2008年05月27日
癒しの果てに見たもの。
「癒し」を求めて、足裏マッサージに行って来ました。 行ったのは、街でよく見かける「深緑色の館」。 あそこのリフレクソロジストのお姉さん達はみなさん上手なんですけど、 あの「営業ゴリゴリ戦法」がイカン! やれ回数券を買えだの、 今日はポイントがWだから長時間コースがお得だの、 次回の予約をすると割引だ、 ハンドはいかが? 肩・首は追加しないのか? 「うるちゃーい!!」 頼んだコトをやってくれい!ぷりっ。 数々の営業トークを振りきって、施術に入ったわけですがー 始まってみると、はぁー、キモチ良い♪ この気持ち良さ逃してなるものか!!とシッカリ体感していたのですがー、 数分後には撃沈・・。すっかり寝てしまったようでして、 自分の「ぐー」といういびきで目覚めるコト2度3度・・(恥) 目覚めてハズカシさのあまりに足裏に汗をかき、 こっちの恥ずかしさが相手に伝わり更に(恥・恥) 癒しの果てにみたものは、何と「恥かしさ」でした。 結局、癒されたのか?私。 ←こちらの方、セルフマッサージ中。 もの凄い「強め」で、やっとります。 鼻にたてじわが入っとるよぉー。