2024年02月27日
なでしこのためにJFAよ、もっと頑張れ!
水曜日に行われるなでしこJapanのオリンピック出場をかけた北朝鮮戦のチケットが売れていないらしい。 https://twitter.com/hochi_football/status/1762214851991195822?t=Ini55sQdQ-0npEhmHmZPhg&s=19 北朝鮮側が、組織の力を入れて応援することはすでにわかっていたはず。 一方、日本側の宣伝、拡散はどうなのかというと、まったく足りないと言わざるをえない。 サッカー好きでなでしこを応援している我が家ですら、いつどこでは調べないとわからないくらいだ。 JFAはなにをしているのかと思ってしまう。 北朝鮮のホーム試合の会場決定にあたっても、土壇場まで決定されないなど、AFCに対する交渉力に?マークがついた。 男子代表も北朝鮮戦がある。 こちらも同様なことにならないように、しっかり仕事をして欲しい。 水曜日に、国立に人を集めて、なでしこに力を与えてあげられるように、JFAは2日間、必死になってもらいたい。
posted by No.1 代表:くー |08:29 | サッカー | コメント(0) |
2024年02月16日
チケット転売?!
開幕戦が近づいて来ます。 チケットも発売されるされ始めました。 そんな中、気になることが。 湘南ベルマーレから出たお知らせ。 https://www.bellmare.co.jp/331877 転売目的でのチケットの購入があったとのこと。 器の小さなスタジアムでは、最近、転売の話を耳にすることが多くなりました。 こういうものは、厳しい対処が必要だと思います。 本当は、こういうことが起こらないのが一番なのですが。 コンサドーレの場合、器が大きいので、チケットがとれないということはほぼなく、転売で利ざやを稼ぐということはほとんどないとは思いますが。 チケット購入後、試合に行くことができなくなり、やむを得ず手放したい場合は、クラブが指定している「リセール」から手放すことを守りたいものです。
posted by No.1 代表 : くー |16:54 | サッカー | コメント(0) |
2024年02月07日
そんなうまいこといくかな?
Jリーグがシーズン移行に関して、さまざまのプラス面をあげていたわけだが、 どれも、そんなうまいこといくのか?と懐疑的な感想しかない。 今回、「移籍金」に関しての記事が出ていたので、興味深く読んだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ac36f8174e0092f01bd2a5cabd3292b857f74358 ふむふむ。 ね、そんなことだよね。
posted by No.1 代表 : くー |17:02 | サッカー | コメント(0) |
2024年02月01日
大森選手に読んで欲しいかも
昨夜の試合後の上田綺世選手へのインタビュー記事。 常々、ウチの大森選手には、上田選手のようになって欲しいと思っているので(勝手に)、 この記事は読んでほしいなと思いました。 https://www5.targma.jp/kawaji/2024/02/01/post37700/ 有料記事ですが、このサイトはコンサドーレの記事も多いので、月500円出す価値はあり!だと私は思います。
posted by No.1 代表 : くー |08:28 | サッカー | コメント(0) |
2024年01月24日
コンサドールズももちろん参加!
Jリーグのチアがたくさん集まるらしい!! https://form.jleague.jp/members/auth/index/JL/19694_mddb_471?cid=nmkdbRpFull&mode=default&favopp=JL_20240217_FFSC_highfive&mkt_tok=MTUwLVJaQS01MzEAAAGQ2J5-2PNSpGoehHJJ17a2tdUJKvwjXlnZkPzXc05tSWCY2RkWg3D0FQZOIdI6SmdhEKvEPQCpEQ-ujoNWD5IyZLkbNTWgadenutP8CKpqYPp1MR4 2月17日(土)の FUJIFILM SUPER CUP 2024 神戸と川崎が国立で行う試合 そこに、全国のJクラブのチアが集合するとのこと。 各チームから2名ずつだそうですが、もちろん、我らがコンサドールズも参加とのこと。 試合後には、ハイタッチイベントもあるのだとか。 試合に行く予定をのあるサポさんは、申し込んでみるのもありかもですね。
posted by No.1 代表 : くー |16:47 | サッカー | コメント(0) |
2024年01月08日
コンサドーレの場合はどうなんだろう?
興味深いコラムを読みました。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ae6aa8b5d33c2c382d54562b902ce1684049f77c GMやダイレクターの役割について、です。 これを読むと、現場の監督選びの責任はGMやダイレクターにあり、もし失敗した場合は、責任を問われるべき役職です。 そこにクラブの自浄作用があるとのこと。 では、GMやダイレクターの解任を決めるのは誰か? それはクラブの社長であるわけで。 ふと思います。 社長とGMを兼務している我らがコンサドーレは、どうなんだ?と。 果たして、この「社長とGMの兼務」は、コンサドーレの未来にとって、有益なのか?と。 そんなことを、考えさせられたコラムでした。
posted by No.1 代表:くー |13:06 | サッカー | コメント(0) |
2024年01月06日
イタリアサッカー界ではいまだに中田英寿!
こんな記事を見つけました! https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=145700 イタリアサッカー界では、いまだに中田英寿氏は語り継がれる存在であるということです。 私が2000年にローマにいる友人を訪ねたとき、中田氏はローマに所属していたので、2試合見ることができました。 たまたまスタンドで知り合った女性が、中田選手の個人ファンクラブの会長をなさっている方で、しばらくの間、彼女とメールのやりとりをしたのですが、 ローマがスクデットをとったときの、中田選手の働きのことは、本当に感謝していましたし、 長く長くローマの伝説として伝え続けられるだろうと言っていました。 あれから20年以上がたった今でも、こうして、中田英寿の名が上がるという事実に、感動を覚えます。
posted by No.1 代表 : くー |18:12 | サッカー | コメント(0) |
2024年01月05日
Jリーグの復興支援
やっとリリースされました。 Jリーグの復興支援 https://news.yahoo.co.jp/articles/680fdc91ae8c39a4e96e3ade5635fad82ce5fd9e 遅いなという感は否めず。 募金するなら、1サポーターの立場でと思っていたので、このリリースを待っていました。 合わせるかのように、 コンサドーレからもお見舞いの言葉が。 https://twitter.com/consaofficial/status/1743149299368939604?t=a7elQETY3EnCndbY9j9rNg&s=19 (ただし、HPにはナシ)
posted by No.1 代表 : くー |18:13 | サッカー | コメント(0) |
2024年01月03日
「J1の空洞化」
興味深い記事を読みました。 https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2024/01/03/j1/?page=2 「元日の日本代表戦で浮き彫りになった『J1の空洞化』多様化するトッププレーヤーへの道のり」 日本代表になるために、今や、J1の経験はほとんど必要なくなっているのではないかという指摘に、頷くものがありました。 そして、いましがた、 コンサドーレも獲得に動いていると噂のあった清水の山原選手が、J1昇格を逃した清水に残るという発表があり、 上記の記事が脳裏に浮かびました。 コンサドーレの魅力、選手を獲得するときの売り、それが何なのか、このオフは考えさせられます。
posted by No.1 代表 : くー |15:17 | サッカー | コメント(0) |
2023年12月23日
対岸の火事とは思えない
こんなポストを見つけました。 https://twitter.com/Styro4mer/status/1738177488252178565?t=WXRTD3DnhRJQ2Af1B6drlw&s=19 https://twitter.com/Styro4mer/status/1738179083127947614?t=zMzOyz64viN7dxKK0pAadQ&s=19 今、生産停止になっているダイハツ。 それが、じつは、WEリーグに大きな影響をもたらすというのです。 「ダイハツは今季のWEリーグ唯一のゴールドパートナーであり、また高校女子サッカーの多くの大会で協賛企業になっていた」そうなのです。 その他、チームのパートナーになっているところもあるとのこと。 https://twitter.com/Styro4mer/status/1738182747011821955?t=C_ZoAcyokUh-4m-bHXzFgw&s=19 こういうふうに、積極的に支援してくださっているパートナー企業が大問題を抱えたとき、サポーターとしてはなすすべなく見守るしかないという切なさは、他人事とは思えない感覚があります。