼状を読むと ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ このSOSコールIDシステムは地元札幌の会社が開発し、今回コンサドーレ札幌が初めてキーホルダーにこのIDシステムをつけた商品を共同で開発しました。全国初、もちろんJリーグでも初めてのオリジナル商品です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ とのこと。 さらにビックリしたのは ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ また、チームの収益面においてはIDライセンスを毎年更新しただくことでクラブの継続的・安定的な収入源になる商品です。 是非毎年の更新をお願いいたします。 また、多くの方にこの商品をご紹介いただけると嬉しいです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ のこの文章。 そうなんだ?と思って、webショップの商品説明をよ~く読むと、そのようなことがちゃんと書いてありました。 ということで、まだ売り切れていないようですので、ご紹介いたします。 興味のある方はこちらからどうぞ。
posted by No.1 代表:くー |18:40 | コンサドーレ | コメント(0) |
2013年11月30日
いってらっしゃい、ヒッキー!
いろいろ記事は出ていましたが、公表になるまでは・・と思っていた曳地選手の契約満了。 昨日の段階で、公式発表があり、なんとも言えない気持ちがしています。 ユースからトップ昇格をして、長く、試合に出られない日々が続き、今年は、やっと出場できた、ナイスパフォーマンスと思ったら、ケガでそれも続かず。 私たち以上にヒッキー自身が無念だったことと思います。 そして、契約満了。 ヒッキー自身のブログを読むと、気持ちはもう次に向かっているということですから、新しいサッカーの道が1日も早く拓けますようにと祈るばかりです。 石井ちゃんの復帰という前例もできたことですし、 「さよなら」というより、 「いってらっしゃい」と送り出したいと思います。
posted by No.1 代表:くー |08:59 | 選手のこと | コメント(0) |
2013年11月29日
「Jリーガーと兄弟構成に関して」の考察を読む
「サッカーコラム J3 plus 」に、 『Jリーガーと兄弟構成に関して』という文章が載っています。 第1子よりは、上に兄弟のいる第2子・第3子が多く、 さらに言えば、上にいるのは「兄」というJリーガーが多いとのこと。 コンサの選手の中でも、上に兄がいる選手なら、すぐに頭に浮かびます。 横野選手・古田選手・宮沢選手・櫛引選手・三上選手・堀米選手などなど。 来季は、コンサドーレの歴史で初めて、兄弟選手が誕生するのですが、 その前兄弟にも、兄がいて、貴之くんは2男、寛之くんは3男です。 上に兄がいるというケースは、身近なモデルがそこにあり、そのモデルを越えようとすることから、 下の子が伸びるのだと、何かで読んだことがあります。 実際はどうなのでしょうね?
posted by No.1 代表:くー |16:21 | コメント(0) |
2013年11月29日
「20年目のサポーター論」を読んでサポーターについて考える
野々村社長を先頭に、HFCが変わろうとしており、 財前監督・チームスタッフのもと、選手たちが、コンサドーレのサッカーを作り上げて行こうとしている。 そんな今、私たちも共に成長しようとするなら、何をどうすべきなのか?と、そんなことをつらつら考えています。 『フットボールチャンネル』に、 「激論!! 20年目のサポーター論 ~サッカーにとってサポーターとはどんな存在なのか?~」 という座談会の記事がありました。(5月の記事ですが) こちら 「サッカーがサブカル化している部分は思います。ある一定の層には厚いんだけど外との温度差がある。中の人は十分熱いし、マーケットになっている。外との温度差をいかに埋めるのかが一番の問題だと思う。」 「「スタジアムに行っている奴こそサポーター」と言われる空気が、オレは(マーケットを)小さくしていると思う。」 いろいろ考えさせられる記事でした。 野々村社長のいうように、「パートナー」として、コンサドーレというチームを支えて一緒に歩んで行きたいと思う人々はそれなりにいて、 それはこのチームにとって、とても大切な人たちなのは間違いありません。 それ以外の「コンサドーレを気にかけています」という人たちをどう増やし、どう取り込んで行くか、 敷居を高く感じさせずに、気軽に応援できる場所としてどう提供していけるかが課題なのだと思うとともに、 そういう雰囲気つくりこそ、わたしたちサポーターのこれからの役割なのかもしれないと考えています。
posted by No.1 代表:くー |08:41 | サポーター | コメント(5) |
2013年11月28日
横野選手・古田選手も参加の『洞爺湖温泉の旅』
12月14日から1泊2日で実施される「洞爺湖温泉の旅」。 参加OB選手はすでに発表になっていましたが、 今日は、現役選手の名前も公表になりました。 横野純貴選手と古田寛幸選手。 道産子イケメン2トップですね~~。 明日29日(金)が締切だそうです。 「国立へ行くつもりだった」方は、その分でこちらに参加というのはいかがですか??ww かくいう私は、ギブス姿で身動きとれず・・・ ただただうらやましく眺めるだけですが(^_^;) 詳しくは こちら
posted by No.1 代表:くー |20:12 | コンサドーレ | コメント(0) |
2013年11月28日
野々村改革はここからが本番!
ののさんが、社長になったのは、今年3月22日のこと。 1月1日からは、顧問という形になっていたとはいえ、社長としての働きはまだ8ヶ月です。 その8ヶ月の中でも、ののさんらしい動きはいろいろありました。 今年、幾度、「ののさんが社長で良かった」と思ったことでしょう。 が、実は、まだまだののさんカラーが十分に発揮できているわけではないようです。 先日、行われた赤黒連盟さんの「コンサドーレ ラボ vol.4」の映像を見ると、 「実は、会社として一番大事な時期はこれからの2~3ヶ月で、自分が社長になった時点では、すでに今年の概略は決まっていた」 といったようなことを話しています。映像はこちらから 本当の意味での「野々村改革」は、ここからなのかもしれません。 苦しい道、難しい道であることは、よくわかっていますが、 それでも、野々村社長の手腕に期待せずにはいられません。 パートナーとして、力を貸せることは協力を惜しまず、一緒に新しいコンサドーレを作って行きたいものです。
posted by No.1 代表:くー |09:07 | コンサドーレ | コメント(2) |
2013年11月27日
カムバックサーモン、また別の形
石井謙伍選手の復帰が正式発表になりました。 これも、カムバックサーモンと言えるのでしょう。 アカデミー→大学→トップチームという、今までのカムバックサーモンとは、流れが違いますが。 謙伍くんのコンサドーレオフィシャルに寄せたコメントを読むと、今回のオファーをどう感じ、どう考えて、コンサドーレ復帰を決めたのかがよくわかります。 (涙が出ました・・・) また、愛媛オフィシャルに寄せたコメントを読むと、謙伍くんの愛媛への感謝の深い思いを感じます。 共に、感謝の念を愛媛に送りたいと思います。 両コメントを読むと、ほんとうに、大人になったなぁ・・と感慨深いものがあります。 「コンサドールズになる」と言った謙伍ちゃんも、もう、27歳。 アカデミー出身者としては最年長という立場で戻ってくるのですね。 (ちなみに、前俊さんと同じ年だそうですww) 来季、頼れるFWとして、活躍してくれることを期待しています。 キックオフイベントで会えるのが待ち遠しくてたまりません。
posted by No.1 代表:くー |19:47 | 選手のこと | コメント(0) |
2013年11月27日
おかえり 石井ちゃん
今シーズンが終わって 契約やら戦力外やら そんな心配をする季節になりましたね
posted by No.7このり事務局長 |14:23 | settimo | コメント(2) |
2013年11月27日
心穏やかならぬ季節の到来・・・
突然のシーズン終了とともに、今年も「契約」うんぬんの季節がやってきました。 毎年、毎年、この季節は、本当にイヤです。。。 さっそく、今朝も、スポ新には記事があるようですが、 正式な発表を待ちます。 それにしても、心はザワザワと騒いでいます・・・・
posted by No.1 代表:くー |08:54 | コンサドーレ | コメント(0) |
2013年11月26日
悔しさを糧にして・・・
私自身は「下に落ちなければそれでOK」とそこまで覚悟して迎えた今シーズン。 野々村社長の 「今は実力的に12~3位くらいだけれど、若い選手たちが力をつけてくるであろう秋には、PO圏内が狙えるようなチームになりますから」 という言葉を、折に触れて思い出しながら過ごして来ました。 ホームで勝てなくて、やっと勝てたと思ったら、今度はアウェイで勝てなくて。 点が取れずに苦しんでいたと思ったら、ケチャドバな時期が来て。 ここで勝てれば、PO圏内と言う試合には、ことごとく負けて。 最後は一気に盛り上げてくれたけれど、結局、6位の壁は越えられなかったという結末。 だから、この結末は、真摯に受け止めます。 それだけの力が、今シーズンは持てなかったということだと。 こういう「届きそうで届かなかった悔しさ」を持ってシーズンを終えたことは、過去になかったわけで、 これを糧にせずにどうしようか!という気持ちが今のすべてです。 「自動昇格を目指す」と大きな声で言って、来季はシーズンを始めたい! そして、コンサドーレに関わるすべての人のこころを1つにして、それを叶えたい!! 今シーズンの締めくくりに、思うことはそれだけです。