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2013年01月22日

練習見学の後で読んだこの文章はすごく納得でした

昨日は、久々にボールを蹴る選手たちの姿を間近で見られて、なんだかホッコリと幸せな気分になりました。

これぞ、「我が街にサッカーチームがあるってこと」だよなぁ・・・との思いをかみしめていました。

けれど、この練習が見られるのも10日間ほど。

そのあとは、遠く熊本で行われるキャンプに思いをはせ、公式発表と、マスコミからえるほんの少しの情報を得るしかない40日あまり。

次に選手を見られるのは、リーグ戦も始まり、ホーム開幕戦を迎える3月10日か・・・

「留守は長いなぁ・・・」としみじみ思いました。



そんな昨日の夜、読んだ『白鳥城の騒霊』さんの
「騒霊はウィンターブレークの秋春制に反対です」には、

「練習見学はクラブにとって大事なのではないか」と書かれていていました。

だから、雪国のサポーターだけが練習を見に行けない時期に公式戦の日程を組むのはやはり間違いではないかと、話は進むのです。


「シーズン前のキャンプ」と、「シーズン中にホームを離れなくてはならないこと」はたとえ期間が同じだろうと、
その意味は、まったく違うことなのだと、改めて考えさせられた文章でした。






posted by No.1 代表:くー |14:59 | サッカー | コメント(0) |

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