2011年07月23日
御礼:300万アクセス突破!
ついに、
300万アクセス
を突破いたしました。
ここを訪れていただいているみなさま、本当にありがとうございます。
<(_ _)>
ブログを始めた当初は、まったくもって、こんなにたくさんのみなさまに読んでいただくことになろうとは、夢にも思っていませんでした。
このブログを通して、コンサ隊以外の多くのサポーターさんたちとの大切な繋がりも得ることができました。
ここは本当に大事な大事な場所になりました。
これからも、コツコツ書き続けていきます。
お付き合いいただければ、幸いです。
posted by No.1 代表:くー |10:08 | ブログ | コメント(6) |
2011年07月22日
暑さに負けないで
明日は千葉で試合です。 ナイトゲームですが、明日の千葉は夜になっても暑いみたいです。
ホーム3連戦で、すっかりあちらの気候は忘れた身体になってしまっているでしょうが、 そこをなんとか、乗り越えて戦ってほしいと思います。
ユースくんたちも、明日から群馬で「クラセンU-18」の大会が始まります。 こちらは昼間の試合が1週間ほど続きますから、 とにかく、身体に気をつけて、元気に大会を終えて、できれば納得のいく成績をおさめて、帰って来てほしいと、思います。
そして、(トップ、ユースにかかわらず)、コンサドーレを応援するために現地にいらっしゃるサポーターのみなさまもまた、 どうぞ、暑さに負けないよう、お気をつけて。
熱烈キャンペーン中!
No.1 代表:くー
posted by consatai |23:00 | コメント(2) |
2011年07月22日
明日の試合は「コンサ隊PV」
明日は千葉との試合。 選手たちはもう、今日、出発ですね。 「俺たちのフクアリ」といえば、昨年もちょうど今頃の試合でした。 コンサ隊も、参戦して、勝利して、デヘヘデヘヘと壊れたよ~~~!ヽ(^。^)ノ 赤黒に埋まったスタンド。 遅く着いたら席が見つからずに、右往左往したほどの激混みっぷりを思い出します。 明日もきっと赤黒い人々がスタンドを埋めてくれるのだと思います。 コンサ隊からもわたぴん一家が参戦です。 よろしく頼むよ~~!! ぜひともliveで見たいこの試合。 スカパーe2では生放送がないということで、 なんと、コンサ隊は自前で「PV」を企画しました。 (サッポロビールさんのPV告知は、企画後でした・・・) コンサ隊のみんなで某スポンサースポーツカフェに集まって、 試合を観よう!というもの。 この場合、「PV」は「パブリック・ビューイング」を意味するのではなく、 「プライベート・ビューイング」になるんじゃないかな・・と個人的には思っていますがww アウェイの試合をコンサ隊みんなで観るというのは、 「コンサ隊夏祭り」で何度も経験済みですが、 あれは、まさに「隊長宅」というプライベートな空間でのことなので、 さて、明日はどんな感じになるのだろうと、楽しみにしています。。 勝ってくれい!! 現地参戦のみなさま、どうぞよろしくお願いします。<(_ _)> 熱烈キャンペーン中! 夏祭りといえば・・
posted by No.1 代表:くー |08:35 | コンサ隊 | コメント(2) |
2011年07月21日
夏仕様…<画像追加しました>
我が家にもやっと夏が来ました。 今日は時間が作れたので、玄関の飾りを夏仕様に。 「かき氷」の木彫り人形セットは、「南雲木彫人形」というもので、10年ほど前の夏に道後温泉で買い求めたものです。 手前の金魚鉢。 中にいるのは、「もどき」ですから、泳ぎません。 でも見ていると涼しそう。 今日は土用の丑の日。 夏バテしないで、この夏を乗り切りたいものです。 No.1 代表:くー ↑「かき氷」~南雲木彫人形~ ↑金魚もどき ↑サツキとメイの家・背景 ~男鹿和雄コレクション~より ↑浮かべて遊ぶブリキのおもちゃ(年代物・・)
posted by No.1 代表:くー |17:20 | お気に入り | コメント(5) |
2011年07月21日
ユース支援のその後
ここ1週間ほど、親戚の不幸などがあって、バタバタと暮らしていました。 今日は、自分のペースで1日を過ごせそうです。 気になりつつ、ゆっくり確認もできなかった「ユース支援」のその後。 今、発起人であるひぐまさんの「臨時ブログ」をのぞいてみたところ、 着々と進行しているようです。 塩飴、スポーツ飲料、涼しくなるタオルなどは想像はついたのですが、 大型プールまでとは・・・。ビックリしました。 (灼熱の群馬がどれだけすごいか・・・) チームのドクターなどとも相談の上、多種多様なものが支援物資としてU-18チームの宿舎に送られているようです。 詳しくはこちら。 これだけのものを調達して、配送手配してくださっているひぐまさんが、 これに費やされている時間とお手数を思うと、 心から感謝するばかりです。<(_ _)> 私にできることといえば、金銭的な支援ぐらいですので、 今日、さっそく、心ばかりの金額ですが振り込んで来ます。 思ったより金額がかさんでいるようです。 みなさまのご支援もいただけましたら・・と思います。 ~~~振り込み先~~~~ 北洋銀行 本店 普通預金 1904654 コンサユース支援基金 谷口 恭 (タニグチ タカシ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
posted by No.1 代表:くー |09:43 | コンサドーレ | コメント(0) |
2011年07月20日
合計345歳の4姉妹
今日は、No.20くーママとその姉たち二人(私からすると叔母にあたる)を車に乗せて、出かけました。 1時間ほどのドライブのあと、着いたのは、母たちのそのまた姉の家。 4姉妹がああだこうだと楽しそうに話すのを横から見ていました。 91歳、88歳、86歳、80歳。 合計すると345歳。 4人とも、体にはそれなりにくたびれているところもあるみたいですが、 気持ちは元気です。 昔の記憶もはっきりだし、現状認識も確か。 そして、ポジティブ!! すごいな~~♪ この叔母たちを見ていると、 「私の人生、まだまだ先は長いぞ。楽しいことがたくさんあるぞ。」 と、いつも思います。 4人とも、 「気が付いたらこんな歳だった」と、言っています。 「日々、精一杯生きることの積み重ね」なんですね。 私も頑張ります。。。。
posted by No.1 代表:くー |20:16 | つぶやき | コメント(3) |
2011年07月20日
女子を取り巻く環境はどこも厳しいのか……
今朝の道新のなでしこ関連記事の中に、 ドイツでプレイする安藤の話として 「クラブハウスや練習場は浦和の方が良かったくらい」 「(プロ契約を結んでいた)浦和より収入は減った」 ということが書いてあり、本当にビックリしました。 日本では、サッカーで食べて行けなくとも、ドイツなどの強豪国に行けば、日本にいるより恵まれた環境があるのだとばかり思っていたからです。
「女子サッカーが盛んな強豪国でも、プロ選手は一部で、ほとんどの選手が働きながらサッカーをしている」 それが女子サッカーの現実であることに驚くばかりです。
日本では、サッカー協会が昨年から海外に挑戦する女子選手に対して強化指定制度をつくり、日当を支給して経済的に援助するようになったため、 女子選手の海外移籍が進んだようです。
なでしこの快挙をきっかけに、 日本が女子サッカーの環境整備の面でも、 世界のトップと言える状況を作り出せるようになることを願います。
No.1 代表:くー
posted by consatai |07:40 | コメント(2) |
2011年07月19日
来季からのプレーオフが決定!
なでしこの凱旋に目を奪われていたら、 今日のJリーグ理事会で 「来季からのプレーオフ導入決定」とのこと。 J1下位3クラブが自動降格。 J2上位2クラブが自動昇格。 プレーオフは原則J2の3~6位が参加し、上位に優位性を持たせた上でトーナメント方式で1枠を争う。 勝ち点差が大きく開いた場合でもプレーオフを行う。 2013年シーズンから導入するクラブライセンス制度でJ1の資格を持たないクラブが3~6位に入ったときは、そのクラブを除いて実施する。 細かい開催方式は8月の理事会で最終決定する。 記事はこちら 6位でも、最後まで夢はつながる・・・ということですね。 プレーオフがどんな形になるのか、細かいことは8月の理事会で決まるとのことですが、 雪国チームの「練習場の確保」が問題にならない時期での開催をぜひともお願いしたいと思います。 雪国チームだけが地元を離れての練習を余儀なくされ、 費用も掛かるという状態に陥りませんように。 プレーオフ導入が、一部のクラブだけに不利益をもたらすことがないよう、 十分な検討・立案をお願いしたいと思います。
posted by No.1 代表:くー |20:03 | サッカー | コメント(2) |
2011年07月19日
女子W杯を日本で!
昨日のエントリーにオオドサさんがくださったコメントの中に、 「女子W杯日本開催を」ということがありました。 今朝のニッカンの記事の中にも 「女子W杯誘致 日本の顔」とあって、 小倉会長が「女子W杯の誘致に強い意欲を示した」とあります。 「たくさんのファンになでしこリーグを見に来てもらい、 (リーグ環境を)できるだけ良くして、W杯をやりたい」 と小倉会長が語ったとか。 15年のカナダ開催は決定しているけれど、その後はまだ決まっていない現状で、 出場チームが16から24に拡大されることも検討されているようです。 「過去の大会では、立候補国が地域的に一本化されたり、辞退したりと流動的な部分があって、 日本が立候補すれば実現する可能性もある」とニッカンには書いてありました。 女子サッカーにあたった光を、一時的なものとしないためにも、 女子W杯誘致は、意義があるのじゃないかと思います。 今回のなでしこの快挙についてふれられているたくさんのみなさんの文をうれしく読ませていただいた中で、 一番私の心に残ったのは、 アースラさん( 『ファミリーシート奮闘記』 )の これからは「なんでサッカー?」って言われないんだなぁo(`▽')o というつぶやきでした。 姫ちゃんふたり(+アースラさん本人)がサッカーをやっているアースラさんち。 だよね! 女子もサッカーの時代だよね!!
posted by No.1 代表:くー |09:35 | サッカー | コメント(0) |
2011年07月18日
戦い終えて・・・
なでしこJAPANの女子w杯優勝をうけて、 朝からテレビ各局が「なでしこ!なでしこ!」と特集をやっています。 今日は祝日の月曜日だから、お昼にはワイドショーがあって、そこでもまた 「なでしこ!なでしこ!」と。 サッカーファンとしては、こうして取り上げてくれるのはとてもうれしく、彼女たちを誇らしく思うのですが。 結局、一過性の大騒ぎや美談の列挙で終わってしまい、女子サッカーの地位向上や選手たちの待遇改善に結びついていかないことが危惧されます。 試合後のコメントを読むと、選手たち自身がこういうことを一番よくわかっていて、危機感を持っているのだとわかります。 たとえば、 澤選手のコメント。 「 帰国したらすぐにリーグ戦(24日、対ジェフユナイテッド市原・千葉)があります。 休む暇もなくて、気持ちの切り替えも難しいんですけど、今度はなでしこリーグ優勝を目標にしていきたいです。_ 北京五輪の時もそうでしたが、注目されたのは一瞬だけでした。 それを持続させるためにも、自分たちがしっかり結果を残さなければいけないと思います。 たくさんの方たちに女子サッカーのいいところを見ていただけるよう、足を運んでいただきたいと思います。」 鮫島選手のコメント。 「メディアの方々は、わたしのいろんな苦悩だとかを報道していただいていると思いますが、何か少し違うとも感じています。 本当に周りの人が動いてくれて、(東日本大震災と原発事故の後)すぐにサッカーに打ち込める環境を整えてくれました。 今のチームメート(ボストン)にも前のチームメート(東京電力マリーゼ)にも精神面でも支えてもらったし、たくさんのサポーターの方からもツイッターを通じて、いろんなメッセージをいただきました。 わたしは、皆さんが作ってくれた環境の中で、自分が好きなサッカーをやってきただけというか……。なので、そういう方々に対して感謝の気持ちしかないですね。特に、福島県の方々に「ありがとうございます」と言いたいです。」 サッカー協会、スポンサー、サポーター、 「女子サッカーをもっともっと支えていく」 良い機会となりますように。 試合後の佐々木監督の会見 選手たちのコメント