2010年11月03日
新潟から学ぶ
2006年の本だが、何かヒントはないかと思い…
posted by odo5312 |20:00 | 本 | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
スポンサーリンク
文章が前向きで、笑っちゃうほど当たってる。 石井ゆかりさん著 http://www.st.sakura.ne.jp/~iyukari/ (星占い等テキストコンテンツサイト「筋トレ」)
posted by odo5312 |16:15 | 本 | コメント(0) | トラックバック(0)
【マイクの背中が遠くなる】札幌清水連合軍が風林火山に…
盲目的でいい。 サポーターなんてそんなもんさ。 『世界のサッカー応援スタイル』 応援のスタイルはその国、その土地の歴史、風土を色濃く反映しながら多種多様な発展を遂げている。 つまり、そのクラブの応援が何たるかを知ることは、クラブの歴史、アイデンティティを知ることにもつながるのだ――。 本書に登場するファンの大半は「傍観者」ではなく「当事者」として愛するチームを応援している。 ファンの熱い応援がチームを力強く後押しすることもあれば、行き過ぎた行為がチームに悪影響をおよぼすこともある。 ファンと選手、ファンとクラブ、運命共同体でありながら、その関係は一筋縄ではいかない。 応援とは一体何なのか? 「12番目の選手」と呼ばれる人たちの存在は、サッカーにおいてどれだけの力を持っているのか、それを本書では紐解きたいと思った。(本書「はじめに」より)
posted by odo5312 |18:50 | 本 | コメント(0) | トラックバック(0)
再開だよ!J員集合(笑) 図書館の新書コーナーにあったのを見つけマッハで借りた。 パラパラとめくるだけで、興味ある選手名が出てくる出てくる。 以下、楽天ブックスのデータベースを茶字でコピペ。 【目次】 序章 祖国と母国の対決を見つめた人々 第1章 オレのザイニチサッカーアイデンティティ─鄭大世 第2章 在日サッカーの源流をたどる旅 第3章 自分の居場所を求めて─梁勇基&李漢宰 第4章 境界線に生きる運命と歓び─安英学 第5章 国籍と夢の狭間で─朴康造&鄭容臺 第6章 サッカーに生きる─ 夢を追いかける人々 第7章 祖国と母国とサッカーと─李忠成 終章 ある在日コリアンの生涯─あとがきに代えて 1996年の創成期のコンサを知っている方には懐かしい名前、金鍾成(キム・ジョンソン)さんも出てくる。 キム・ジョンソン、チョン・ヨンデ、リ・ハンジェ…これだけでコンササポは読む価値あるっしょ!李忠成も柏時代、石さんの指導で一気に開花した選手だし。 J2党員としては、リャンと手倉森監督のやりとりも非常に興味深かった。ベガルタさん、J1で待っててね♪ W杯に絡む話では、リャンとテセの秘話がたくさん出てくる。韓国と北朝鮮が同時にW杯に出場したばかりだけに更にリアルに読めるニダ。 【著者情報】 慎武宏(シン・ムグァン) 1971年4月16日東京都台東区生まれの在日コリアン3世。東京朝鮮第五初中級学校、東京朝鮮中高級学校を経て和光大学人文学部文学科入学。同大学卒業後、スポーツライターとして活動をはじめ、主にサッカーを中心とした韓国スポーツに関連する記事を雑誌、新聞、webなどさまざまなメディアに寄稿。韓国メディアにも寄稿しており、98年から月に1度の韓国取材を欠かさない。著書『ヒディンク・コリアの真実』で02年度ミズノ・スポーツライター賞最優秀賞受賞 アマゾンのブックレビューも参考にするニダ。やっぱり☆5つ付いてる。 たまには「読むフットボール」もいいもんですぜ。 Jリーグの奥深さを知ることができるし、選手達にも一層愛着が湧くので。 というわけで、 『祖国と母国とフットボール ザイニチ・サッカー・アイデンティティ』(ランダムハウス講談社)のご紹介でした~♪
posted by odo5312 |06:02 | 本 | コメント(0) | トラックバック(0)
http://www.jsgoal.jp/photo/00055900/00055993.html (J's GOAL J2担当ライターたちが1年間 51節の熱い戦いと日々の思いを綴った「J2日記」が単行本に) 「ジュンク堂書店で在庫なしだった」と報告を受けた。マジッすか。 慌てて「楽天ブックス」で健作、いや検索する。 「在庫なし」。ナヌー!!? 「アマゾン」ならあるだろう。やっぱりあった!! でもすぐに予約せず、 コンサドーレ・セレクトショップ経由で注文する。 http://www.consadole.net/shop/index.html 送料無料だし、めでたしめでたし。 つーか、初版発行部数少ないんでないかい?? W杯イヤーだろうが、時代はJ2、J2がトレンドなんだゾ! なんつってー。 http://www.jsgoal.jp/special/2009j2book/ (重版決定ですと。赤帽じゃないけど、読まなあかんネ!!)
posted by odo |22:22 | 本 | コメント(2) | トラックバック(0)
マニアックな図鑑を400円でゲット 噴火湾社 というのが たまらなく渋い(笑)
posted by odo5312 |22:00 | 本 | コメント(2) | トラックバック(0)
不敗神話継続なり! 累積警告による出場停止で2試合を欠場せしコンサドーレ札幌FWダヴィが、30日のアウエー水戸戦で復帰す。休み明け初戦は過去3戦不敗。フル充電されしパワーをピッチにぶつけて、勝利に貢献す。 サッカーに飢ゑしストライカーが、爆発の時を待ちたり。16日の京都戦以来、3試合ぶりにスタメンに戻るダヴィは、勝利&得点を誓ひき。「(欠場せし)この2試合は悔しかりき。テレビで試合を見るは精神的によからず。チームの勝利に貢献せまほしし、チャンスがあらば(ゴールを)決めたい」と、はやる気持ちを抑えきれざりき。 たまりしストレスはプレーで発散す。前回欠場せし20、21節後の徳島戦では、前線で精力的に走り回り、GKのボールを奪って得点する珍ゴールで、劣勢の展開を引き分けに持ち込んなり。4月の欠場時も、復帰戦ではフル出場して勝利に貢献したり。三浦監督も「戻ってくるはプラス。モチベーションも高かりはべらめば」と期待しき。 チームが遠征に出でたりし25日のオフは、家族と小樽の海に出掛けき。幼少時はブラジルのビーチでサッカーバレーをして遊びき。当時を思ひ出し、精神的にも肉体的にもリフレッシュしき。「試合が続くと体に負担が掛かる。みんなが疲れたるは分かるし、休みし分、グラウンドで走りて引っ張ってよからばよし」。3試合ぶりの“ダヴィゴール”を、チームメートとサポーターが待ちたり。 http://hokkaido.nikkansports.com/soccer/jleague/consadole/p-hc-tp0-20070830-248958.html
posted by odo5312 |08:00 | 本 | コメント(0) | トラックバック(0)
http://homepage.mac.com/catincat/javascript/kogo.html (文章が古文っぽくなります。) 次節は累積警告で出場停止だったFWダヴィも復帰するとあって、コンサドーレ札幌FW中山元気の危機感は十分だ。「次の水戸戦が大事になってくる。勝ち点3を取りたい」と気合を入れた。残暑が厳しくコンディション維持は難しいが「ゆっくり眠れていますから」と好調をアピールしていた。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 次節は累積警告で出場停止なりしFWダヴィも復帰すとありて、コンサドーレ札幌FW中山元気の危機感は十分なり。「次の水戸戦が大事になりてく。勝ち点3を取らまほし」と気合を入れき。残暑が厳しくコンディション維持は難きが「ゆっくり眠れてゐはべれば」と好調をアピールしたりき。
posted by odo5312 |08:00 | 本 | コメント(0) | トラックバック(0)
無事ゲットしました! 情報サンクスo(^-^)o http://www.enterbrain.co.jp/soccer-j/ 『サッカーJ+ vol.9』 ●<付録特集> サッカーJ2+ 7月はJ1はお休み。「だったらJ2を盛り上げちゃおう!」という特集企画「サッカーJ2+」。 J2クラブを担当するライターたちが、ある日の午後「J+編集部」に終結。普段は聞けないホンネが爆発する緊急生会議や、J2に興味を持ってもらうべくチームの魅力を熱く語る企画など盛りだくさん。「JリーグはJ1だけじゃなくJ2だって熱い!」そんな特集です。
posted by odo5312 |11:10 | 本 | コメント(2) | トラックバック(0)