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2019年10月31日

深井家長屋門に寄ってから埼スタへ(ルヴァンカップ決勝)

ルヴァンカップ決勝(10月26日)のことは、自己の記録としてやはり残しておきたいということで、ちょっと時間がたってしまいましたが書き留めておくことにしました。

埼玉スタジアムへは埼玉高速鉄道を利用して出かけるという平凡なルートをとるつもりだったのですが、ちょっと旅要素を加えられないかと考えました(今年は今一つ遠征のついでの観光ができていなかったこともあって)。

ということで、大宮駅からのバスでアクセスを検討。見沼代用水が残る風景でも見てから埼スタへ向かおうとグーグルマップをぼんやり眺めていると「深井家長屋門」という名所が目に入って来ました。

調べてみると、深井家は名主(なぬし)を務めていた家で、深井家長屋門は1844年に建立された門で、さいたま市の有形文化財に指定されているとのこと。

「深井家長屋門」を見学してから埼スタへ行き、試合では深井が活躍して(得点を決めて)勝利というストーリーを思い描きながら自宅を出ました。

大宮駅東口から国際興業バスの浦和学院行きに乗車するとけっこう両チームのサポーターが乗車していました。浦和学院から埼スタへは迷わなければそんなに距離はなく(浦和美園からよりも若干近い?)、そこそこ知られた埼スタへのアクセス方法のようです。

僕は寄り道前提ですから、深井家長屋門に近そうな「代山」というバス停で下車して、めざす長屋門のありそうな方向に向けて歩き出しました。

めざす深井家長屋門には容易にたどりつき写真を撮影(個人のお宅なので外から眺めるだけです)。

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深井家長屋門を見学した後、すぐ近くを流れる見沼代用水東縁へ。


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見沼代用水は、江戸時代の1728年(享保13年)に幕府の役人であった井沢弥惣兵衛為永が新田開発のために、武蔵国に普請した灌漑農業用水のことである。名前の通り、灌漑用溜池であった見沼溜井の代替用水路であった。流路は、現在の埼玉県行田市付近の利根川より取水され、東縁代用水路は東京都足立区、西縁代用水路は埼玉県さいたま市南区に至る。(Wikipedia)

見沼代用水の脇にはずーっと桜並木が続いており、花の季節に行ってみたいと思います。


見沼代用水沿いをしばらく歩いた後、決戦の地、埼スタへ向かいました。



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両チームの選手整列。

サポのヴォルテージも上がっており、とてもよい雰囲気です。
そして、コンサのゴール裏はいつもとは違い、広範囲で揺れています。
普段飛び跳ねない人も、この日は相当飛んでいたようですね。

試合の結果がご存知の通りですが、1-2から後半のアディショナルタイム、たぶんラストプレーだった福森のコーナーキックに深井が合わせて同点!

フロンターレの精神的ダメージ大きいだろ、これ。

もしかして延長はコンサ優位に進んで、試合前に思い描いた通りに進んでしまうのか? これ。そして、延長の福森のFK。できすぎです。

しかし、甘くはなかったですね。

もしかして、PK戦、石川のところで、顔見知りの関東後援会の方からいただいた紙テープから輪ゴムをはずして投げ込む準備をしたのが悪かったか?

悔しい敗戦となりましたが、この敗戦は選手には必ず次(来年)のモチベーションになることでしょう。



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posted by オフ |21:28 | 旅とコンサ |

2019年06月28日

上里・上原・前(寛)の3ショット(今頃?という感じですが)

もう一月半以上前のことですが。せっかく行ったので。

5月の連休後の琉球・水戸戦を見てきました。お目当ては上里・上原・前寛之。

Jリーグの日程が発表された際、過去にコンサに在籍していた選手がいるチームの日程も注意してみていると、5月の連休後に、琉球vs水戸の試合がありました。

羽田・那覇便の運賃を調べてみると、観光には中途半端な時間帯の便の先特運賃は1万円を切っている。ということで、沖縄行きを即決。


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タピスタ(タピック県総ひやごんスタジアム)に入ってすぐ目に入った横断幕。
一枚は沖縄の英雄具志堅用高。そしてその横にある一枚。拡大した画像を見ると「ハブ注意。琉球ゴール前はハブがいる場合があります。むやみに入らないでください」とあります。
琉球がホームで強い(先日敗れましたが)理由はこれ?


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水戸サポもそこそこ来ていました。


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琉球のサポ席。


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試合前に上里のJ2350試合出場のセレモニーが行われました。上原が花束のプレゼンターをつとめ、二人で写真を撮った後、前を手招きして3人での写真撮影となりました。DAZN中継を見ていた方は見た場面だと思いますし、YOUTUBE(J公式?)にも動画があります。この3ショットを生で見られただけで、この日の入場料(1200円)のもとはとれた、という感じでした。色々なことを考慮して画質は落としてあります。雰囲気だけでも感じてもらえれば。。。


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最近は旅先でめったにお土産を買わないのですが、今回は首里琉染という工房というか店で一点もののティッシュカバーを購入。


posted by オフ |22:34 | 旅とコンサ | コメント(0) |

2017年11月27日

吹田スタジアム→東寺ライトアップ

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久々の更新です。スタジアムには頻繁に行っているのですが、「旅」の要素がないといま一つ更新の意欲というか気力というか何というか、そういうものが湧いてきません。試合だけだと、「よっしゃー」だとか「やったー」だとか「悔しー」だとか、基本そんなことしか書くことがないので(苦笑)

アウェイ、ガンバ大阪戦は0-1で勝利。選手も監督もモチベーションの低下はないということを強調していたようですが、ミッション(mission)・オールモスト(almost)・インポッシブル(impossible)を達成した後だけに絶対ホッとしているに違いなく、モチベーションの低下がないことをチーム自身、自分自身に言い聞かせなければならないという意識が少しはあったのでは。。。

(随分前のことですが、ネパールのカトマンズからヒマラヤを越えてチベットのラサに到達したとき、達成感から、そのあとの旅はどうでもよくなり、もったいないことにチベット旅行を早々に切り上げて帰国の途に着いちゃったことがあります。はっきりいって後悔してます-その後、チベットは自由に旅行できなくなりましたから)

さて、今回の試合の試合終了は3時少し前と早く、日は短くなりましたが、けっこう観光ができそうです。

ということで、試合終了後は、知り合いの方々へのご挨拶もそこそこに、京都へ向かいました。

ラッシュは覚悟してました。しかし、モノレール→阪急の乗り継ぎ、烏丸から地下鉄に乗ったところ、半端ではないラッシュ状態。日没前の観光はあきらめました。

ということで、一息ついて紅葉のライトアップを見に行くことに。

この季節、京都ではあちこちで紅葉のライトアップを行っているのですが、選んだのはJR東海のキャンペーンで使われている東寺。混雑は必至です。池に写った紅葉が見られるのですが、ただ人が池に入ることはないので、人の多さはあまり気にならないだろうということで。

行ってみると開門前から大行列でしたが、思ったほど時間がかからず、中に入ることができ、なかなか綺麗な紅葉をみることができました。

昼間だと、意外と色がくすんでいたりしてがっかりなことも多いのですが、ライトの色味も手伝って3~4割増しの美しさ。


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ところで、紅葉のライトアップも素晴らしかったですが、国宝の仏像の数々も「すごい」の一言(ボキャブラリー貧困です-苦笑)。


それから、ついでと言ってはなんですが、残留を決定したアイスタでの写真も一枚。

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その場では、自分は爆発するような喜びはなく、選手・スタッフの喜ぶ姿が見られたことがとてもうれしかったです。そして、自分自身の喜びは、その後時間の経過とともにジワジワと湧いてきました。何か不思議な感じです。


posted by オフ |21:06 | 旅とコンサ | コメント(0) |

2017年10月02日

初エディオン・スタジアム、そして鞆の浦観光など

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初、広島遠征でしたが、結果はご存知の通り、1-1の引き分け。

広島に勝ち点3を与えなかったのは収穫だと思ってます。

しかし、最後の最後の方で次のようなイメージをふくらませてもいました。

ベンチ脇では稲本が「俺を出せ」という感じで、アップを続けていました。これを見て、ここで守備要員としてではなく攻撃要員として稲本投入。相手は勝ち点3をねらって攻めてくるだろうからカウンターが効く場面になる可能性がある。そこで、稲本が前線に駆け上がり決勝点という、去年のホームセレッソ戦のようなイメージをふくらませました。カウンター返しも怖いですが。

ただ、リスクを冒してまで勝ち点3を取りに行くのは、もうちょっと先ですかね。


さて、今回の遠征ですが、例によって観光も。

東京からの飛行機は翼の上ではない窓側を確保。
離陸してしばらくは雲が多かったのですが、大阪上空に差し掛かったあたりから晴れに。

そんななか、広島が近づいたときに撮れた写真が下の写真。

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ハート型のため池がありました。いいとしをこいたおっさんがアップするのは、とちょっと躊躇しましたが、珍しい風景なので、やはり上げておくことにしました。

広島空港からは、バスでJR白市(しらいち)駅へ移動。JRで横川(よこがわ)へ。

横川駅前には長蛇の列が。

横川駅からのシャトルバスは、地元サポのエディオンスタジアムへの主要なアクセス方法になっているみたいです。

列は長いのですが、バスは次から次へとやってきますし、係の人も客のさばきにはなれており、ストレスを感じることなくバスに乗車。

しかし、やはりバスです。運行は道路事情に左右されます。途中でノロノロになりました。
一応順調ならば20分で到着ということらしいですが、35分を要しました。(札幌サポは恵まれています。ドームはアクセスが楽ですし、雨の心配もいりませんから)。

試合後も横川駅までシャトルバスで移動し、そこから福山へ向かいました(福山泊)。

今回の第一の目的地は鞆(とも)の浦(「崖の上のポニョ」の舞台になったところらしいです)。江戸時代に港町として栄えたところで、古い街並みも残っています(去年から古い街並み探訪が遠征のついでの観光のテーマみたいになってます)。


翌朝、バスで鞆の浦へ。

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対潮楼(福禅寺本堂に隣接する客殿)からの眺めで、鞆の浦で最も有名な眺めといえるでしょう。1711年に来日した朝鮮通信使が「日東第一景勝」と称賛し、1748年に来日した朝鮮通信使がこの客殿を対潮楼と命名。


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古い街並み(ただ、こんな街並みがずっと続いているわけではありません)。


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お土産屋の店先に置いてあった猫を描いた石。


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港。


このあと、福山市内にもどり国宝の本堂・五重塔が残る明王院というお寺へ。


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明王院。


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国宝五重塔とこのあたりのゆるキャラ「くさどん(このあたりの地名、草戸にちなんだものと思われます)」。しかし、こういう場所にこういうものを置くセンスは。。。


明王院を後にし、30分ほど歩いて福山駅へ。

駅のすぐ裏に福山城があります。

1945年の空襲で、天守閣をはじめ、かなりの建物が焼失していますが、下の写真は創建時から残る建物。


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伏見櫓(国重要文化財)。福山城創建時に京都の伏見城から移築された建物。


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筋鉄御門(国重要文化財)。この建物も創建時に伏見城から移築されたと言われている。


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福山駅からすぐです。


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一応、天守閣も(再建されたものです)。


posted by オフ |21:17 | 旅とコンサ | コメント(0) |

2017年08月07日

炎熱の大阪からちょっとだけ涼しい比叡山へ

5日土曜日はキンチョウスタジアムへ。

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結果はご存知の通り。何となく勝ち点をとれそうな予感もあったのですが、そうは問屋はおろしてくれませんでした。
立ち上がりの失点がすべてだったような気がします。
先制したセレッソは、コンサがボールを持つとサッと引いて守備陣形を整え、ボールを奪うとFWめがけてボールを蹴り、そこからチャンスにつなげるという戦い方をしてきました(先日のルヴァンカップも同じような戦いかただったような)。

向こうの意図通りゲームが進んでしまい(菅の1点は本当に救いでした)、かなり悔しい思いをしてスタジアムを後にしました。



翌日は例によって観光を入れました。
京都などは殺人的な暑さの予報だったので、目的地はちょっとは涼しいと思われる比叡山に決定。

淀屋橋駅から「比叡山延暦寺巡拝チケット(3300円)」で出発。(いつのまにかスルット関西2日券・3日券が廃止されてしまったのは痛い-このチケットで比叡山のケーブルに乗れたのかどうかはわかりませんが)


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まず、淀屋橋-三条-浜大津と移動。
延暦寺に行くためにまず滋賀県に出たのは、延暦寺の表玄関が滋賀県(近江国)の坂本だからなのですが、比叡山にのぼるのは急がず、天台寺門宗(天台宗寺門派)の総本山園城寺(三井寺)に敬意を表して、浜大津駅から三井寺駅へ移動します。写真は園城寺山門。


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有名な三井の晩鐘。日本の残したい音風景百選にも選ばれているとか。


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境内をずっと歩いて行ったところにある観音堂(西国三十三箇所の十四番札所)。


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弁慶が三井寺の鐘を比叡山に引きずり上げたという伝説にちなんだ「弁慶力餅(三井寺力餅)」で一服。(1本140円、お茶つき)


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金堂。


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三井寺から坂本へ移動し、まず日吉大社へ。この神社には東本宮と西本宮とがあり、写真は東本宮へと向かう道。


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東本宮。


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西本宮。


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坂本ケーブルで延暦寺へ。


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坂本ケーブルの終点地点から琵琶湖を望む。やはり下よりはちょっと涼しい感じ。

比叡山は大きく東塔地域、西塔地域、横川地域に分けられ、これらを総称して比叡山延暦寺というそう。かなり広い範囲に分布していてシャトルバスが結んでいます。

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延暦寺根本中堂。東塔にある延暦寺の中心(坂本ケーブルの終点から徒歩7~8分)。残念ながら修復工事中。例によって堂内の写真撮影は不可なのですが、内部は神秘的な雰囲気。


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横川(よかわ)中堂。


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西塔地域の釈迦堂。内陣の特別拝観中でここもとても神秘的な雰囲気。


これで比叡山観光は終了。このあとはロープウェイ・ケーブルを乗り継いて京都の八瀬に下り帰途につきましたしたが、試合結果の悔しさを十分埋め合わせることができる観光でした。




posted by オフ |22:38 | 旅とコンサ | コメント(0) |

2017年05月29日

それほど歩かないJ1観戦紀行(鳥栖)

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5年ぶりの鳥栖。

5年前もすでに無くなっていたでしょうか? スタジアムDJの「聞くぜ、問うぜ、尋ねるぜ、勝つのはどっちだ」というあれ。このあと確かアウェイチーム名と「サガン鳥栖」と言って、スタジアムの観客が「サガン鳥栖」とレスポンスするんでしたっけ?

鳥栖といえばあれで、けっこう好きだったのですが。

試合はご存知の通り、見せ場を作ることができず0-1の敗戦。

セットプレーからの失点のシーン、一瞬エアポケットにはまったような。。。

後半にもセットプレーで、右サイドバックの小林が猛然とディフェンスの裏へ走り出すシーンがありました。さすがにこれはしのぎましたが、この攻撃、鳥栖は狙っていたんでしょうね。注文にはまってしまったという感じです。


さて、例によって翌日は観光。

そこだけのために九州まで行くのはちょっと。。。という感じだが、コンサドーレとセットならばという場所が九州にはけっこうあります。

で、まず向かったのが日田。


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日田駅に到着すると、向かい側のホームにはピッカピカの車両が。
「seven star」とかあります。そうかこれが有名な「ななつ星」かということで一枚。あまりにピカピカで、向かいのホームの車両が写り込んでいます。


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日田まで行ったのは、古い街並みを見るのが目的。まだ9時くらいだったので、交通量は少なかったものの、けっこう車も通る通りに面しており、趣という点では今一つでしょうか?


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19世紀前半に咸宜園(かんぎえん)という塾を開き(主に中国の古典教育が行われたとのこと)、3000人を超える門弟が集まったという広瀬淡窓を生み出した広瀬家の旧宅が公開されていますが、この写真は、資料館として公開されている旧宅とば別の建物(南家隠宅)。


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咸宜園跡。淡窓の門人は3000人を超えるようです。そんなに多くの人がどうしてというのが興味深かったので、管理の方にその辺のことを聞いてみました。いっぺんに3000人が学んだわけではなく、多い時は200人を超える塾生がいて、淡窓が咸宜園で指導した塾生の総数が3000人を超えるということです。一番多いのは豊後(大分県)からの塾生だそうですが、遠く東北地方からの塾生もいたとのことです。口コミなのでしょうが、かなりの評判の塾だったことがうかがわれます。

武士の塾生はごくわずかで(武士は藩学など学びの機会も多いですし)、僧侶や町人が多いそうです。塾に隣接したところに寮があって、多くの塾生はそこに寄宿しており、学費・生活費は自己負担だったそうです。自らの居所から遠く離れた場所で、この時代、そうまでして学ぼうという意欲を持った人が多くいたことは驚きです。



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日田駅の近くで見かけた「プノンペンラーメン」
どんなものか? と興味をそそられましたが、試すことはせず。


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日田からは日田彦山線に乗って筑前岩屋へ。


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筑前岩屋まで行った目的はこれ。ちょっとわかりにくいかも、ですが、棚田が見られるのです。もう少し、綺麗かと期待して行きましたが、傾斜がそれほどでもないので、「ワーっ」という感じではありません。

近くの日田彦山線の橋(駅前の観光表示には「めがね橋」とありました)が見えるところまで行ってみました。


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筑前岩屋駅の時刻表で日田方面へ向かう列車があることを見ていたので、それを撮影してみました。しかし電線が邪魔です。よいポイントを探すガッツがありませんでした(鉄分はそこまで濃くはないので)。

列車を見送ったあと、さらにその辺を歩いていると、機材を撤去しているベテランの撮り鉄氏が2名ほど。どうやらここは鉄道写真のポイントらしいです。


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農道沿いに咲いていた花。


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駅のあたりには水が湧いていて、その自動販売機みたいものがあり、ほとんど途切れることがないほど、水を汲みに来る人たちがいました。


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駅の自販機。注目はカズではなく、水が売られていないこと。湧水を売っていますし、飲めるようになっているところ(飲んでも衛生上大丈夫なものだと思う)があるので、水を買う人がいないのだと思います。


以上で、この日の観光は終了し福岡空港へ向かいました。


posted by オフ |19:51 | 旅とコンサ | コメント(0) |

2017年04月23日

IAIスタジアム日本平の夕景・桜(ルヴァンカップ)

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先日行った日本平で見られた、かなり変わった雰囲気の空。
旅情をかきたてられます。



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桜も満開でした。



ところで、
I will fight for the right to live in freedom.
な気持ちでいっぱいです(なんのこっちゃ)。


posted by オフ |19:49 | 旅とコンサ | コメント(0) |

2016年12月20日

歩くJ2観戦旅(徳島戦からの飛鳥)

2016年シーズン、四国・九州遠征の最後となる徳島戦ですが、問題はどの席で見るかです。
今年のこれまでのアウェイ観戦の席と勝敗は以下の通り。

vsヴェルディ ビジター自由  ✖
vs岐阜    メインスタンド 〇
vs清水    ビジター自由  〇
vs讃岐    ビジター自由  〇
vs松本    ビジター自由  ✖
vs群馬    メインスタンド 〇
vsセレッソ  ビジター自由  △
vs山口    メインスタンド 〇
vs横浜    バックスタンド ✖
vs京都    ビジター自由  △
vs長崎    ビジター自由  △
vs北九州   メインスタンド △
vs愛媛    メインスタンド △
vs熊本    ビジター自由  ✖

メインスタンドで観戦すると勝率が高いですし負けなしです。
自分の行動がチームの戦績に影響することなどあり得ないということはわかってはいるのですが、敢えて悪い結果が多かった席を選ぶのはためらわれました。

しかし、試合後、笑顔でゴール裏に挨拶に来る選手たちを見たくてビジター自由席を買ってしまいました。結果は先制したものの1-2で敗戦。(ちなみに、その後の千葉戦ではコーナー自由席を選択しましたが、位置的にはメインスタンドの端でした-結果は劇的な勝利)


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重苦しいムードの漂う試合後のゴール裏。


さて、終わったことをくよくよと考えてもいけない。切り替えて旅です(今回も旅の日程を押し込みました)。

徳島戦のときは、高速鳴門から高速バスで本州へ渡るというのがいつものパターンになっており、今回もいつものパターンを踏襲して大阪まで移動。

翌日向かったのは奈良県飛鳥地方。明日香村の稲渕というところにある棚田見物が目的。収穫の前に行きたかったですが、コンサの試合が「主」で旅が「従」なので仕方がありません。

で、なぜ棚田かというと、少し前から田んぼのある風景に凝っているいるのです。(北九州戦の後にも、国東半島の田染荘というところの田んぼを見てきたことは以前のエントリーで書いた通りです)


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2010年3月に訪れた中国雲南省の元陽というところにある広大な棚田。圧倒されるスケールです。

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2013年8月に訪れたインドネシアバリ島の棚田。


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今年の8月に再訪した元陽。稲が実った時期にも見てみたということでの再訪でした。


さて、明日香村です。
大阪から近鉄で飛鳥駅まで移動し、そこから石舞台古墳までバスで移動。石舞台にはわき目もふらず、稲渕地区に向けて歩き出します。


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稲渕の棚田。小規模ですが美しい棚田です。季節を替えて訪れたいと思う場所でした。


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ここでは毎年かかしコンクールが行われているようで、今年のテーマは「棚田 de オリンピック 」 ということで、リオオリンピックにまつわるかかしが並んでいます。


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一番奥の方にオリンピックとは無関係なジャンボかかしが立っていますが、これは真田幸村。


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好天の下、こういう道を歩くのは楽しいです(実はこの先の道は下らずに引き返したのですが)


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展望所への道。さすが大観光地だけあって整備されています。


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展望所からの眺め。


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石舞台近くの棚田。


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一応、石舞台古墳も。


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せっかくここまで来たので、久しぶりで飛鳥大仏(後世にかなり修復されてはいますが現存日本最古の仏像)と再会。この仏像は写真撮影可です。


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岡寺。日本最大、最古の塑像観音像が安置されていますが、写真撮影は禁止なので境内の写真を一枚。


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通天閣に寄り道しつつ関西空港へ。


「歩くJ2観戦旅」としては、それほどの歩行距離ではなかったかもしれません。


posted by オフ |21:33 | 旅とコンサ | コメント(0) |

2016年12月06日

歩くJ2観戦旅(愛媛)

今年は、来年、四国遠征がなくなり九州遠征が鳥栖のみになることが見えてきた段階で、来年の遠征費が減少することを前提に(前提が崩れなくとホントによかった)、四国・九州皆勤を目指しまた。

愛媛、徳島へも出かけたのですが、時間的・精神的な余裕がなく書くことが出来ずに12月に入ってしまいました。が、自己の記録として書き留めておくことにします。


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空港から松山城へ。

いったん松山駅近くのホテルにチェックインして一休み。

その後、駅前からシャトルバスでスタジアムへ。

3度目の松山遠征ですが、やはりスタジアムへのアクセスは悪く、駅から50分を要しました。


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入場時にもらった缶バッジは「曳地」でした(やはり縁があるのでしょうか? まさか缶バッジ全部が曳地だったわけではないでしょうし⇒コメントで全部曳地だったという情報をいただきました)


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試合開始前。


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ハーフタイム。オレンジ色の大きなものは牛鬼。
毎年、7月、宇和島で牛鬼祭りというお祭りが行われます。祭りで登場する牛鬼は、5~6メートルの牛をかたどった竹組みの胴体に丸木で作られた長い首と鬼面の頭、剣をかたどった尻尾がついており、全身はシュロの毛または赤色の布で覆われているようです。が、スタジアムで披露された牛鬼は形は同じですが、色は愛媛FCカラーのオレンジ色。実際の牛鬼は長い首を振りながら練り歩き、家ごとに首を突っ込んでは悪魔払いするようですが、スタジアムの牛鬼はスタンドに首を突っ込んでいました。

愛媛FC応援のための出し物ですので、(勝利を願う)悪魔払いはホームのゴール裏とバックスタンドの一部だけで終わりました(単に時間がなかっただけ?)。

しかし、こういう郷土色豊かなゆる~い出し物は嫌いではありません。


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試合は2-2の引き分け。中原のミドルシュートが決まったときは「勝った」と思ったのですが。。。


例によって翌日に観光のために日程を確保しました。

まず松山からJRで卯之町というところに向かいました。ここには江戸時代からの街並みが残っています。


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卯之町の街並み。


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この街並みを抜けると、四国八十八カ所の札所への道標が。
片道2キロ弱でしょうか?(もう少し近かったか? ただ、けっこうな上り下りのある道でした)。何人かのお遍路さんとすれ違い、「こんにちは」と挨拶をしながら進みます。



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明石寺(めいせきじ)。


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卯之町に戻ってきました。写真は造り酒屋。店内の見学をさせてくれます。


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造り酒屋の店内の帳場の上には明り取りがあって、日が差し込んでいます。電気のない時代に作られたものということです。しかし、そのうちそれとなく、酒のセールスが始まりました(汗)。この先も歩くし、そもそもアルコールは弱いし。。。

お礼を言って店を出ました。


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町外れにある、宇和米博物館(この日は休館)。木造の旧宇和町小学校校舎を移築したもので、その名の通り米・農耕に関する資料を展示しているようですが、ここの109mの長い廊下を使った雑巾がけレース(Z-1グランプリ)が数多くの人が参加する名物イベントとなっているらしいです。

卯之町からは内子へ向かうつもりでしたが、列車までまだだいぶ時間があります。駅前にバス停があったので、時刻表を見てみると、大洲を通って松山方面へ向かうバスがあったので、それに乗って大洲まで行くことに(列車の車窓に綺麗なお城が見えたので、それを見るため)。


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大洲の街並み(もっと有名な街並みがあるようですが、何も調べて行かなかったので見落としました)。


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これも大洲。


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大洲城。天守閣は2000年代に入って再建されたものですが、近世初期に建設された天守閣をかなり忠実に再現した木造の建物。(時間がないので遠くから眺めるだけ)


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伊予大洲駅のホームから。


最後は、明治から大正にかけて蝋の製造で栄えた内子へ。

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下芳我家住宅(蕎麦屋をやってます)で遅い昼食。


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内子の街並み。


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内子の街並み。


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上芳我家住宅。


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内子座。


以上で、愛媛遠征・観光終了。


posted by オフ |20:30 | 旅とコンサ | コメント(2) |

2016年11月01日

歩くJ2観戦旅(熊本)

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上の写真は5月中旬に熊本に行った際に撮ったものです。
屋根瓦が落ちたりして、ブルーシートでしのいでいる家が多いことがわかります。

今回の熊本行きの飛行機からもブルーシートの状況を見ましたが、少し減少したかな、という印象。

試合の方については特にコメントはありません。

個人的には、ゴール裏で大旗をふり、大声をはりあげ、飛び跳ねならば応援していたころに知り合い、最近ご無沙汰していた人たちにお会いできたのが、スタジアムにいた時間における唯一の収穫だったか?

ハーフタイムに被災地の自治体の人たちが、旗など(のぼりもあったか?)場内を一周したのですが、その行列が最後で、「益城町」の文字を見たためか札幌サポの拍手が大きくなりました。

テレビの震災報道では「益城町」の映像・レポートが圧倒的に多く(それと熊本城)、地元の人たち以外の震災に対する印象は、熊本市や益城町とかがひどいことになっているという感じだと思います(断層の上に立っていた古めの家はあちこちでけっこうひどいことになっているようです)。なので、サポのこうした反応もうなずけるものですが、こうした状況を見るにつけ思うのは、マスコミの特にテレビ報道の国民に与える影響の大きさです。熊本の震災被害については象徴的な場所として熊本城や益城町に集中するのは仕方がない面もあるかと思いますが、昨今の報道の偏りは本当にこれでよいのか?という感じです(例えば東京の豊洲市場の問題の詳細って全国の人が知っておくべきこと? もっと他に伝えることがあるのでは?)。

翌日、飛行場で見た熊本のニュースではコンサとの試合のことがとりあげられ、地元の有名人(知識人?)と思われる人がコメントしていました。なんだかんだいって試合結果は悔しいものだったので、ちゃんと見ませんでしたが(器小さいです)、県民に勇気を与える結果とか何とかそんなことを話していたような。。。今回の試合結果が熊本の人たちに力を与え、最終的にはコンサは昇格・J2優勝して、という最高のシナリオになればと思います。


ところで、例によって試合の翌日に歩きました。今年は日曜・月曜という遠征が可能で、あまり観光客が多くない月曜日に観光できるのが好都合ですが、今回行った先は、日曜でも混雑はしていないのではという場所で、熊本市の中心部からバスで1時間以上行ったところにある美里町。

ここには江戸時代後期~末に建造された石橋が沢山残っているのです。昨夏の熊本遠征で通潤橋という石橋を見たのですが、その続編の旅です。


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霊台橋。国の重要文化財です。1846年から47年にかけて建造されたもので、江戸時代の石造単一アーチ橋としては日本一の大きさを誇るとか。橋そのものは地震にも耐えたようです。脇の方で工事をしていましたが。橋のすぐ横に国道は通っており、この橋と並行して現代の橋がかかっています。

さて、ここから歩きです。熊本方面に向かいながら、この辺に点在するいくつかの石橋を見る予定です。


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50分以上歩いて着いた大窪橋。1849年に建造された橋ですが、美里町のホームページによると震災の被害にあい、修復されたようです。やはりここにも並行して現代の橋がかかっています。写真に写っている木は桜の木で春は美しそうです。


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大窪橋から15分くらい歩いたところのバス停を見ると、もうすぐバスが来るようだったのちょっとだけバスを選択して(乗ってみると停留所2つ分だけだった)やってきた馬門橋(まかどばし)。写真は国道の橋から見たところ。


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下まで降りて行った見た馬門橋(1828年建造)。震災の影響で通行禁止になっていました。


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馬門橋から徒歩20分弱で二俣橋(1830年建造)に到着。ここは御覧の通り震災で崩れていました。

二俣橋を最後に石橋の見物は終了。熊本市内に出て熊本城へ。



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城内は入場禁止ですが、外側を一周でき、遠目に眺めることができました。近くにガイドつきの団体がいたので、そのガイドさんの話をちらちら聞いていたのですが、平成に復元・整備された石垣の被害がとくに大きかったらしいです。


posted by オフ |22:23 | 旅とコンサ | コメント(0) |