コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年04月14日

スマホの写真を整理する 4月編

スマホの画像をPCに移して、同時に消去。
スッキリしてまた前へ進もう。


札幌ドームのコンサドーレベンチ

福住駅の竜二アニキ

宮の沢コンサドーレ神社

コンサドーレ公式スーツ

雪の日は ドームで良かった マジ思う

posted by odo5312 |20:33 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年04月14日

大分戦敗戦 得点力UPの方策は

AWAY大分で0-1の敗戦。
湘南エクスプレスと長崎ライナーが快調に飛ばす中、札幌は711系鈍行といった趣か。
磐田が北九州に2-3で打ち負けるという波乱があり、戦国J2の様相は増すばかり。

こんな状況でも当ブログは目標の「J2優勝」の看板を下ろさない。そんな簡単に下ろせないっすよ。こっちは根拠があって優勝できると思ってるんだから。
もっとコンサはできるはずだ。
では具体的にどうするか。

答えはシンプルだ。
(1)得点力UP
(2)連勝すること

(1)に関しては、小野伸二加入を見据えフォーメーションの改造を行うと良い。
例としては中盤にメスを入れる。ボランチと2列目の変更だ。相手にパスを渡してしまう河合&宮澤のWボランチでは流れるような攻撃は期待できない。
河合&小野のWボランチを本線として、攻守の切り替えのスピードアップを図る。
宮澤は押し出される形でトップ下へ。ここで10番の潜在能力を目覚めさせる。

トップ下にいるマエシュンは右サイド(もしくは左サイド)へ。レフティーだから右の方がいいんだろうか。謙伍が大ブレーキになっている状況だから、右サイドで様子を見たい。

とりあえず、小野のところには上原拓を入れる。上里、深井もコンディション次第では候補の一人。
(ホントはこういう時に堀米を入れると面白かったんだが)

トップは、ウッチーが離脱してしまった以上、実績のある都倉が中心となる。
続いて元韓国代表の丁、スピードとシュートの正確さで榊が三番手か。

攻撃のオプションとして、セットプレーも非常に大事になってくる。
宮の沢の練習を見るまでもなく、キーマンはスナマコ&菊岡だ。この二人のコーナーキックから得点を増やすのはセオリー通り。逆にこれで取れなかったらプレーオフも危うい。

小野の起用方法でノーマルなのは、トップ下。
真ん中に小野を入れるバージョンは、いろいろ妄想が膨らむが、マエシュンが活きるような並びがいいのは確かだ。その場合、河合&宮澤、宮澤&上里、河合&上里のWボランチBOXになるだろう。
深井が完全復活したら、深井⇒河合、宮澤、上里への馬単で。

小野とマエシュンが並ぶのはワクワクするが、周りのアタッカーも巻き込んでいかなくてはならない。ましてここはJ2。何よりも求められるのは華麗さではなくて泥臭さだ。綺麗に繋いでパスカットされて終わるより、シンプルにフィニッシュまで持っていきシュート数を増やした方が、客のストレスはたまらない。シュート&得点こそがフットボールの華であり、そこに至る過程はバルサチックである必要は全くない。
「札幌ドームが湧くのはシュートシーン」なのだと言う事を改めて自覚してもらいたい。これはDFも含め全員に言えることだ。



(2)連勝するために必要なこと
これについては後日改めて。




posted by odo5312 |06:26 | データファイル2014 | コメント(0) | トラックバック(0)