コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年07月04日

コロンビアといえば…

コロンビアといえば、コーヒー豆。
ちゃうちゃう。
ダニルソン・コルドバ(2009年札幌)でしょう。
コンサドーレのスーパーボランチでしたねぇ。
彼がいたら4-1-4-1のワンボランチも出来た。
(そんな記憶が…。あいまいでスマン)
でも、思い出すのは厚別で決めたミドルシュート。
あれは凄かったなぁ。
2010年にはなんとJリーグベストイレブンにも選ばれた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%96%E3%83%B3

外務省のコロンビアのページ。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/colombia/
エクアドルとペルーとブラジルとベネズエラとパナマが国境でお隣さん。

エクアドルは日韓ワールドカップで札幌ドームにきたし、
パナマはバルデスの故郷だし、
ベネズエラは具志堅用高の対戦相手だし(関係ねーか)

あ、話がそれた。
画像を貼っておくね。ダニルソンちゃんの。

1404401910-ebfa2f634a8edd1a87d8.jpg

胸スポンサーがニトリの時代。
あの時、石屋製菓からニトリに筆頭株主(企業の)が変わっていたら
どうなっていたんだろうねぇ。

なーんて、焼鳥屋で語り合っていたのが、随分昔の事のように思える今日この頃。

さて、ブラジルとコロンビアという注目のカードだが、
最近の戦績は4連続ドローという白熱した戦いっぷり、プリプリ、Mなんである。Mはドラマーを振った相手のイニシャル。
また話がそれた。(わざとだろ)

直近は、
1-1
0-0
0-0
0-0

なんだとさ。
ちなみに俺が買ったゴール3は、
ブラジル  12
コロンビ 01
なんすよね。
1-1はいいけど、0-0はあかんのよ。

頼むよ、ネイマール!
(まさかのブラジルオチ)


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%90


コンサドーレ札幌

2009年にJ2・コンサドーレ札幌に完全移籍で入団[8]。強化部長の三上大勝はコロンビアへ2度ほど視察に行き、抜群の存在感を見せるダニルソンを早い段階で注目していたという[9]。また、この移籍に伴い支払われる移籍金は、札幌としては高額の5000万円と報道された[7]。クラブは直前にエースストライカーのダヴィを3億円という高額で名古屋グランパスに売却しており、移籍金はこの中から充てられたものとみられる[7]。

札幌に新加入当初の2008年12月の時点での登録名はダニウソンだったが[8]、翌年の1月9日には、よりスペイン語の発音に近いダニルソンに変更された[10]。日本での公式戦初ゴールは4月29日のJ2リーグ・愛媛FC戦で、クライトンのラストパスを左足で決めた[11]。

監督の石崎信弘が標榜する「攻守を素早く切り替えるサッカー」を実践するためのキーパーソン[12]として大きな期待をかけられたダニルソンだったが、合宿中の怪我もあり、開幕当初の貢献度に石崎は不満をもらしていた[13]。しかし徐々に攻守両面において成長のあとが見られ、シーズン序盤「シンプルにやるということを理解してほしい」[14]と辛口であった石崎のダニルソン評は次第に軟化していった[15][16]。シーズン終盤、11月23日のFC岐阜戦では、厳しいマークを受けながらミドルシュートで2得点を奪う活躍を見せ、J's GOALにて「ダニルソンは役者が違った」との記事が掲載された[17]。

石崎は「開幕時はミスばかりだったが、だいぶ良くなった」とシーズンを通じての成長を認め[18]、中心選手となったダニルソンにクラブは7億円とも言われる高額の違約金を設定した[19]。石崎は翌シーズンもダニルソンを中心とした戦力構想を描いていたが、スポンサー撤退によるクラブの財政悪化により、放出容認の方針となった[20]。

posted by odo5312 |00:31 | コメント(0) | トラックバック(0)

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