2013年08月23日
コラム『Jとの関係が加速するタイサッカーの現状』]
レコンビン選手のデビューが大きな注目を得ている今。 タイでは永坂くんと中原くんが頑張っています。 試合に絡む情報は、ちゃんとオフィシャルでリリースされますし、生活の様子などは『チャオ!コン』で二人からの直接リポートという形でアップになっています。 期限付き移籍といっても、国内に出た場合とは、また違う扱いだな・・と思いながら楽しく見ながら応援しています。 「スポーツナビ」に 『Jとの関係が加速するタイサッカーの現状アジア戦略がもたらす日本への効果』 というコラムが掲載になっています。こちら なんでも、松井大輔選手の移籍先としてタイのチームが候補になっていたとか・・・そんな話を切り口に、 現状のタイサッカーにおける日本人選手の話などが書かれています。 もちろん、今、2人の選手を期限付き移籍させているコンサドーレの名も。 Jリーグのアジア戦略の先端に今、コンサドーレはいるのかもしれないと、思う記事でした。
posted by No.1 代表:くー |08:47 | サッカー | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:コラム『Jとの関係が加速するタイサッカーの現状』]
コラム興味深く読ませて頂きました。
うん、間違いなくコンサが最先端行ってますね!
Jのアジア戦略の成功例としてJリーグからご褒美もらえないかしら(^^;
posted by こげ茶| 2013-08-23 10:11
Re:コラム『Jとの関係が加速するタイサッカーの現状』]
>こげ茶さん
道内だけの営業では頭打ちといった苦しい現状からの打破を目指して新しい道を探しているということなのだと思いますが、それにしても、新しい発想で攻めの姿勢を見せてくれることに私たちは頼もしさを感じますね。
posted by No.1 代表:くー| 2013-08-23 16:52