2020年04月25日
竜二アニキがついに持ちネタにw
懐かしの室蘭入江 闘将ブチギレ事件 よい週末を STAY HOME
posted by odo5312 |00:43 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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懐かしの室蘭入江 闘将ブチギレ事件 よい週末を STAY HOME
posted by odo5312 |00:43 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)
毎日コロナコロナじゃいい加減めげてくるので 河合竜二氏に気合を入れていただきましょう 鋭い眼光とビシッと決まったスーツ 赤黒ユニを脱いでもカッケー竜二兄貴のトークをどうぞ https://youtu.be/DNoY2cRA9uc (さっぽろ東急様より撮影許可頂いています) 戦術マニアの方には 竜二兄貴の考える「ハイプレス」をどうぞ 今後観る上でのヒントになるはず https://youtu.be/JPTb1RIWXZ4
posted by odo5312 |21:57 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)
神田夢実ツイッターより全文引用 札幌時代竜二さんが目にかけてくれていなければ今の僕はないです。 いつもプロサッカー選手としての姿、人としてどうあるべきかを示してくれました。 ありがとうございました。 現役生活お疲れ様です。 石井謙伍ツイッターより全文引用 竜二さん本当にお疲れ様でした。一緒にプレー出来たことは僕の財産です。 試合中ケンカをして、試合後冷静に考えた時に恐怖で眠れなかったのを覚えています(笑) でも次の日には優しく声をかけてくれ熱い話をしてくれました。 引退は寂しいですが、これからもみんなのキャプテンでいてください アニキ キャプテンシー 背中で語る 漢 彼を形容する言葉は多いが、実は悩み多き後輩の良き理解者だったようだ サポーター目線では、室蘭の荒くれゴール裏とのバトルは忘れられない チームが低迷していた時にチームの防波堤になってくれていた http://www.consadole.net/odo5312/article/3728 岡田武史マリノスでJ1優勝経験があり、札幌との不思議な縁もあった 今のレベルアップしたコンサがあるのは、河合竜二のおかげだ 小野伸二がくるキッカケも竜二から 近年の試合では3枚目のカードで切られる場面が多く、出てきたら守りきれ、逃げ切れという監督のサインだと、全ドーム観衆がわかるという信頼と実績だった フロントに適任だ 引退の淋しさより、これからも引き続きコンサのバックアップを頼むぜ、 そんな期待感が先行している とりあえず現役お疲れ様でした ウッチーへの縦のロングフィード、フクアリ伝説は忘れません
posted by odo5312 |00:06 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)
財前コンサの開幕戦 ウッチー決勝弾の残像 ウッチー曰くフクアリにゾクゾクしてたとか そんなストライカーに ウッチー得意の中央ゾーンへボールを運び ウッチーに前を向かせ ウッチーに思い切りシュートを振り抜かせたのは アニキ河合竜二だ ここぞの場面で あの縦のロングを入れた 仕事人、必札仕事人 必札(必ず札幌を昇格させる)仕事人だ 河合竜二と内村圭宏で繰り出した一撃こそ 「起死回生」の一発として、フクアリの奇跡として 永く語り継がれるに違いない だがアニキはまだ笑顔を見せなかったという まだ何も手にしてないからだ 「起死回生」は野々村社長の座右の銘でもある ラスト札幌ドームで起死回生のドラマを締めくくろう 最終章は有終の美ならぬ「優勝の美」がふさわしい。←うまい https://twitter.com/j_league/status/797318674658959361 https://twitter.com/soccerugfilez/status/797317630679883776
posted by odo5312 |21:25 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)
モノクロになってしまった道新「コンサプレス」より。 竜二アニキの複雑な心境が読み取れる。大宮戦からガタガタ崩れて行った認識はサポーターとも一致する。もっと言えば深井の怪我から全てが狂った。 ノノ社長のアレの告知も載っていた。 野々村芳和とコンサドーレ札幌を考える会 8月15日(土)9:00から10:30 札幌ドーム B自由席ホーム側 ゴール裏付近 ※集合場所、入場方法についての詳細は後日、オフィシャルホームページでお知らせします。 道新に載せたということは、社長が相当危機感を持っている証だ。一枚岩になりきれない原因を取り除く為の会になることを祈っている。 9:00から10:30ということで既にサッカー1試合分だが、岡山戦よりこちらの方が長期的視野においては重要だと考えている。多くのサポーターに集まってもらいたい。 緊急事態で大きな踏ん張りどころに差し掛かっているのは間違いない。
posted by odo5312 |05:05 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)
メリー!(最短挨拶) 竜二がいる試合といない試合、何が違ったかと言えばズバリ「勝敗」。 月刊コンサドーレで表紙を飾った竜二のインタビューが非常に面白いというか、目から鱗というか。 昨日今日の道スポ野々村社長インタビュー、そして月コン最新号を合わせて読むだけで、最終戦の例の「クソ長いだけの何を訴えたいのか身内でさえよくわからんダンマク」へのメッセージというかレスポンスに充分成り得ていると感じるのは俺だけだろうか。(句読点少なくて読みづらいぞおい)。 結果を出したうえで初めて論じられるのが内容だ 大事だから2回コピペする。 結果を出したうえで初めて論じられるのが内容 いやぁー、竜二、ズバッと斬る!! という感じか。抜群のキレ味じゃないですかコレ。 (※関係無いけど、和服が似合いそうだよね、河合竜二) 長年のサポ論争(監督論、戦術論)に終止符を打つ程のインパクト。 思えば、ヤンツーコンサから三浦コンサにチェンジした頃からこういう議論はオフの風物詩になっていて、サポ同士喧々諤々やってきたわけだが、竜二アニキさすがだわ。納得するっきゃない。ってか元々俺は結果派だったんだけどな。最近は内容派寄りでポゼッションやパスサッカーにこだわりすぎてたキライはあったんだ。 結局、シュートが打てないのも得点力不足なのも、結果としか言いようがないわけで、そこは言い訳に出来ないし言い訳してたらプロとしてどうなの?という疑問符がついてまわる。 竜二理論で考えれば、結果が出なければ「道産子中心路線」も「ユースからの育成路線」も砂上の楼閣なわけだ。実際にチームを引っ張って更に結果を出してるのが「外様選手」ばかりなのだから。 当然、真逆の路線で補強となる。でもそれではコンサのアイディンティティはどうなる?って事になる。 だからこそ、ノノ社長は中原彰吾らにハッパをかけるのだ。俺達も背中を押す。小野伸二、稲本潤一の背中を追いかけろ、そして越えて見せろと。 結論からいえば、シーズン途中から現場は俺達サポよりもずーっと考えずーーと悩んで試行錯誤してきたということ。そしてそれは現在進行形であり、突き進むべきはまさに竜二のしゃべっていることそのものに尽きる。 今朝の道新のコータコラムと中原彰吾の記事も、ノノ社長や竜二アニキの思いとリンクするし、もっと言えばお遍路でプチ出家したレジェンドスナマコの活動にも通ずる。 みんな変わりたいし変わろうとしている。 だからこそ、俺達サポーターももっと貪欲にいろいろな情報を吸収し、コンサドーレの可能性について追究していかなくてはならないと思う、そんなクリスマスの朝なのだ。 右からのサンタクロス、左からのサンタクロスをもっと磨いて、セットプレーの精度を高めサイドからの得点力を…(もうええわ)
posted by odo5312 |07:04 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)
某家電量販店にて。 河合竜二選手 「まず今日の試合の入り方があまり良くなかったということで、そこでしっかり入る準備が必要だし。 相手のロングボールに対応が遅れてラインが下がってしまったので、そこをもう少しラインを上げて行ければいいと思います。 (田代選手の対応は?)ロングボールを入れてくるのは分かっていたので、そこのチャレンジ&カバーだけ、しっかりすれば問題ないかなと思ったんですけれど、そこで思ったようにウチのリズムにならなくて押し込まれてしまった。あそこはもう少しラインを上げて行く必要があったと思います。 (エステバンへの対応は?)あのあたりというよりは、神戸が前から蹴ってくるのは分かってましたし、本当にセカンドをどう拾うかというところだったので、前のマークはそこまで見ていなかったですね。 (神戸が相手で消極的になった部分はあった?)それはあったと思います。リスクを追ってでも前にいかないと、攻撃にならないので。神戸は前線からアプローチが早かったので、そこが後手になると厳しいのかなと。 なるべく僕と(上里一将)カズが下がらずにやって行こうと話していましたが、もう少し早い時間にでもできれば良かった。 試合は続きますし、強い気持ちをもって入り方に注意して、90分間集中してやるだけ。そこは修正できると思うので、切り替えてやっていきたいです。 (マジーニョの失点はラインが下がったから?)もう少しラインが上がっていれば。自分も下がってしまっていたので」 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00152106.html
posted by odo5312 |20:52 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)
竜二砲、SUPER GOAL 只今1位♪ http://www.jsgoal.jp/movie/goal/?C=0786(SUPER GOAL ! J2第33節 ) http://www.jsgoal.jp/movie/goal/asx/0786-7.asx (動画:河合スーパーミドル) 札幌の闘将が、恥ずかしそうに舌をペロッと出し、両手でガッツポーズを作った。0-0の前半13分、DF高木純、MF宮沢とつないだボールに、河合主将が右足を振り抜いた。約25メートルの強烈な弾道はゴール左隅へ一直線。 「みんなの気持ちを乗せてゴールを狙った結果」。 今季5度目の連勝を引き寄せた一撃を見届けると、チームメートから手荒い祝福を受けた。試合後、初のお立ち台では「いや~、最高ですね」と、はしゃいでみせた。 (スポーツ報知) http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20111031-OHT1T00177.htm <竜二語録> http://www.youtube.com/watch?v=-hGCRkwsPx4 (イチオシ 川合が河合にインタビュー 2011.10.18 ) 「昇格争いは、やりがいがある。 争ってるから、伸びてきている。 伸びてきているから、結果が出ている。」 ※2009年、2010年、こういう事を言える状況になかった。今年は充実している よろこびの酒↓ <富良野VINTAGE> http://www.sapporobeer.jp/classic/furano/ <ビールの肴> http://www.youtube.com/watch?v=ax8t_zTsq84 (熱血動画:岡山“檄”場) 「まだまだ イケるやろー!!」 ホンマ酔うわ。岡山さん最高♪
これは↓珍プレー認定! ギネスに申請か?と話題の植田 龍仁朗(岡山)が現在2位 http://www.jsgoal.jp/movie/goal/asx/0786-9.asx (世界最長とも言われているヘディングシュート&GOAL)
posted by odo |17:26 | Ryuji KAWAI | コメント(2) | トラックバック(0)
タブリュウさんが流暢に解説した徳島戦で、ナラリュウがデビューした。 熊本戦ではカワイリュウが火を噴いた。厚別にまた一つドラゴン伝説が誕生した。 誰もが一度は思い描いたダブルボランチで組み立てた飛び道具だった。 左サイド本日キレキレモードのJP。入場時ナラリュウと談笑し余裕を見せたお兄さんキャラのJPが起点となった。 JPから宮澤へ。ここで宮澤は類い稀な才能を発揮する。もらったパスをまるで変電所のように優しいアシストボールに変えてみせたのである。カワイリュウへのお膳立てパスとなり、見事なドラゴンロケットが発射されたのだ。 ダニルソン以来だろうか。ボランチからの一撃は見事な軌道を描きゴールマウスに吸い込まれた。 久々にブレイクした札幌ドラゴン。炎の飛龍は、俺竜名古屋だけじゃないようだ。 ↑初代ドラゴン田渕“田淵じゃないよ”龍二氏
posted by odo5312 |01:10 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)
ゴル裏サポから水をかけられぶちギレるキャプテン。 先発1トップにジュンキくるか!? 【後ろの要・河合】 6/12 J2 横浜C戦 × 0-2 90/90 90 分フル出場 6/4 J2 大分戦 ○ 0-1 90/90 90 分フル出場 5/29 J2 岡山戦 ○ 2-1 90/90 90 分フル出場 5/21 J2 鳥栖戦 × 1-0 90/90 90 分フル出場 5/15 J2 鳥取戦 ○ 2-0 90/90 90 分フル出場 5/8 J2 熊本戦 × 1-0 90/90 90 分フル出場 警告1 5/4 J2 草津戦 ○ 1-0 90/90 90 分フル出場 4/30 J2 F東京戦 ▲ 0-0 90/90 90 分フル出場 4/23 J2 湘南戦 × 0-1 90/90 90 分フル出場 警告1 3/5 J2 愛媛戦 × 2-0 90/90 90 分フル出場 河合竜二選手語録 【J2:第16節 札幌 vs 横浜FC】 「サポーターに申し訳ない試合だった。切り替えてやるしかない。信頼して応援してもらえるように、一生懸命やっていかなければいけない。失点は2つともスーパーゴールだったが、そこを打たせないような守備をしていなかったということ。前半に1点でも取っていれば流れは違ったかもしれないが、そこで我慢できなかったのも課題だと思う」 【J2:第14節 札幌 vs 岡山】 「先手を取ったいいプレスを仕掛けることができた時間があったので、そこをうまく生かせたと思う。山下は今週途中の合流だったが、よくやってくれたと思う。周囲との連係も悪くなかった。ただ、チームとして失点の形は良くなかったので、そこはしっかり修正していかければいけない」 【J2:第13節 鳥栖 vs 札幌】 「やりたいことができていない。流れが悪い中をどうやって良い方向に持っていくかが大事。相手を崩せていないし、選手の距離感が悪かった。こういう試合は必ずあるのだから、ゲームの中で修正できるようにしていかないといけない」 【J2:第12節 札幌 vs 鳥取】 「自陣の深いところで相手にボールを回されていたわけではないので、それほど危ない感じはしなかった。前半の終わりころから後半立ち上がりは相手にペースを握られていたが、周囲の選手と『ここは我慢しよう』と声を掛けあいながら、うまく守れていたと思う。相手のロングボールに対しても、チャレンジアンドカバーがうまくできていた」 【J2:第11節 熊本 vs 札幌】 「暑さはそんなに気にならなかったです。そこは札幌の宿命だと思いますし、言い訳にはできないです。体力的な問題はないと思うので、フリーランニングしたスペースに誰か入っていくとか、連動性を出していかないと難しいと思います。結果が出せなくて残念だけど、次にまたこれをやらないことが一番なので、改善したいと思います」
posted by odo5312 |03:10 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)
http://www.consadole-sapporo.jp/teamdata/player2011/04kawai.html (MF4 河合 竜二 Ryuji KAWAI) http://www7b.biglobe.ne.jp/~j_player/p2855539534.htm (河合データ@「Jプレイヤーランキング&チェック」)
posted by odo5312 |20:30 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)
(c)Jリーグフォト 河合 竜二 選手 コンサドーレ札幌へ新加入のお知らせ http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1839/index.html J1…146試合9得点 DFは試合数、場数、経験がモノを言うポジションだと思うんす。 J1で数々の経験をしてきた河合選手は、非常に期待が持てる。 藤山のリュージさんは残念ながらお別れとなってしまったが、違うリュージが札幌を熱くしてくれるに違いないっ! リュージさんは昔からコンサに馴染みがあるからね。田渕リュージさんとか。 「大物」来てくれたねぇ。うれしいZE 新「6」番は河合で決まりかな? 今夜も「クリーミーホワイト」が美味いわっ♪ 【参考リンク】 http://homepage3.nifty.com/marinos/ (河合竜二応援団 さま) http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jleagecolumn/article/93 (河合竜二~トライアウト組の星、今なお発展途上。~@スポナビ・日本には、Jリーグがある。) http://www.youtube.com/watch?v=iXSHZfd54nc (【2010 J最終節】 河合竜二選手のサポーター向け挨拶 ) http://www.youtube.com/watch?v=h7N64Zsz75U (河合選手ラストメッセージ ※冒頭に河合チャントあり) http://www.f-marinos.com/topteam2010/kawai.html (やべっ かっちょええ~♪) (c)J's GOAL (c)J's GOAL マリノスでキャプテンやった選手がコンサに来る!! わくわくしますなぁ。俺ミーハーだから…(笑)
posted by odo |22:04 | Ryuji KAWAI | コメント(0) | トラックバック(0)