2018年02月04日
ミシャ語録、例えにマラドーナ。
「われわれのサッカーにはテンポの速さと運動量が欠かせない。 選手にはさらにハードなトレーニングを求める。 練習の負荷を低い位置にすれば、レベルアップはできない。 マラドーナがキャリアを終えたのは技術が理由ではない。 走ることができなくなったからだ」 <道新スポーツ2月1日掲載> ミシャッポロを考えるにあたり、走力は欠かせないファクターのようだ 知力、走力、あとは何だろう やっぱり戦術理解度なんでしょうかね それは知力として あと一つ何かありそうな気がする ハートの強さだろうかね 先制されても取り返す闘志だとか ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Number Web の記事を思い出す ペトロヴィッチ式は札幌に合う?浦和での5年半に見る魅力と危うさ。 http://number.bunshun.jp/articles/-/829605 #numberweb #Jリーグ @numberwebさんから ここで、足と頭を同時に動かすのが起用条件とある 特にセンターラインの選手にはこれを求める さらにバックラインからの組み立てをきっちりやることが、前の決定力に繋がるとしている 兵藤や兵藤、さらに兵藤なんかが思い浮かぶ(笑) 要するに、ただ無駄走りをするのはダメで、しっかりと得点場面から逆算してポゼッションせよ、ということらしい
posted by odo5312 |18:14 | 週報ミシャッポロ | コメント(0) | トラックバック(0)
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