2014年08月20日
明日は真駒内へ集合!!
北海道初のブラインドサッカーチーム「ナマーラ北海道」がデビュー!!
みなさんこんにちは。 オホーツク観光大使ラウフェンCukaです。 こちらの記事では、laufenが担当しているAir-G'(FM北海道)の番組「laufenのkita-note」の中でのインタビューコーナーの模様を文字と写真でリポートします。
<特別編ゲスト>セカンドサポート代表・芳賀博信さん(2014年8月14日放送)
「広めよう!障がい者スポーツの輪」
開催日:2014/8/21(木)
時間:open16:30/start17:00~20:00
場所:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(札幌市南区真駒内公園1-1)
料金:入場無料
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/07/017327.html
16時30分~開場
17時00分~17時05分 開会の挨拶 代表 芳賀 博信
17時05分~17時20分 来賓ご挨拶
17時20分~17時40分 障害者スポーツについて
18時00分~18時30分 ブラインドサッカー体験会
18時40分~18時50分 選手紹介(北海道ドリームスのメンバー紹介)
18時50分~19時00分 Laufenライブ(ナマーラ北海道 応援歌披露)
19時05分~19時25分 フットサルドリームマッチ
19時30分~19時50分 ブラインドサッカーフレンドリーマッチ
ナマーラ北海道 VS 北海道ドリームス
19時55分~ 閉会の挨拶 ナマーラ北海道 戸谷 隆之介
20時00分 終了
posted by odo5312 |08:21 |
Hironobu HAGA |
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2014年08月20日
天皇杯3回戦清水戦チェックポイント
リーグ戦の4連敗の後だけに「結果」を求められるが、
一発勝負のトーナメントはもともと「結果」しか求めなくていい。
結果の他に「内容」を求めるなんて贅沢すぎる。
という考え方が一般的であろう。
しかし、清水は正統的なパスサッカーをしてくるだろうから、
こっちもパスサッカーで堂々と渡り合えばいいんじゃないかな。
清水相手に美しく勝てば、外野のヤジも少しは収まるだろう。
「北のサッカー アンビシャス」の記事に、似たような感覚の文が載っていた。
問題はボランチの育成
4バックの攻撃参加
http://n-s-ambi.net/consa.php?r=201408
コンサドーレのサッカーは延長線上に「アギーレ・ジャパン」も意識しなきゃならない。
ここ数年にない崇高な目標と、社長の理念(=HFCの理念)を背景にしたサッカーだ。
これを世間に周知するためには、天皇杯での好成績がどうしても欲しいところだ。
まずはベスト8。簡単ではないがサポーターはわがままだ。行くんだ!!
俺達のスナマコが、スナらしい目線で山形戦を書いてくれている。
今年の課題の一つですがボールを取り返した後のパス、またはクリアをどこに出すのか。
流れが悪ければ相手の最終ラインの裏へ流し込み、相手を後ろ向きにさせてプレッシャーをかける、ボール奪取した瞬間に周りが見えていればしっかり前を意識したパスを出し、なおかつ出来ればダイレクトで出せればベストです。
この辺が、改善出来ればもっとカウンターのチャンスはつくれる
こういった部分が出来ないからイライラするサポが多いんだと思う。
だけど、これって監督のせいなのか?違うよね。
下を向いて、ネガティブになっていても何もはじまりせん。
もちろん反省は必要ですが、自信を失う必要はないはずです。
この状況を変えれる力が自分達にはあると信じていますし、
サポーターやファンの皆さんの悔しさも背負ってピッチでプレイしたいと思います。
自信を失う必要はない
ベテランも若手も同じことを言っている。一枚岩だ。
札幌の予想布陣は4―2―3―1。
1トップに前田、MFはトップ下に都倉、右に荒野、左に菊岡、
ボランチは深井と中原。
DFは右から薗田、櫛引、奈良、上原拓、GK金山
の見通し。(道新)
ジャイアントキリングのミッションに指名されたメンバーたち。
やっちまえ!
posted by odo5312 |04:03 |
ルヴァンカップ(ナビスコカップ)・天皇杯 |
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