2007年05月13日
元気をチラ見
勝因はヒロくん(笑)
http://www.jsgoal.jp/news/00048000/00048508.html(みうコメ)
・チーム全体の勝利かな
・J1でやっていたレベルの選手たち・・・そういう部分も必要だ
・前半の5分を除けば、DFの4人は非常に安定感
・あくまで目標は第2クール終わって(勝ち点)45
http://www.jsgoal.jp/result/20070200030420070513_detail.html(サマリー)
・シュート:大阪桜16-7エゾヤマザクラ
・後半20分 エゾナカヤマザクラ
・ハーフタイム カウエ → 大塚(戦術的交替)
http://www.jsgoal.jp/news/00048000/00048509.html(選手コメ)
・やられた感じ、崩された感じはしなかった。あれがコンサドーレのサッカー
・向こうはカウンターだけだったので、押さえたつもりだった
・いいボールが入ってきた(ヒロ⇒元気)
・自分たちのサッカーの完成度を高めて、もっと安定させてレベルアップさせたい
http://www.jsgoal.jp/ranking/j2.html(順位表)
1位 サポーロ(北海道) 30(年間予算の3分の1到達)
2位 モンテディオ(東北) 28
3位 ベガルタ(東北) 26
posted by odo5312 |23:20 |
三浦俊也監督 |
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2007年05月13日
(つ´∀`)つgoal >母
ボランチの両名に大いなる期待をしております。
大阪の天気
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/27/33013.html
晴れ、23℃、微風。
桜情報
http://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/200705/13/socc205706.html(西スポニチ)
都並氏、お別れ観戦。
4バックから3バックへの変更。
スカパー
http://soccer.skyperfectv.co.jp/search/p/team.php?lc=J2&tm=sapporo&dt=
生中継 5/13(日) 15:50 Ch.183
【解説】長谷川治久 【実況】高野勝正 【リポーター】森田純史
今日は母の日だ。
厚別で感謝Tシャツを見せたウィルを思い出す。
Jリーグでもサポ平均年齢が高いコンサは、元気なカーサン達によって支えられていると言っても過言ではない。
選手達には「サッポロの母」が何千人もいるのだ。
今日はそのカーサン達にでっかいでっかいプレゼントを贈らねばならないだろう。
どんなに天気が悪くても、どんなに体調が悪くても、どんなに成績が悪くても、全国各地に散らばるコンサのカーサン達は、選手達を見守り続けてきた。
声は掛けなくても「早く怪我が治るように」「もっと上手になりますように」
そして「チームがまとまりますように」「勝てますように」と祈り続けてきた。
今日は心強くて頼もしくて、ちょっとお茶目なカーサン達を喜ばせてあげようぜ!
勝ち点3はほんのり桜色だ。
なーんて前フリが長くなったが、勝ってもらいたい一番の理由は、
うちの奥さん(娘の母)が今朝関空経由で長居第2に向かったからなのだ!
我が家のカーサンのセルフプロデュースツアーを、実りあるものにしてもらいたいという事。
今回の「コンサ大阪遠征と宝塚劇場のエリザベート」ツアーを楽しみにせっせと働いていたから・・・
【得点者予想】
なんとなくカウエ。
室蘭で見せた「中山⇒カウエ」あの「一生懸命」という言葉が似合う泥臭いGOALをもう一度。
あ、芳賀さんのGOALもそろそろお願いしマッスル(笑
背番号17と18に特段の神のご加護を!
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700823/index.html
真面目にボランチが試合の出来不出来を左右すると思う。中盤を支配できた方に流れが向くだろう。
馬単:BOX(10、13、17、18)
【パターンの確立】
パターンとは大まかに3つある。
・守備パターン(ゾーンディフェンスとハードワーク)
・攻撃パターン(サイドを中心にした攻撃とセットプレーの精度)
・90分を通した勝ちパターン(選手交替を含めたベンチワーク)
厚別仙台戦ではラインの統制が前後左右にきちんと取れていて、守備的には大変バランスがよく、仙台が攻めあぐねていた。
ゴル裏から見ていると、ビジーフォーのダンサー人形を思い出す程に、左右の統制の取れた動きは見事だった。
相手の出方次第とはいえ、コンサなりの守りのパターンはある程度固まっている。次は攻めのバリエーションを増やす意味で、上記でボランチの絡みに期待と書いた。
ボランチからの攻めは「まずボールを奪う」事から始まる。この点に関してはアクションサッカーの考え方がそのまま活きている。その後のパスの繋ぎ方や前線までの運びの速さは全く異なるが・・・。
その意味では芳賀とカウエの「ハードワーク」を起点に、両サイドへ繋いでいくパターンを繰り返すことしかないだろう。たとえワンパターンと言われようと、勝ちパターンが無かった昨季に比べれば、役割分担が明確な分、選手達は動きやすいはずだ。
第2クールなので、中盤がよりスリリングに、よりエキサイティングになるのは間違いなさそうだ。
posted by odo5312 |08:45 |
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