2019年09月25日
ビデオアシスタントレフェリーJ1全試合で導入!
誤審は無くならない
無くならないならテクノロジーを導入するしかない
限られた時間の中で判定の精度を高める
神の手は無くなる
マリーシアも減るだろう
ゴール追認も、ゴール取消も格段に増えるだろう
判定時間が追加され、試合時間は間違いなく伸びるだろう
サッカー自体が大きく変わるかもしれない
2020シーズンのビデオアシスタントレフェリー導入試合について【Jリーグ】
明治安田生命J1リーグでは全306試合で導入されます
本日開催した理事会で、2020シーズンについてビデオアシスタントレフェリー(以下、VAR)を下記試合で導入することを承認いたしましたのでお知らせいたします。
■2020シーズンのVAR導入試合 [全321試合]
・明治安田生命J1リーグ [全306試合]
・スーパーカップ [1試合]
・リーグカップ ノックアウトステージ [全13試合]
・J1参入プレーオフ 決定戦 [1試合]
posted by odo5312 |05:07 |
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2017年10月20日
ついにビデオ判定導入へ
共同通信
重要なので
全文コピペ
Jリーグが来年からビデオ判定を試験的に実施することが19日、関係者の話で分かった。来季の公式戦では本格運用せずに約1年をかけて効果などを検証し、早ければ2019年シーズンから導入する可能性がある。海外では国際サッカー連盟(FIFA)主催大会やドイツなど欧州の主要リーグで用いられている。
ビデオ判定は得点やPKの有無など、試合結果を左右する場面が対象となる。誤審を減らすことが期待される一方で、機材コストや人材確保などの課題もある。J1の全試合で導入した場合、運用費は年間で1億円以上かかると見込まれる。
来季の前半にビデオ判定を行う担当者の習熟を進め、7月からJ1の公式戦で主審と通信しない「オフライン」で実験する予定。秋以降にユースの大会や親善試合などで運用し、19年の開幕までに本格導入の可否を検討する。〔共同〕
posted by odo5312 |08:26 |
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2015年11月04日
アセッサー越山賢一氏について調べると…
なんと、誤審で有名なヒトだった…。
越山賢一氏の主審時代が書かれている「大分-山形戦」の本。
J2サポにはあまりにも有名な金子達仁著『秋天の陽炎』
今回のノーゴールは彼の目にはどう映ったのか
ちなみにこの本は石崎監督を調べたくて買ったという…
#誤審 #アセッサー #コンサドーレ
ますます「アセッサーとしてどう思っているか」知りたくなる。
証拠写真!!
中ちゃん@7日ドーム参戦
@TwentyTwo14_Nak
https://twitter.com/twentytwo14_nak/status/660690012363624450
リツイート1,461回。ファンの関心は非常に高い。ぜひアセッサーの見解をお聞かせ願いたいものだ。
立場上、審判目線からの「いいわけ」でもいいから聞きたい。
そして、もしHFCがこのヒトにモノ申せないのであれば…
~例えば、持株会(=コンサの筆頭株主)の理事だから、とかの理由で~
サポーターが自ら動くしかない。
鈴木智樹さん、あとはよろしく!!
posted by odo5312 |05:02 |
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