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2007年04月16日

新たなリーグ戦新設のお話。

ラフテー、おいしく頂きました。
NO.21わたらせばしです。

今日の練習試合は
失点してる!と思ったら11人対10人だったんですね。
選手交代を見ていると、人数が足りなかったわけでもないし、
1人人数を減らすことで、負荷をかける意味があったのでしょうか?
(最近はスコア的には毎回圧勝ってことが多いですし)

毎週、月曜は札大、道都大やノルブリッツと練習試合をするのが
今年の常となっていますね。
地理的に練習相手の確保も難しい札幌としては
こうやって毎週、相手をしてくれる大学生の存在はありがたい限り。

そういや、
札幌サテライトが、道都大・札大・岩見沢教育大・ノルブリッツと
教育リーグ的なリーグ戦を平日の夜に行うってニュースありましたよね。
こういう試みが札幌の底上げだけでなく
道内大学・社会人のレベルアップや連携につながれば
実に有意義なことですよね。

今年はこういうリーグ戦の新設のニュースが
ユースのほうでもありましたね。

1個はカブスリーグ。
プリンスリーグのU-15版とでもいいますか
道内のトップチームによるリーグ戦が新設されるそうですね。
コンサ関係では札幌U-15が参加しますが
旭川U-15は去年の全道大会の結果からメンバーには名は連ねてないみたいです。

後もう一つはJリーグU-13
http://www.j-league.or.jp/u13/
Jリーグの下部組織で公式試合出場機会が少ない
U-13世代のためのリーグ戦だそうです。
こちらは札幌U-15と旭川U-15がともに参加
(ただし旭川U-15は道外での試合は不参加の変則参加)

若い世代から、こうやってどんどん試合で鍛えられる機会があるってのはいいこと!
トップに限らずの話ですよね。

posted by NO.21 わたらせばし |21:12 | コメント(0) |

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