2008年08月25日
ウチの子ドーレ、GJ !
ここ数年、どこに行くときも、ウチの子ドーレが一緒だ。
ブログを始めてからは、掲載する画像の被写体として欠かせない存在になっている。
旅先で、写真撮影されているウチの子ドーレ。 けっこう注目されたりする。
今年1月に沖縄に行ったときも、海を渡る牛車の中で、同乗した方から、 「コンサドーレのですよね」と話しかけられた。 その方も北海道からいらしていて、 すぐにわかったそうだ。
石垣島で同じホテルに泊まっていた草津のカップルとは、 ウチの子ドーレがきっかけで、サッカーチームをサポートするということについて、 けっこう熱い話になった。 最初の頃は応援に行っていたけれど、ちょっと足が遠のいていると言っていたおふたり。 今年の草津の好成績を見るたびに、再び応援に行ってくれていると良いなぁと思う。
今月のプチバカンスで泊まった美瑛のオーベルジュでも、ウチの子ドーレが話題になった。
オーナーのマダムが、帰りがけの私のバッグから顔を覗かせていたウチの子ドーレを見つけたのだ。
朝のレストランの入り口の椅子に、大きな羊のぬいぐるみが座らせてあって、 その子のことをとても可愛がっている様子だったマダムだから、 つい目がウチの子ドーレに行ったのだろう。
「コンサドーレのマスコットのシマフクロウなんですよ」というと、 「まぁ、シマフクロウ!なんてかわいいんでしょ」とニコニコ。 「札幌のサッカーチームなんです。 私たちはサポーターで。 どこに行くときも、連れて歩いているので」 「まあ、札幌のチーム!? それでシマフクロウなの?しあわせなフクロウさんねぇ」 そんな会話を交わした。 最後に 「スポーツはまるで疎いんですけど、これから応援しますね」などと言ってもらった。
ウチの子ドーレは旅先でも大活躍なのだ!
posted by consatai ｜21:20 | コメント(0) |
2008年08月25日
あえて、近視眼的に戦う
良い意味での開き直りが必要かも知れません。 順位とか、上との勝ち点差とかを気にして、 結果がほしいが故に、 逆に、 チャレンジができないというか、 なんとなく腰がひけてしまっているというか、 怖さが先立っているというか。 一度全部頭の中から出して、 ただ単に、 ひとつのプレイ、ひとつの試合に果敢に向かっていくことが大切なんじゃないかな。 あえて、近視眼的戦いをしようじゃないですか! 私は、まず、ひとつのチャレンジ、ひとつの突破、ひとつの勝ちを追い求めます。 笹姐さんが、昨夜「勇気」について書いています。 こちらもどうぞ。
posted by No.1 代表：くー ｜08:50 | コメント(1) |
2008年08月24日
みのさんの言葉に力をもらう
みのさんの試合後のコメント 「常に前を向いてみんなで自信を持って、頑張っていきたい。 負けてもこれだけ多くのサポーターが応援してくれていること、本当に幸せに感じます。 サポーターのためにも、みんなのためにも、勝利を目指していきます。」
心は通じていると思った。サポートする心に、力をもらった。 結果が出なくて、苦しく辛いが、 今こそ、ともに耐えて戦っていくときだ!!
posted by consatai ｜22:20 | コメント(0) |
2008年08月24日
現実を受け入れそれでも前を向く
突き付けられる厳しい現実。
これが今のコンサの現実。 目をそらさずに、受けとめる。
でも、 このチームが好きだという気持ちに揺るぎはない。
だから、 前を向く。。。
勝利を手にいれるために、自分のできるすべてを、 次の試合にやろうと、 強く思う。
posted by consatai ｜21:30 | コメント(3) |
2008年08月24日
<横浜をいただきます>
今夜の夕食は「オムライス」。
もちろん、上に「マリノス」と書きましたとも!
しかし、また家本主審ですか? なんでだろ、ウチの試合ばかり。
主審を味方にするつもりで戦うしかないですね。
みんなで気持ちを一つにして、頑張ろう!
posted by consatai ｜18:00 | コメント(0) |
2008年08月24日
勝利祈念!
No.9支部長がいただいてきた「勝ち守」をつけたウチの子ドーレ。
ただただ勝利を祈っています。
足を痛めて、現地参戦を泣く泣く諦めた支部長から、どしゃ降りだと連絡がありましたが、 ニッパ球は大丈夫でしょうか?
posted by consatai ｜16:10 | コメント(0) |
2008年08月24日
<横浜をいただきます>
さぁ、横浜を喰らわねば! 「横浜シューマイ」
雨の予報のようですが、 現地応援のみなさま、 よろしくお願いします。
テレビの前で、 念を送ります。
posted by consatai ｜09:30 | コメント(0) |
2008年08月23日
現地<テレビ前
コンサの試合が始まる前の「ドキドキ」は、尋常でなく、大丈夫か?私の心臓!と毎回思う。
そして、そのドキドキは、現地にいるときより、テレビ前にいるときの方が、断然激しい。
現地にいれば、 とにかく大きな声で歌うということに集中しているし、 横には仲間がいるし。
しかし、 テレビ前にいるとき、 コンサはアウェイだから、スカパーの画面は相手選手たちばかり映すし、 解説者は相手チームよりだし。
なんとも不安で、心許なく、 したがって、ドキドキは最高潮になる。
明日。 18:30。 大丈夫か?私の心臓!と思いながら、 テレビの前で、 ただひたすらに勝利を願うのだ。
posted by consatai ｜19:10 | コメント(0) |
2008年08月23日
退路を断つ
今朝のニッカンには矢萩社長の、 「今季の試合を三浦監督にお任せするという気持ちは、私の社長就任から1ヶ月以上がたったが、まったく変わっていない。最下位?監督の能力や戦術だけの問題ではない。咋季の実績も含めて高く評価している」との言葉が載っている。
見出しは「三浦監督と心中」
三浦監督にも腹をくくってもらい、 現場、フロントが一致して最後まであきらめない戦いをしていく決意を現しているようです。
上を捉えるために、 1戦、1戦、厳しく勝ちを求めていくしかありません。
気持ちを一つにして、 戦って行きましょう!
*おまけ* 今朝の道新の9面には、 「CONSADOLE-PRESS」という広告ページがあります。 矢萩社長と鈴井貴之オフィスキュー社長との対談で、 観客を呼ぶための色々について話しています。
選手のアイドル化もありじゃないかと鈴井社長は言っています。 なかなかデリケートな問題だと矢萩社長は答えていますが。
「コンサドーレの選手って勝っても負けても笑顔ですがすがしいよね」と、そういうチームに、鈴井さんはなってもらいたいそうですが、 それはどうなんだろう?
負けてもニコニコ笑顔で挨拶に来られたら、 少なくともゴール裏は、「悔しくないのか?」と怒ると思うけど。
ただ、そそくさと挨拶もそこそこに帰るのは、好ましくは思えないわけで。
みのさんのように、敗戦後、 サポの無念さをしっかり受け入れ、 丁寧な対応をしてもらうことは、 大切なことだと思います。
posted by consatai ｜10:10 | コメント(8) |
2008年08月22日
あれはドールズだったよね?
代表戦のとき。
試合前に、ダンスチームのパフォーマンスがあった。 場内アナウンスがよく聞き取れなかったのだが、 「北海道のスポーツシーンを盛り上げ…うんぬん」と言ったような。 で、名前は「スビリッツガールズ」とか。 聞いたことの名前だなぁと思いながら、見ていた。
白っぽい衣装の10人。
曲が始まってみると、 なにやら馴染みのある曲で。
あら?これって、去年のホームゲームで1時間前にドールズがやっていた曲じゃない?
もしかして、あれはドールズ?
そう思って見ていると、 振り付けがも見覚えがある!
ドールズなの?
ダンスが終わったあと、 SS席の前にポンポンをもって並んでいたので、 双眼鏡で必死になって覗いてみた。
悠羽ちゃんだ!間違いない!
向こう側にいるのは、桜子ちゃんに見える!
どんな理由からかわからないが、 コンサドールズと名乗れずパフォーマンスしなくちゃならないなんて、 なんか寂しいなぁと思ったけれど、 それでもドールズの姿を思いがけず見られたことは嬉しかった。
そんなわけだから、 ドールズブログにもご報告はないんだろうなぁ。 あると嬉しいけれどなぁ。
posted by consatai ｜20:10 | コメント(2) |
