2007年07月29日
スペイン人コンサファンがやってきた
今日は雷雨のあとの晴れ間に7キロ強走りました。 走った後のポカリがうまかった(アクエリアスよりポカリの方 が好きです)。 さて、バルセロナ在住のなぜかレアルマドリード・ファン、そしてコン サファンのスペイン人の少年(青年)が来日したようです。 それで、これまでの行きかがり上、次節、群馬までご案内することにな りました。 サッカーに対する目が肥えていると思われる彼が、生コンサをどう感じ てくれるか興味深いところです。(以前、僕等のOSCからコンサの試合 のDVDを送ったこともありますし、最近ではWEBでダイジェスト映像など もみているようなので、どんな感じのチームかはわかっているとは思う のですが)。
posted by オフ |22:53 | コンサ | コメント(0) |
2007年07月17日
また行きたい場所(ネムルート)
トルコ東部に標高2150mのネムルート山という山があり、この山頂に、さ らに砕石を高さ50mの円錐形に積み上げた墳墓があります。 紀元前2~前1世紀頃に栄えたコマゲネ王国のアンティオコス1世の墓 です。 山頂付近の東西には10mほどの首のない石像が5体ずつあり、その下には 石像から転げ落ちた大理石の首が並んでいます。何かとても不思議な雰 囲気の漂う場所です。
posted by オフ |19:24 | 旅 | コメント(0) |
2007年07月13日
サカマガの人物ドキュメントで曽田がとり上げられているが
もちろん記事は曽田に関するもの。しかし、そのなかのかなりの 分量が柳下前監督の指導にさかれていました。 記事の具体的内容にふれるのは避けますが、柳下さんが、本当に育 成に情熱を注いでいたこと、目先よりも遠くの高みをめざしていたこ と、そして曽田もそれに一生懸命応えようとしていたことがよくわか る記事でした。 今年のコンサの快進撃は曽田なしでは考えられません。その活躍は 妥協のない辛抱強い柳下さんの指導があったればこそなのだと思い ました。 最初は立ち読みだけにするつもりだしたが、ついついサカマガを手に レジに並んでいました。やはり自分は柳下シンパだったのだなあ、と いうことを再確認させられました。